☆ SPT-ZK-53U ザカール 裾の2連バーニア

キットでは再現されていない、かかとの上、裾にある2連バーニアをスクラッチしました。

DSC05579.jpg

バックパック同様、ヒートプレスのラッパを二重に貼り合わせて、出来るだけ正確な円錐に仕上げます。

DSC05583.jpg

接合のために、極小サイズの釘を刺してあります。これで、円形のバーニアは全て再現できました。

Comment

2010.04.04 Sun 08:18  |  

>プロポーションを修正
>S字立ち

了解しました。「S字立ち」という「目的」のための、「手段」としての可動化という意味では、アプローチは同じだと思います。

プロポーション修正については、昔のキットほど、手がかかりますね。

バンダイのHGやMG登場以前は、可動もしくは固定のどちらを選択するかというのは、わりと自然な流れでしたが、今は最初から可動範囲が広いため、固定ポーズという発想そのものが無くなりつつあるかも知れません。

近年の方向性に見ていて感じるのは、美少女のフィギュアのような側面が強調されているなぁと言うことです。

精緻で美しくカッコイイことは素晴らしいことですが、そもそもは兵器、それも人型兵器であり、陸戦だったり、空間戦闘だったりするわけです。

戦争の阿鼻叫喚や、戦士の休息、一瞬の刹那など、どちらかと言えばリアルフィギュアのような方向性で、観る者に圧倒的な「物語性」を与える作品がもっとあってもいいのでは?と思っています。

研ぎ澄まされたナイフのように、美しいが冷たく哀しい存在である「殺戮兵器」としての存在感、すごみまで表現できたのならベストだと考えています。

それがアニメのキャラクターであろうとも、人を殺すための、戦争のための「道具」なのですから。

私は、そんな一瞬を「写真」という「絵画」に納めることを目標に作っているので、完成後は保管して終わりです。良くコメントを頂くRanさんには「飾らないの?もったいない」とは言われるのですが・・・(^o^)。

2010.04.04 Sun 01:09  |  

 ふむふむ、やっぱり同じキットでもアプローチが違うと面白いですね。勉強になります。

 どちらかというと私、完成後も手に持っていじるのが好きなブンドド派なので、「劇中のワンシーンの再現/固定モデル」というのは、あまり考えたことがありません。そういえば、ジオラマもやったことないです。

 私の場合、主目的は「プロポーションを修正する」、「(胸を張って、腰を突き出して)S字立ちでカッコよく素立ちさせる」の2点です。

 「カッコいいS字立ち」を達成するためには、ファジーな表情が出せる関節構造は必須です。
 特に腹部と腕部。
 ポーズの自由度が広がるのはその副産物なんですよね。
 で、せっかく生まれたその副産物。さらに自由度を広げたりもします。

 「可動のための」可動と言うと、最近のMGでおなじみの股関節移動ギミックが思い浮かびますが、さすがにそこまではやらないです(^_^)

2010.04.03 Sat 09:16  |  

設定画によると、縦2列の円錐バーニアでした。この写真よりは若干コンパクトに描かれていますが、下側の一つは可動の邪魔になりそうかも・・・。

私は今回、固定で作っていますが、それでも、アンクレット状の「くるぶしのアーマー」には干渉しそうでした。

この作品では、V-MAXスーパーチャージ(別称:レッドパワー)の圧倒的な「力強さとスピード感」の表現を最終目標にしています。

フル可動化は、それ自体が素晴らしいことです。しかし、ややもすると「可動のための可動」に陥りがちなのが、一番怖いところです。

なぜなら、可動化は「手段」であって「目的」ではないからです。その先にある「その機体の魅力を最大限引き出す、あのシーン」の再現こそが目指すべき着地点ではないかと、常々、思っています。

確かに、可動範囲を大きく確保しておけば、「どんなポーズもOKだぜ!」なのですが、得てしてそこで終わってしまいがちです。

魅力あるポージングがきちんとイメージできているかどうかは、また別の問題ということなのでしょう。

ディティールの解釈や表現方法は、アレンジがあって良いと思います。場所的にも、角形一基なら違和感なくとけ込むと思いますよ。

パイプスプリングによる接続も無事成功されたようで、できあがりが楽しみになってきました。完成を待っています!

2010.04.03 Sat 00:27  |  

ここのバーニア、円錐2連だったんですか……。
これを再現すると足首の可動にものすごく支障が出そうなので、見なかったことにして、こちらは角形1基にしようと思いますw

ベルゼルガ拝見ました。
スクラッチパーツも多く、頭が下がります。
提案頂きましたサイドアーマーのヒンジ/ボールジョイント接続については、ザカールでもやろうと思えばできないこともないと思いますが、今回は最小スペースで済むパイプスプリングでの接続にしてみました。

2010.04.02 Fri 22:55  |  

二重に重ねた円錐の間の接着剤が、なかなか乾かずに、しばらくぶよぶよしていたので、加工に若干手間取りました・・・汗)

ディティールアップのために、ラッパの先端に、軽くスリットを入れてみようかと思っています。

  • #9L.cY0cg
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2010.04.02 Fri 21:00  |  

見事な円錐ですね~!
素晴らしいです。

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