☆ 天と地の守り人 第1部 

2006年 上橋菜穂子著

守人シリーズの完結に至る3部作。第一部の舞台はロタ王国。

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ここに来て、また新たなキャラクターが出てきますが、各人がそれぞれの立場で、否応なく大きな流れに飲み込まれていきます。

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☆ 蒼路の旅人

2005年 上橋菜穂子 著

バルサを主人公とした守り人シリーズにおいて、もう一人の主役「チャグム」にまつわる物語は、「○○の旅人」とのタイトルで、外伝という位置づけでした。

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しかし、シリーズ7巻目となる本作は、バルサとチャグムの物語が、壮大な世界をある終局とへと向かわせる転機となります。

過酷な運命にもてあそばれながらも、かすかな望みに掛けていく皇太子チャグム。巻末に彼が取った行動は、どのような成果に結びついていくのでしょうか。

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☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 下腿上部

下腿上面をふさいで、左右パーツを接着します。

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ふくらはぎはちょっと太いかなと思いますが、キットのままで組んでみます。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 下腿上部

膝関節は固定でいきますが、まずは、下腿側の隙間を埋めていきます。

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3ミリプラ角棒で上部側面をふさぎます。

☆ インビクタス 負けざる者たち

2009年 アメリカ クリント・イーストウッド監督

インビクタス

事実を素にしているだけあって、説得力はあると思います。ただ残念なのは、主役はあくまでも大統領とはいえ、チームが強くなっていく過程の描き込みがちょっと弱いですかね。

モーガンフリーマンは、はまり役でしょうけど、どうしても「鋭さ」が見え隠れして、マンデラ大統領の柔和な包容力は今ひとつ再現し切れてないかな・・・。

クリント・イーストウッド監督作品には感動作が多いのですが、わりと淡々としてるんですよね。もう少しドラマ的でもいいのかも。

まぁ、マット・デイモンを含め、配役としては申し分ないことは確かです。

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☆ 代車の3代目インプレッサ

8月の上旬の出来事ですが、通勤途中、信号待ちで停車していたら後続車にぶつけられました・・・。

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過失割合は、当然、0割対10割なので、こちらの修理代と代車のレンタカー代全額を、相手の保険会社が負担するとのこと。

ディーラーがオリックスレンタカーで手配してくれたのは、3代目インプレッサでした。

アクセル踏み込みとATの反応が割と自然で、FF2ボックスとしてはハンドリングも素直だし、以前、代車で乗ったアクセラよりもいい感じでした。

水平対抗エンジンの重心は、イメージするほど低くないそうですが、それでもやはり腰高な印象が無いのはありがたいです。

お盆を挟んだので修理などが長引き、約2週間借りることになりました。楽な割には退屈でもないし室内も広いし、車のバランスとしてはいいよなぁ・・・と思います。こういう車を長く乗れるのならば、それが幸せなんでしょうね

とまぁ、しみじみ思いつつ、帰ってきたRX-8を運転したら、我が車ながら、バキバキの硬質感にびっくり。オートエグゼの車高調を除けば、RX-8は、元々、スポーツカーとしてはソフトな車だし、クラッチペダルもきわめて軽いんですけどね。比べるとこうも違うものかと。

よく切れる包丁のごとく、やっぱり車はこうでなくっちゃと思いました。不用意に扱うと怪我をしかねないけど、ちゃんと向き合えば、それこそ気持ちよく扱うことが出来るからです。楽なスポーツなんて無いですからね。爽快な適度な疲労感は必要なんです。

☆ 神の守り人 帰還編

2003年1月 上橋菜穂子著

物語は、終盤、一気呵成に結末に向かって話が進んでいきます。

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用心棒としては超一流の強さを誇るバルサも、大いなる世界の中では一人の人間に過ぎません。一方、今回、主役ともいえる少女「アスラ」は、あまりにも弱い一人の子供でありながら、神を宿す能力により、世界を一変させるほどの影響力を持つ可能性を秘めた存在として描かれます。

しかし、バルサは、アスラに自分の幼い頃の姿を投影し、同じ苦しみを味あわせたくない一心で深く関わりを持つようになるわけです。

それにしても、上橋さんの描く世界観と、その表現力には本当に飽きることがありませんね。

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☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 首の回転軸設置

時間がないので、プラランナーで首の軸を設置して終わり・・・。

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これだけではあるんですが、実際には、あけた穴が中心からわずかにずれてしまったので、修正作業に少々時間がかかりました。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 首延長

ドーム型の頭部は、盛り上がりが足りないため、首の部分をプラバンでかさ上げします。

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胴体側はプラシート、頭部側は透明プラバンを2枚重ねます。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 肩関節

肩関節もポージングには角度が重要となってくるので、稼働させることにします。

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ポリランナーのT字部分とプラバン、プラパイプを用いて組んでいきます。間接組み込みのクリアランスがぎりぎりです。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 胸胴部と腰部の接合

