☆ JUNO

2007年、アメリカ・カナダ作品

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ハッピーエンドなるも、その倫理観を問題視する人も多い。もし、このラストのまま、高校生カップルがやがて結婚したとして、二人の間にはそもそも里子に出した長男がいるんだよな・・・って話にはなるだろう。

でもその時は、その時で、生みの親と育ての親として、正体を明かすのかもしれない。

JUNOは無責任で行動もおませさんに見えるかもしれないが、それは表面的なもの。この子が賢くて、頭も良くて、深い愛情を持っていることは、ストーリーが進むにつれて伝わってきます。

堕胎を決意したのに、おなかの赤ちゃんにはもう爪が生えていると聞き、産む決心をする。このシーンは、人(命)としての線引きを象徴的に描いているのだが、認識してからは、一つの命にとって最良の選択すべく、揺るがない行動をとっていきます。

周囲も、様々な家族の有り様をみせてくれて、むしろ不快感は無いと思いますね。

[アマゾン映画評]

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