☆ デコパージュ・プラークの買いだめ

市街地内の大型ホームセンターで、どうにか入手することができました。

デコパージュ用プラーク(板)です。

DSCF4495.jpg

デコパージュというのは、

「紙の切り抜きを板などに貼り付け、仕上げにワニスを塗る技法。また、その作品。生活調度品の装飾のために17世紀フランスで始まった。」

とのことで、そのための板(プラーク)は、手芸店などで入手できます。残念ながら、田舎の美術用品店やホームセンターではなかなか扱っていません。角の断面が複雑で優雅な曲線となっています。

八角形やハート形など形も様々ですが、楕円や長方形などの単純な物が、模型の展示台としてよく使われます。

作品全体として、模型をより効果的に見せるというのは、とても重要なことです。

何度も繰り返し言ってきたことですが、精度の高い工作も、深みのある塗装技術も、全ては最終的な作品として、どうまとまりを持たせていくかと言うことです。

加えて、私の場合は、ただ単に仁王立ちしているだけの人型兵器など、どんなに上手に作ってあっても、それは作品とは呼びたくありません。(ドギルムは特撮をしているので、単体写真の方は例外です。)

なぜなら、それでは「上手ですね」で終わってしまうからです。「そうそう、こういうシーンを見たかったんだよ」と言われて初めて作品足り得るし、それこそが、キャラクター模型の最大の存在意義だと思っています。

そのための写真撮影技術でもあるわけで、私にとっては模型と写真は、学生時代から切っても切れない関係でした。

一方、それでは、立体物としての模型の良さは、十分に活かせないのも、また事実。そこで、実物展示の場合の演出方法も重要と考えます。その一つが飾り台です。

布を敷いたテーブルに、模型だけポンと置くよりも、ちょっと気の利いた台に載せるだけで、数段格調高い雰囲気が漂うようになるのです。何もジオラマである必要はありません。ニスを塗った板っぱちだって十分なのです。

ただ、できれば、主役以上には決して目立たず、かといって地味すぎず、主役を引き立ててくれるような効果的な演出を考えたいものです。

そうです。自己満足に終わらないための、見て楽しんでいただくための模型。それが出来て初めてモデラーと言えるのではないでしょうか・・・。

なお、↓は参考になりますよ。

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