☆ SIGMA UC ZOOM 28-70mm 2.8-4 入手

 以前から欲しかった大口径標準ズームレンズを入手しました。標準ズームと言えば使用頻度の一番高いレンズですので、一眼カメラならではの背景ボケを楽しむためにも、やはり大口径レンズが適切です。

 なお、カメラで言うところの「標準」とは、肉眼で見た景色に近い画角となる焦点距離が50ミリのレンズを言うわけですが、これは、35mmフィルム「24mm×36mm」が主流であった時代のことで、デジタル一眼レフカメラ入門機~中高級機の受像素子(23.4mm×16.7mm程度)の場合は画角が狭くなるため、同じ画角にするには、35ミリくらいのレンズが標準となります。(35ミリフィルム換算での、レンズ焦点距離50ミリに相当)」

2013112913003177f.jpg

 ところが、解放絞り値F2.8固定レンズとなると、一般的に高価でなかなか手が出ません。そこで、F値可変ながら、広角端28ミリ・F2.8始まりのお手頃中古レンズを、それこそお手頃値段で入手しました。(2,600円+送料500円)

 UCの名前通りウルトラコンパクトが特徴ですが、望遠端70ミリでも絞りF4を維持します。広角側は、F4通しレンズよりも明るく、単焦点レンズに近い描写性能と、ズームレンズならではの便利さ、コンパクトネス、コストパフォーマンスと大変バランスの良いレンズだと思います。
 
 1995年発売であることから、近年のデジタルカメラに最適化されたレンズコーティングではありませんが、シグマらしいカッチリした写りですし、よほど厳しい逆光でもなければフレアやゴーストに悩まされることもないでしょう。

 これで標準画角を含むレンズとしては、18-200ミリF3.5-6.2の高倍率デジタル専用(APS-C用)、50ミリF1.4大口径単焦点(フルサイズ用)、28-70ミリF2.8-4コンパクト大口径標準ズームと充実してきました。

 どんな状況でも一本でカバーできる高倍率ズームレンズは、一眼カメラの最初の一本として大変ふさわしいのですが、経験を重ねて、より一眼カメラらしい写真を求めていくと自ずと出番は少なくなり、より専門性の高いレンズに移行していくというのが良く分かります。

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://rx5.blog10.fc2.com/tb.php/3011-9e5741ec
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

カレンダー


09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別 降順 昇順 年別


最新コメント

カテゴリ

  • 模型等創作(1138)
  • オーディオ・ビジュアル(240)
  • 映画・音楽評(420)
  • 書籍紹介(222)
  • 写真(169)
  • 日曜大工(119)
  • 農と自然(306)
  • 車・バイク(152)
  • プログラミング(13)
  • その他(406)
  • 未分類(0)

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

プロフィール

RX5

Author:RX5
「いつかは・・・」が口癖になっていませんか? その「いつか」は、なかなか来ないものです。まずは、一歩を踏み出しましょう!

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

カウンター

Copyright © RX5