☆ 1/24 スコープドッグ 膝当て装甲の厚み

お椀型の膝当て装甲については、お椀のままにせずに、縁から一段下げて蓋をします。

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このとき、装甲の厚みが問題になります。アーマードトルーパーの装甲厚は、ストロングバックスの前面装甲100ミリという特殊な例を除けば一般的には薄いもので、スコープドッグの装甲厚は6~14ミリです。 とは言え、1/24のスケールモデルだと、わずか0.5ミリ程度にしかなりません。さすがにそれでは薄すぎるので、見た目的にそれらしい厚みとなるよう削り込んでみます。


☆ 1/24 スコープドッグ 膝当ての幅詰め

下肢幅のスリム化に伴って、分離した膝当ての幅も詰めます。

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☆ 1/24 スコープドッグ 下肢左右パーツ連結橋

下肢の左右パーツを連結するブリッジ(橋)の断面は、全体に比べるとかなり少ない面積になります。

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そして高い精度が求められる部分でもあります。

☆ 1/24 スコープドッグ 下肢内部段差埋めパーツ接着

ヤスリがけでパーツの精度を高めて、全く同じ位置に接着するだけでも結構神経使うものです。

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☆ 1/24 スコープドッグ 下肢内部段差埋めパーツ

降着機構の複雑な構造に対し、隙間を埋めるためのパーツを作ります。

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☆ 1/24 スコープドッグ 足首三重間接仮組み

なんとか強度も確保できそうです。三重間なので自由度が高いです。
ドッグ系ATで、地面膝付きポーズまでやった作例はないでしょう。

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☆ 1/24 スコープドッグ 足首三重間接のパーツ

内部空間に余裕があるとは言え、強度を考えると結構厳しいものがありますね。

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☆ 1/24 スコープドッグ 足首三重間接を考える

クリアランスのあまり無い足首空間に、3重間接を仕込むことを考えます。

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荷重のかかる部分でもあるので、緩くならないこととできるだけ鉛直方向に軸が並ぶように配置したいものです。

☆ 1/24 スコープドッグ 足裏モールドの幅つめ

足幅をどれだけ詰めているかがわかります。

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モールドを避け、余白部分を詰めていきます。

☆ 1/24 スコープドッグ 足首関節開口部の成形

関節自由度を高めつつ、開口部をできるだけ小さく、またシルエットも全方向から違和感なく見えるよう調整します。

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しかしこれでも大きく角度をとった場合、つながりに違和感で出てくるはずなので、関節カバーを考えなくてはなりません。

☆ 1/24 スコープドッグ 膝関節回転軸の円形化

膝関節の上側に隙間があかないよう、前側を円形にしたのが5年前でした。今回は後ろ側を加工します。

_20170917_173937[1]

☆ 1/24 スコープドッグ 足の甲のガード クリアランス

1/24ともなるとギミックを仕込むのもかなり楽にはなりますが、それだけに欲も出て、複雑な機構になりがちです。そして、パーツのクリアランスもぎりぎりになってきます。

_20170917_103554[1]

まぁ、それだけ面白いともいえるのですが。

☆ 1/24 スコープドッグ 足の甲のガードのリンク

複雑な間接になるかと思ったのですが、リンクを長く取ることによって、回転の軌跡で対応できそうです。

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☆ 1/24 スコープドッグ 足の甲のガードのスジ彫り

ヤスリがけで失われたスジ彫りを彫りなおします。

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☆ 1/24 スコープドッグ 足の甲のガード

分離した足の甲をガードするパーツを成形していきます。

_20170912_224615[1]

つま先を曲げたときに干渉しないように、高度なギミックが必要になるでしょう。

☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節軸受け設置

両足のつま先関節の位置決めができました。

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角度はここまで曲げることができます。

☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節軸受け設置

つま先関節の回転軸と連結する、受け穴を開口します。

2017091021332282b.jpg

とにかく位置決めの精度が重要です。ずれれば、足裏が段違いになったり、ひねりが生じたりしますので。

☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節茶筒状カバー 両足

もう一つも同様に作ります。

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☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節茶筒状カバー

円弧パーツを組み上げていきます。

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☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節軸接着

回転軸を接着しました。

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☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節の半円ガイド

つま先を曲げたときにできる隙間を、可動曲線に沿って塞ぐようガイドをつけます。

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演習をプラ板で覆って茶筒状にすればOKです。

☆ 1/24 スコープドッグ つま先関節の仕込み

簡素で丈夫な間接とするために、ダブルのT字ポリランナーとプラ板で間接を仕込みます。

_20170904_225857[1]

☆ 1/24 スコープドッグ 欠損モールの復元

以前、可動範囲の確保のためと思って裾をばっさり切ってしまったので、この欠落した部分を再現します。

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凹モールドですが、正確な直角を出すのは難しいですね。

☆ 1/24 スコープドッグ下肢後ろ側比較

これだけ太さと裾広がり具合が違えば、全く別物ですね。

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☆ 1/24 スコープドッグ ふくらはぎの太さ比較

分離した側面を再接着しました。キットそのままのふくらはぎと、太さを比較してみます。



キットのふくらはぎは、太すぎてどうにもなりません。特に外側のパーツは許容範囲を超えています。設定画には独特の遠近法が用いられてますので、スリム化することで、本来のプロポーションとなります。
印象もだいぶ変わってきます。

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