☆ 闇の守り人

1999年初版 上橋菜穂子

守人シリーズの第二弾。シリーズ唯一、バルサ自身が当事者として描かれる本作品は、第一作が序曲に過ぎなかったと思わせるくらい、壮大で圧倒的なスケールを持つ物語として展開されます。

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理詰めで作るSFですら結末をまとめ上げるのは難しいというのに、何でも有りのファンタジー作品は、ご都合主義が多くて興ざめ・・・と思っていたのですが、上橋菜穂子さんの作品は、そんな次元を超越しています。

文化人類学者という下地がそうさせるのでしょうか、とにかく、世界観にせよ、キャラクターにせよ、とにかく緻密でリアルです。

どうにもならない運命に翻弄され続けてきた、バルサ自身の出生と生い立ちが丹念に描かれており、ずっしりとした重さや哀しみに触れることになりますが、根底に流れる暖かいヒューマニズムを感じさせてくれます。

たしかに、10作品を一気に読んでしまいたくなる気持ちはわかりますね~。

[アマゾン書評]

☆ サラリーマンNEO SEASON2 DVD-BOX

サラリーマンNEOのシーズン2です。やはり最大のトピックは”セクスィー部長”の登場でしょう。でもこれ、「がんばれ川上くん」と同一人物の「沢村一樹」が演じているというギャップがたまらんのですよね。

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川上くんのダメダメ社員振りは、磨きがかかっていますので、なおのこと面白いです。新キャラクターの中では、南野洋子がいい味だしてますね。相変わらず綺麗な方です。最近、43歳でようやくご結婚されたとか。

[アマゾン映画評]

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草⑧

浅草の五重塔前で撮影です。

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太陽が画面に入って、強烈な逆光です。日中シンクロ撮影しました。

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草⑦

浅草と言えば、雷門でしょう。 とにかく人が多かったのですが、なんとか子ども達二人を並べて撮影できました。
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☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草⑥

浅草では、子ども達二人だけで人力車に載せてあげました。

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流し撮りすればよいのでしょうけど難しいですね。

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草⑤

両国から、隅田川の水上バスに乗りました。

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天気が良くとても気持ちが良かったです。

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草④

ホテルの朝食会場から、スカイツリーが良く見えました。

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記念に1枚。逆光のために中シンクロ撮影です。

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窓越しですが、スカイツリーの様子がよく見えました。

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草③

両国で泊まったホテルの近くで、朝の散歩をした際に娘の写真を一枚。背景は花時計です。

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露出時間(秒),1/160
F値,5.60
露出プログラム,絞り優先AE
ISO感度,100
対象物の明るさ(EV),8.87
露出補正量(EV),0.7
測光方式,分割測光
フラッシュ,使用 / 常時オン
露出モード,自動
ホワイトバランス,自動
"焦点距離(mm, 35mmフィルム換算)",90

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草②

三鷹へは、ジブリの森に行って来ました。

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屋上の飛行兵前で写真を一枚。雨上がりで神秘的な感じでした。

☆ 2011家族旅行_三鷹・両国・浅草①

家族旅行に行ってきました。まずは、国立科学博物館です。

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ティラノサウルスの骨格標本です。昔のゴジラスタイルではなくて、今は、頭から尻尾の先までが水平になっている姿勢が本当の姿であったとされています。

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先カンブリア紀の、生物種が少なかった頃の海の化石です。悠久の時を越え、燃え上がるような命のきらめきを感じさせる不思議な化石でした。

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零式艦上戦闘機です。間近で見る大きくて、案外ごつく見えるのは意外でした。

☆ ウォーカー (Blu ray)

世紀末感漂う映像に惹かれて、中古BDを購入しました。

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ストーリーは単純で、本の正体が何であるかは、かなり早い段階で推測がついてしまうのですが、とあるひねりが効いており、あ、なるほどね~という仕掛けが用意されています。作品の骨格になっている部分は、視聴者側に宗教観のベースにあった方が、素直に受け入れられるでしょう。

特出すべきは映像美!世紀末的な映画はたくさんありますが、モノトーンというかセピア色に近い映像は、どのカットも美しく、それだけで世界観を十分堪能できるほどです。

この映像美だけでも、購入した価値はありますね。

[アマゾン映画評:Blu ray版]

