☆ SPT-ZK-53U ザカール 肩の取り付け基部

肩を取り付ける部分をプラパイプで作ります。

DSC06334.jpg

右肩は腕を前方に突き出す角度に、左肩はパンチを繰り出す前の、腕を折り畳んで後方に反らすような角度になるよう、設置します。

ここが決まれば、後は、腕を仮組みして全身のポーズをチェックすることが出来ます。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 左手首の角度

右手に続いて、左手の手首を作ります。

DSC06328.jpg

今回、全身の力は「ホーン・オン・アーム」の先端に集中しますので、固く握りしめた左拳は、ホーン・オン・アームをグッと突き出した感じが出るよう、内側に傾けます。

ポージングのバランスを考えて、もしかすると、左拳を写真の状態よりも45~90度程度回転させるかも知れません。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 右手首の角度

手首の接合部分をまだ作っていなかったので、まず、右手から決めていきます。

DSC06325.jpg

右手首の角度は、今回、ポージングの要となっています。体の右側の外に、手のひらを向けるように角度を付けます。バトロイドバルキリーの時と似ていますが、ひねりが利いている分、雰囲気が少々異なります。

DSC06326.jpg

こちらは接合部分です。袖に丸いリングを付けて、接合部に違和感の無いよう、それらしく作ってみました。

☆ 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇3

第3話にして、ようやくというか、いきなり話が進展しましたね。

vol3.jpg

キリコは冒頭から出てきますし、ゴウトたちも突然姿を現しますが、それぞれの行動がやや唐突な感じします。

つまり、今回の「幻影篇」が「赫奕たる異端」と「孤影再び」の間の話である事を頭に置いておかないと、各キャラクターの行動(の背景)が理解しにくいのです。

そういう意味では、視聴者ターゲットの極めて狭いOVAだな・・・と思わざるを得ません。まぁ、今時のアニメとは違って、ある意味、アニオタ受けするアニメではないし、良いのですケド。

今回もTVシリーズへのノスタルジーというべき台詞が出てきますね。ま、これは毎度のファンサービスという事でよござんしょ。

それにしても、全てを失い、再び虚無そのものになったはずのキリコですが、今回は罪滅ぼしのための行動だったのでしょうか。さてさて、キリコにどんな運命が待ち受けていますやら。

そうそう、今回はヘッドフォンではなく、サラウンド環境下で視聴したのですが、サウンドデザインはなかなか良いですね。

やはり、どうせなら5.1chサラウンド再生はしたいものです。

☆ SPT-ZK-53U ザカール ポージングのチェック

腰部装甲板4枚全てをを仮止めして、ポージングをチェックしてみます。

DSC06322_1.jpg

↓ こちらは4月1日の記事の写真です。アングルとしては、こちらの方がいいですね。

DSC05474.jpg


足の動きに装甲板がぴったり沿うように配置しました。全身がバネの小柄なスポーツ選手が、はじけ飛んでいるかのような”力強さが”表現できたと思います。

これこそが、頭部が大きめである「SPT」ならではの特徴だと考えています。一般的な演出の「小顔化、怒り肩、膝下が異様に長い足、S字立ち」とは違う方向性こそ、大河原メカの良さを引き出すと思うのです。

さて、腕部が取り付けられると、更に躍動感が出てきますよ。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 腰部前面装甲の接合ピン打ち

腰部装甲板を腰に取り付けるため、接合ピンを打ち込みます。

DSC06317.jpg

一本では強度的に不安なので、2本打ち込みます。接合ピンは真鍮線です。直径は0.5ミリでしょうか。

DSC06318.jpg

仮止めしてみるとこんな感じです。下方を、かなり内側に向けていますが、つま先の向きなどと方向性を揃えることで全体のスピード感が出てきます。装甲板のような装飾品的な物体にも、ポージングに合わせた”動き”を持たせることで、全体の雰囲気というのが全然違ってくるんですね。

