☆ 時計じかけのオレンジ

1971年 イギリス・アメリカ スタンリー・キューブリック監督作品

混沌や前衛が光り輝いていた70年代、世の中は、今の人よりもはるかに未来に目を向けていたのだろうか。

a clockwork orange

暴力や性の描写を、かくも芸術の領域に高められるのはキューブリックならではでしょう。しかし、キューブリックの意図に反し、この映画が、暴力の助長につながってしまった事件が発生し、ビデオテープ時代には幻の作品的な扱いになっていたそうです。

DVD時代になって容易にレンタルされるようになりましたが、不覚にもまだ見ていませんでした。せっかくブルーレイもレンタルされるようになったので、思い切ってみた次第です。

ストーリー的には難しくはありませんが、キューブリック作品らしく、やや難解な表現の部分があるため、解説サイトで確認すると理解が深まります。

[アマゾン映画評] [Wikipedia 時計じかけのオレンジ] [あの映画のココがわからない]

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