☆ スクール・オブ・ロック

2003年 アメリカ

規律の厳しいまじめな集団が、音楽を通じて人間性を取り戻し、よい意味で解放されていくという題材は、「天使にラブソングを」などの名作がある。

school of rock

本作品も同様であるが、ジム・オルーク演じる主役のデューイは、あまりにも暑苦しいロック馬鹿ぶりと、身勝手な行動に、果たしてどうなるものやらと心配させられる。

ところが、子供たちが輝きだし、困難を乗り越え大団円を迎えることにはすっかり魅了されてしまうカタルシスがある。

映画のエンディングは、通常スタッフロールであるが、主人公と子供たちのその後が描かれており、ほほえましい。

主題歌は必聴の秀作。

[アマゾン映画評]

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