☆ 農村の四季たより(第12号) 菜の花畑

年度の切り替わりで、記事の作成などしている状態ではないかなと思っていたのですが、季節感のある良い題材が見つかったので、2ヶ月ぶりに掲載しました

↓ ↓ ↓


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 童謡「おぼろ月夜」で、大人から子供までなじみ深い「菜の花畑」は、日本の原風景として、最も親しまれる農村風景でしょう。

 4月は、新しい年度となって毎日がせわしなく過ぎていきますが、満開の桜や菜の花の鮮やかな色彩が春がすみにつつまれた光景は、心をいやしてくれます。

 農業の近代化に伴い急速に減少した菜の花も、最近では、バイオマス(再生可能な生物由来の有機性資源)として、再び脚光を浴びつつありますから、菜の花畑が、至るところで見られるようになるかもしれませんね。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 目の接着

目を貼り付けました。これだけ細かいパーツをスクラッチビルドして、左右対称を性格に出すのは大変です。

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よく見ると少々ゆがんでいますが、木にならない範囲には収まっているでしょうか。

☆ dyson(ダイソン) プレモーターフィルターの洗浄 (一年半振り)

dyson dc12のフィルター清掃は、年1回とされています。

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今回は、約1年半経ってしまい、かなりホコリが付着していました。

ツインサイクロン方式のダイソンの場合、基本的には遠心力だけで微少なホコリを分離します。モーター直前に設置されているHEPAフィルターのみ、定期的な洗浄をすることになっています。

洗浄は水洗いするだけ。写真上が洗浄前、下が洗浄後、一目瞭然ですね。

☆ ウルトラミラクルラブストーリー

エンターテイメントというのは、つくづく、送り手と受け手、双方の問題だと言うことが良く分かります。

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エンタメには、つねに斬新さや新奇さが要素として求められるとは言え、本作品の評価が分かれるのは当然でしょう。主役を演じた「松山ケンイチ」の演技が光っていましたが、 私としては”有り”とは言えない作品でした。

唯一、純粋でひたむきな愛情表現が心に残り、もやもやした考え方をまとめる切っ掛けになったのは幸いでした。(映画そのものには、全く関係ないですが)

[アマゾン映画評]

☆ ハルフウェイ

2009年2月公開 日本映画

 ちょっとした理由があって、今は、恋愛ものに浸りたい気分です。「北乃きい」ちゃんがとっても可愛いとのことなので、まずは、この作品を借りてきました。

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 恋にはいろんな形があるけれど、北乃きいが演じるこの作品の主人公「ヒロ」は、ウザったくなるくらいストレートで純粋。強引さが、もう、どうしようもないくらいかわいいです。

 こんなに一途な子と、東京~北海道間の遠距離恋愛を、大学の4年間も続けるのはたぶん無理でしょう。ヒロ自身もそのことを自覚していながら、シュウ(彼)を束縛しない方を選んだのだから、どれほど彼を愛しているか、もう切なくて苦しくてたまりません。

 ラストシーンで、ヒロは「行ってほしくないです」って精一杯の笑顔で言ってから、目にいっぱい涙をためるんですよね。こんな子を故郷において、一人で東京に行けます?

 たぶん、男は、何年でも気持ちを貫ける自信をもって一人東京へ向かうことができるけど、残された彼女は自分自信の激しい想いに押しつぶされちゃいますよね・・・。

 一見、大人が振り返る「甘酸っぱい青春映画風」に見えますが、キスシーン1つ出てこない日常感や手持ちカメラ風の映像、役者の等身大のリアリティをねらったアドリブの多用など、視聴者がその世界に入めたなら、この映画はむしろ疑似体験として、切なさを共有することになるでしょう。

[アマゾン映画評]

☆ SPT-ZK-53U ザカール 目の塗装

結局、透明プラ板を使って目を作ることにしました。

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縁取りをピンクにし、真ん中を白くすることで、疑似発光的な感じを出します。アイマスク状の黒い部分に取り付けると、いっそう引き立つと思います。