今回基本的に固定ポーズですが、微調整が必要な部分や、差し込み式の単純な間接は後ハメと可動をかねて、ポリランナーで接合します。

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小スケールならば、こんな単純な差し込み式でも、十分な回転軸間接になり得ます。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 両腕の製作進行中

もう片方の腕も、作業を進めます。

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成形色の緑色が異なるのは、スコープドッグのパーツを使っているからです。膝から下の脚部、バックパック、腰部側面装甲、銃の4カ所以外は共通ですからね~。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ ザック取付け基部調整

ドッグ系ATにおいて胴部幅を狭くする加工は、サイズを問わず定番的な改修ポイントでしょう。

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これに伴い、背部ザックの取り付け部が狭くなるため、ザック側の受けパーツも幅を狭くする必要があります。

いったんカットして取り出してから、間隔を合わせて、プラ板でふさぎます。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 左肩から腕部にかけてのライン

パーツ分割とスリム化により、スマートな印象となってきた肩から腕部にかけてのラインです。

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今回、アクションポーズの要(かなめ)は、左肩~左腕~指先の流れとなります。そして、左手の先にある、「クメン王国」を演出するある構造物にご期待ください!

☆ BMW320isport(F30) お盆中試乗

お盆期間中の8/13~8/16まで、ディーラーが休みになるとのことで、なんとこの間、試乗車を貸してくれることになりました。

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遠くない将来、買い換えを検討していると伝えたところ、新型・旧型を問わず、試乗車の中で好きな車種を貸してくださる事になった次第です。

そこで、今年、日本発売になったばかりの新型3シリーズ(F30)を借りてみました。320iセダンには、標準車の上のグレードとして、Sport、Modem、luxuryの3つの仕様がありますが、お借りしたのはSportでした。

さて、かつては「コンパクトスポーツセダン」の代名詞であった3シリーズも、大型化の一途をだどり、ついにホイールベースは2,810㎜にまで拡大されました。これは、3代目5シリーズ(1988年-1995年)E34の2,765㎜を超えており、全長×全幅×全高、車重も(4,625×1,800×1,440、1,560㎏)と、e34(525i)の(4,720×1,750×1,415、1,500㎏)と比べ、全長以外凌駕しています。

ドイツ車は今、ピエゾインジェクターの直噴とそれを前提としたターボ化によるダウンサイジングが流行であり、F30も高効率・高トルクなエンジンと8速ATの組み合わせに目が奪われがちです。

確かに、想像以上にパワフルかつ低燃費化に成功した新型エンジンや、いつ変速しているのかわからないほどきめ細やかな8速ATは、十二分に魅力的ですが、物理的な法則はごまかすことが出来ません。大きく重くなった車体の挙動は、俊敏と言うよりは高速巡航(クルージング)と言った方が似合う動きになります。

しかし、取り回しやハンドリングは大きさを感じさせず、電動パワステは、従来よりもやや軽目に仕上がっているようですが、自然なフィーリングで、さすがにBMWらしさは失われていません。

なお、アイドリングストップのエンジン停止は驚くほど早いのですが、惜しむらくは再始動の振動と音が大きく、プリウスやマツダ車にくらべて見劣りします。アクセルを踏み込んだときの高揚感や上質感については、さすがに6発に比べれば劣りますが、そこは軽い鼻先とトレードオフのため、フロントミッドとしての「4発+ターボ」は良い選択なのでしょう。

外観デザインについては、最初はエグいと思ったフロントマスクも、見慣れれば結構かっこいいと思えてくるので、先代E90の調和した感じとは、また違う魅力を感じます。

さて、今度の3シリーズ、現在カタログ落ちしてはいるが、発注は可能という装備が簡略化された「SE」なら税込み車両本体価格399万円となります。ただし、ドイツ本国に発注とのことですので、数ヶ月は待たされるとのこと。

客単価を高く設定したい販売側としては、あっという間にカタログから落とした模様ですが、本気で考えるなら、買い得感が高い、この最廉価版がねらいかもしれません。

☆ 神の守り人 来訪編

2003年初版 上橋菜穂子著

守り人シリーズを読むのは、実に1年ぶりになります。

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職場の福利厚生でリクエストした「守り人シリーズ10巻」が入庫したのが昨年度末頃、4月末まで図書整理とのことだったのですが、予定が大幅に遅れてようやく貸し出しOKになりました。

前回はバルサがでてこないお話でしたが、今回は、ある理由により、本職の用心棒家業をすることになります。

シリーズでは初めて、前後編の2巻ストーリーです。

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☆ ライアーライアー

1997年 アメリカ ジム・キャリー主演

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元祖顔芸コメディアンのジム・キャリーが、嘘のつけなくなった「嘘つき弁護士」と言う設定で、その顔芸を存分に発揮した作品。そう言う意味では、彼の代表作となるのでしょうね。

奥さんに逃げられそうなダメ亭主が、子どものために一念発起し、本来持っていた優しさや正義感を取り戻すというお話は、ハリウッド映画にはとてもたくさんあります。

それだけ北米社会には、そのような境遇に勘定しやすい下地があると言うことなのでしょう。ストーリー的には、この手の作品の王道を行くものであり、特に目新しさもない変わりに安心してみていられるのかも。

