☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ステイン塗布後、クリアラッカー1回目刷毛塗り

ベースに用いるデコパージュ・プラークの塗装については、大きく分けて二つの方法があります。

木部にしみこむ「ステイン」を塗った後に、透明ニスを塗る場合と、最初から着色ニスだけの場合です。

DSC04366.jpg

なお、ニスと言っても、水性と油性があり、油性の溶剤には二種類あります。「ペイントうすめ液」と「ラッカー薄め液」ですが、間違えやすいので注意が必要です。実は前回の失敗はこの溶剤を間違えたことと、最後に使ったラッカー系透明ニスが下の層のウレタン系着色ニスを侵してしまったために起こりました。詳しくはこちらです。↓

Q4 うすめ液の使い方がわかりません。シンナーも同じ?」

ラッカーやニスの合成樹脂成分は、表面をコーティングして、透明なツヤと保護層を形成しますが、木部内部にはしみこんでいきません。

ステインは木部に浸透するため、保護層は形成しません。しかし、屋外での防腐効果があり、また、毛羽だった表面をヤスリ掛けしても、木のもともとの色が出てきてしまう可能性が少ないと言う利点があります。

ということで、色つきニスだけで表面に塗装膜を形成していくだけでもよいのですが、最初にステインを使った方が、より、自然な感じに仕上がります。

ただし、木口(こぐち:木材を横に切ったその切断面)には、大量にしみこんでいくため、どうしてもそこだけ濃くなりがちです。また、毛羽立ちもあるため、目止めを兼ね、「との粉」をステインに交ぜて使うのが理想的なようです。(私は、そこまではしませんが・・・)

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