☆ RX-8のパンク修理

昼休みにタイヤのパンクに気がついたので、職場すぐ近くの隊やショップに車を預けて修理してもらいました。

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実は、ちょっとしたコーナリングで、頻繁にDSC(ダイナミックスタビリティコントロール)が介入してくるので、おかしいなとは思っていました。

昼休みに、トランクから荷物を取り出しに車に近づいたら、明らかに左後輪の空気が抜けているのが分かりました。接地面を見ると、木ねじらしいものが刺さっています。

パンク修理代はちょっと高いとは思いましたが、職場から歩いていけるところに預け、就業時間後に、すぐに取りに行けたのは幸いでした。

☆ SPT-ZK-53U ザカール ひさし裏も黒塗装

結局、塗り分けしないでひさしの裏側も黒く塗りつぶすことにしました。影になる部分なので、この方が自然に見えると思います。

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一回塗りだと、水溶性アクリル塗料にはじかれて、ムラができますね。強引に重ね塗りすれば大丈夫でしょう。

☆ 精霊の守り人

こちらもS係長に貸していただきました! 児童文学ファンタジー作家としての地位を不動にした上橋菜穂子さんの代表作「守り人シリーズ」の第一作目です。

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獣の走者と違って、ファンタジー色の強いものなんだろうと少々不安だったのですが、全くの杞憂でした。虚飾を廃した無駄のないリアリティのある文章、それでいて、丁寧な描写による緻密なまでの世界観。

なるほど、ファンタジーに対する認識を改めさせられました。良質なファンタジーは良質なSF同様、作者の確固たる世界観に基づいた徹底したリアリティの追求があるのですね。

作者自身は、10年以上前の未熟な時代の作品と言っていますが、いやいやどうして「上橋ワールド」がすでにできあがっていたことを感じさせます。

確かに、もう少し短くまとめることができそうな気もしますし、逆に、NHKのアニメ化の時のようにもう少し話をふくらませても良かったかもしれませんが、作者自身が予想だにすることがなかったシリーズ化への第一作としては、文句なしなのではないでしょうか。

さて、次は「闇の守り人」です。

[アマゾン書評]

☆ SPT-ZK-53U ザカール アイマスク部の黒塗装

筆塗りで黒塗装しましたが、境目が盛大にはみ出てますね・・・。

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デザインナイフで切り取って、ひさし下側の部分はグレーか何かで塗りましょうか・・・。

☆ 平置き出芽

新年度に入ってずっと天気が続いていましたが、今日は久々の雨となりました。残業続きでしたから、こんな日は家でごろごろしているに限ります。

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とは言え、種を播いた稲の発芽には、お日様が必要です。今日は並べるだけの作業だけで温度が上がりませんが、春の日差しが出れば、密閉したハウス内は一気に上昇するでしょう。

☆ サラリーマンNEO SEASON1 DVD-BOXⅡ

またまた、S係長が貸してくださったので、楽しみに観ましたよ! 年度初めで精神的に疲れていましたが、一気に観てしまいました。すっかりリフレッシュさせていただきました。

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笑いの方は、BOXⅠからさらにパワーアップしていますが、私としては、今回の注目は女優陣。原史奈の「酔っぱらい」の演技は、もう神のレベルですよ。あれほどの美人さんが、恥ずかしがることなくあそこまでやる姿勢は必見、プロ意識のなせる技でしょう。

で、実際に会社にいたら、どの女優さんが一番魅力的かなとか、いろいろ考えちゃいました。

性格も見た目も一番は「原史奈」さんですが、美しさなら「中田有紀」アナウンサーですね~。どちらも、高嶺の花タイプですから、男は、玉砕覚悟で直球勝負するしかないタイプです(なんのこっちゃ)。

中越典子さんも魅力的ですが、あまり異性を意識させない方ですね。この人がいると、職場が楽しくなりそうです♪

で、実は、一番興味をそそられるのが、奥田恵梨華さん。美人ではありますが、比べてしまうと一番地味だし、スレンダー体型なんですが、何でしょうね、この人の得体の知れない妖艶さは・・・。

仕事上は割とツンとしてそうなので、プライベートでは意外デレデレしてくれそうな「ツンデレ」系にも見えます。こういう人に、ちょっかい出して火傷してみたくなるんですよね~。・・・ヤレヤレ。