「ヒューマニズム」がもう少し色濃く出ていれば、顔芸人「ジム・キャリー」という単調な下地ベースに終わらないであろうに、ちょっともったいないですね。

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☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 下腕部 スリム化


下腕の肘周りが太くなっているため、もう少しスリムに仕上げてきます。

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ニッパーで切れ込みを入れて、薄いプラ板を挿入して角度を調整します。

☆ 1/48 マーシィ・ドッグ 肩パーツ分離

1/48キットは、肩の装甲と肩パーツと上腕の3つが、一体成型されています。

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まずは分離して、それぞれを作り直します。

ところで、もう2年以上も次の作品の舞台イメージがわかなかったのですが、この1/48マーシィ・ドッグにとりかかって、ある戦闘シーンがイメージとして浮かんできました。

こうなればこっちのモンです。

小スケール固定モデルなら、ある程度スピード感をもって作業できると思います。今回はもしかすると半年くらいで完成できるかも!?

☆ 代車はBMW318i(E36)

かみさんのBMW318Ti(E36)ですが、ハンドルを右に回すと異音が出るようになってしまいました。ディーラーで見て頂いたら、フロントホイール側のボールジョイントの交換が必要とのこと。

サマーチェックや他の修理と併せて、約2週間ほどドッグ入りに。

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代車は、同じE36の318iでした。色も同じソリッド系の赤です。

E36の318tiは、先代E30のセミトレーリングアームを流用している点が318iと異なる他、かみさんおはMスポーツであるため、サスペンションやタイヤ幅なども異なっています。

以前、E46のノーマル318iを代車としてお借りしたときには、外観も乗り味も、まるでカローラか何かのようだったので、今回の318iも期待していませんでした。

ところが、おそらく足回りもかなりへ経ってきているであろうこの318iは、結構しっかりした足をしており、乗り心地も良く、すごく扱いやすく感じました。

古い車体なのに、これぞBMW!と言いたくなる程で、最新のエンジンに比べると燃費性能は劣りますが、長く乗るだけの価値があるなぁと思いました。

☆ ドリームガールズ

2006年 アメリカ 

ミュージカル映画であることを意識していたら、おそらくはレンタルしなかったかもしれません。でもご心配なく。最も重要な心理変化等の部分で、突然「ミュージカル」になってしまうのですが、歌のレベルがとんでもなくすばらしいので、気にならないんです。

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単純なサクセスストーリーでは無く、成功と挫折、愛と憎しみ、実力主義と裏工作等々、一筋縄ではいかないショービジネスの世界を、圧倒的なエンターテイメント性により見事に描ききった作品だと思います。

ただし、あくまでも物語としてとらえた場合は、もう少しカタルシスがほしかったですかね。

それにしても、日本を始めアジアのミュージシャンが、なぜアメリカで成功しないか、その理由が良く分かりました。ソウルミュージックにせよ、ダンスミュージックにせよ格が違いすぎます。

☆ ブロークン・アロー

1996年 アメリカ ジョン・ウー監督

どこかフェイスオフに似た作品だなぁと思ったら、何のことはない、フェイスオフと同く、悪役にジョン・トラボルタを起用した、一年前の同じ監督の作品だったのですね。

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今見ると、ちょっとわざとらしいカメラワークや役者の動き演技、ストーリー展開だと思いますが、当時は斬新だったんですよね。

フェイス・オフに比べてしまうとさすがに見劣りする作品ですが、まぁ、テンポの良いアクション映画としては佳作だとは思います。

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☆ 1/48 マーシィ・ドッグ

タカラからたった2種のみ発売された装甲騎兵ボトムズ「1/48スケールアニメキット」。このマーシィドッグに手を入れたのは、もう20年前くらいになりましょうか・・・。

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私の模型人生では、何年も完成品の出来ない暗黒時代があり、制作途中放棄の屍累々という状況が続きました。もしかして、またしてもその無限地獄に陥ろうとしているのかもしれません。

それでも、物語の無いただただ精緻なだけの模型なんかに、何の価値もないと思い続けています。

また寄り道をしてみましょうか。決して無駄にはならないはずだから・・・。

☆ 17 アゲイン

2009年 アメリカ 主演 ザック・エフロン

人生やり直し系の物語には、過去にタイムスリップしたり、誰かの体と心が入れ替わったりするパターンがあります。

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本作品は、ダメな中年男が、人生でもっとも輝いていた頃の高校生の体に戻ってしまうお話。

当然カギとなるのが役者の演技力ですが、ザック・エフロン演じる主人公がなかなか魅力的。静止画ではややゴツいルックスにも思えるのですが、表情や動き、そして目の輝きが素敵なナイスガイです。

不良とのケンカには一方的にやられてしまうあたり、完璧でないところが逆に良いのかも??スカッとはしないんですけどね。

ストーリーは、この手のジャンルの王道をいくもの、安心して結末まで見ることが出来ます。

なかなかの佳作・良作です。

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