☆ 4代目ロードスター試乗

 オイル交換にディーラーに行って、新型ロードスター試乗してきました。

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 想像以上にトルクがあって乗りやすく、シフトレバーは引っかかり無く、でも、カッチリ節度があって気持ちよかったです。クラッチも軽いし、ハンドルはホイールベースが短いですからクイック。フェンダーがかなり盛り上がってるのが功を奏し、前方が把握しやすくてびっくりしました。

 内装が黒一色で味気ないというお客さんがいるそうですが、ベースはシンプ ルにして、カスタマイズしたい人は、それこそ好きにアレンジすればよいと思います。幌の構造と開閉方式も良くできてます。これなら、電動開閉機構は不要です。

 4代目にして、ロードスターは、ちゃんと文化になったんだなぁって、安心しました。自分のRX-8に戻ってしみじみ感じたのは、8はロードスターのハンドリングの延長線上にあるんだなぁと言うこと。もちろん、8の方がトレッドは広く、ホイールベースが長いのでクイックな感じは薄まり、マイルドなんですけどね。

ロードスター乗ると、車って、もうこれで良いじゃん。これ以上何も望む必要ないよなぁって思います。

☆ ナポレオン ダイナマイト Blu-ray

2004年:アメリカ、監督・脚本 ジャレッド・ヘス、日本では劇場未公開

いや~、2回続けてあたり作品でしたね!!

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 冴えないオタクを題材にした映画って、結構あるんですけど、特に日本のそれと決定的に違うのは、あくまでも自分のオタク性を変えることなく、ハッピーエンドに持っていく部分でしょうか。

 最初から最後まで、不思議なゆるーい空気が流れていて、特に盛り上がるわけでもなく淡々と進むのに、全く飽きないどころか、気がつけばすっかりその世界観に浸かっていて、しかもなんだか居心地が良いのです。

 口コミで人気作品になったのも頷けます。たいていの人の青春時代なんて、美男美女のドラマのような「まぶしさ」は無いわけです。でも、何気ないような日々でも、それなりに出来事はあるし、それなりにがんばって生きてるわけですよね。

 キャラクターのほとんどがイケてない変わり者なんですが、だからといって卑屈になってるわけではなく、「これじゃだめだ自分を変えなきゃ」みたいな自己否定がないんです。なぜなら、それぞれがそれぞれのやり方で、精一杯人生を生きているからでしょう。

 エンドロールの最後の最後に、後日談的なハッピーエンドがあるんですが、主人公につぶやきでブツッと終わるのも、なんだか潔いです。

 主人公役のジョン・ヘダーは、実はなかなかのイケメン俳優なんですが、全く別人かと思うほど冴えないオタク役を見事に演じきっています。

[アマゾン映画評]

☆ ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日

2012年:アメリカ、監督:アン・リー、原作:ヤン・マーテル

 トンデモ系の映画かな? それにしては評判がよいらしいと、おそるおそる見てみると。。。

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 まず最初に驚いたのは、カメラワークを含めた映像の美しさ。本題に入る前に、じっくりと語られる主人公の生い立ち。
全ては、ラストのための周到な複線。

 見終わってから、あれ?これってもしかして。。。とじわじわ分かってくる、奥の深さ。まるで、おとぎ話のような体験記に隠された
「真実」。子供が見ても楽しめますが、大人が見ると二度びっくりでしょうね。

[アマゾン映画評]

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