ちなみに、原史奈さんと奥田恵梨華さんの所属は、スターダストです。スターダストと言えば長髪美人さんが多いプロダクションですね。

[アマゾン映画評]

☆ SPT-ZK-53U ザカール アイマスク部の金塗装

クリヤオレンジイエローの2回塗装で、金色になりました。

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この後、アイマスクの部分を、筆塗りで黒色に塗っていきます。

☆ SPT-ZK-53U ザカール アイマスク部の銀塗装

セル画を確認したら、コクピットのコンソール(車でいえばダッシュボード)上面は金色なんですね。

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まずは、下地の銀を塗装しておきます。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 右手首と脚部の接着

新年度になってからも残業はまだまだ続きますが、5分でも10分でも少しずつ模型の方も進めていこうと思います。

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手首と脚部を固定しただけですが、改めてポージングをチェックしてみました。

撮影は携帯電話のカメラですが、広角なので、遠近感が強調されています。初代ウルトラマンのポーズですね。

☆ 寺井尚子 anthem

これほどに、気持ちよくかっこいいバイオリン演奏ってあるんでしょうかね! 寺井尚子さんがやりたいことを、バンドのみんなが協力して実現したというだけあって、とにかく伸びやかですがすがしいです。

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寺井さんは、バイオリンの演奏を「歌う」と表現していますが、まさにこれは「歌」ですよね。

珍しい曲調は、本人もいっていますが9曲目ですね。柔らかで優しげな曲調で、こういうのもいいですね。

[アマゾン音楽評]

☆ カーテンタッセルの補修

新年度を迎えて、いろんな面でやる気が出てくると、今まで後回しにして放っておいたことを解決しようと言う気も起きてきます。と言うわけで、1年くらい放っておいた自宅のカーテンタッセルの補修をしました。

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フックに引っかけるヒモが切れたところを、100円ショップで購入した「江戸打ち紐」に取り替えます。

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ミシン糸をほどいて、手縫いで付け替えていきます。合計5カ所直しました。すり切れた時期は異なりますが、一番最初に切れたのはたぶん1年くらい前だと思います。

適度な太さの白色がなかったので、元の紐の色と異なる光沢色になりましたが、かえって高級感が出たかも。

このカーテンは通販の商品でしたが、新築以来、色あせが全く目立たず16年程使っています。プリント生地だと、オーダーメイドの高いカーテンでもこんなに持つ製品は無いようで、デザインも良いし気に入っています。

☆ スパークプラグ交換

プラグが入荷したとのことですので、交換していただきました。リーディング2本とトレーリング2本の系本です。

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前回が約3年前の2008年5月、52,000キロでしたから、6万キロ走ったことになります。

整備マニュアル通りの交換時期ですが、もう少し早めでもよかったかもしれません。体感的な変化はありませんが、始動はわずかによくなったように感じます。料金は、千円以下を値引きしていただいて「18,000円」でした。

ちなみに、ロータリーエンジンの課題の1つに、燃焼室の空間が薄く長広いことにあります。混合気の燃焼による火炎伝播が効率的に広がるために、1ローターにつき2本のプラグが装備され、時間差で点火されます。レシプロエンジンにもアルファロメオのツインスパークのように、一気筒あたり2本のプラグをつけているものがあります。

☆ KYLIE'S NON-STOP HISTORY 50+1

年度末の複雑な気持ちから一転して、新年度を迎えると気分は春一色です。こんなときは、カイリー・ミノーグかキム・ワイルドの曲が気持ちいいんですよね。

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先日中古ショップで購入した、カイリー・ミノーグ初期のノンストップリミックスを通勤時に聴いています。1993年リリースだそうで、ユーロビート全盛期ですね。

ノン・ストップ化、すなわち曲のつなぎ方ですが、時代を感じさせる「わざとらしさ」にはちょっと笑ってしまいますが、曲順が新しい曲から初期の曲に逆行して編集されており、後半に向けてアイドル時代のアップテンポな感じに盛り上がっていきます。各曲は2分以内です。

[アマゾン音楽評:輸入盤]

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