ところで夕べから今朝にかけては、いろいろありました。

仕事を定時にあがって、帰宅後、除草剤を散布しました。3日ほど雨が降らないようなので、これを逃したらチャンスはありません。

夜になって下の子が気分が悪くなり吐いたため、夜間ですが病院に行ってCTを撮影していただきました。何事もなくて良かったです。その前日、サッカーボールが頭部に当たったため心配していたからです。頭部への影響は、24~48時間後くらいに現れる事があるからです。

今朝は4時半に目が覚めたので、W杯の日本対デンマーク線を後半戦から見ました。結果は3:1の圧勝!私も小学校から中学校にかけてサッカーをしていたので、それなりにプレーの内容は分かります。非常にレベルの高いチームプレイであり、ねばり強い戦い方をしましたね。終盤は両チームとも疲れが見えてきましたが、標高1500mだそうですから、たしかに苦しい戦いだったわけです。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 肩装甲のスジ彫り

肩の装甲も、表面処理で失われた部分のスジ彫りをしました。

DSC06315.jpg

複雑な曲面を横断している部分は、均一に彫るのが難しいですね。分かりやすいように、今回はマジックではなく鉛筆でなぞってみました。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 腰部側面装甲のスジ彫り

腰部側面装甲も、表面処理で失われた部分のスジ彫りを復活しました。

DSC06313.jpg

下端の線は、短いためにかえって難しいですね。

☆ SPT-ZK-53U ザカール アゴの突起

アゴの形状を変更し、先端に突起物をつけました。

DSC06311.jpg


再度、設定画と照らし合わせてみたら、アゴの形が少々異なるようななで、下方向斜め前方に延長したわけです。また、先端部の突起も再現しましたが、これはセンサーのような構造物なのかもしれませんね。

顔が前後方向にかなり長細くなりましたが、むしろ、大きめのキャノピーとは釣り合いがとれると思います。

☆ SPT-ZK-53U ザカール アンクレット状装甲のスジ彫り

元々一体成型だったアンクレット状の足首装甲を分離し、厚さを均一化してエッジを立てました。

DSC06307.jpg

最後の仕上げに、表面処理で失われたスジ彫りを再現します。

分かりやすいように、マジックで墨入れしました。左右パーツの接合面に縦の黒い線が入りましたが、ここにマジックのインクが染みこむということは、微小な隙間が空いている証拠です。

サフェーサーなどでしっかり埋めておかないといけませんね。

☆ 父の日のプレゼント … 娘達から …

娘達から、父の日のプレゼントに、お花をもらいました。感謝の手紙と手織りのミサンガを添えて・・・。

DSC06302_450_600.jpg


マクロレンズを購入してから、しばしば、花の写真を撮っていたのを見ていたようです。

この春から子供達は部活動が始まり、練習や試合で毎日が忙しく、宿題もピアノの練習も手を抜く事は出来ないというのに、この日のために準備していてくれてたなんて・・・。

自分の時間もとれないかみさんは、疲れがなかなかとれない中でも、子供達の面倒を良く見てくれています。

それなのに、日曜日の午後、気乗りせずに少々不機嫌になっていた自分が恥ずかしくなりました。それとともに、いつも救ってくれるのは、子供達や妻など家族なんだなぁとしみじみ思いました。

4月以降、模型製作のペースが落ち込んでいますが、やはり家族が一番です。仕事や職場の方は落ち着いてきましたので、家族のためにも仕事をきちんとこなし、趣味は焦らず一歩一歩確実に進めていけば、必ず成果が出ると思います。

☆ ワンディッシュランチ ”チャーハン&そば”

あり合わせの食材で、昼食を作りました。ご飯物と麺(汁物)のワンディッシュ!?と思う無かれ。これがなかなか良いんですよ。

PAP_0045.jpg

ワンディシュで盛りつけると見た目が楽しく、子供達の受けも良いんです。以外に食べやすいですしね。

そばのかけ汁は濃いめにして量を少なくし、皿に広がりすぎないよう、レタスの葉を敷いておきます。レタスとそばの組合わせが意外に良くて、マヨネーズをかけると一緒に食べられます。

そば汁とマヨネーズが混ざった残り汁が、最後の頃には、チャーハンにも染みこみますが、これがまたおいしいんですね。

もちろん、家族とも完食でした。

☆ 各都道府県の農業関連公式サイト

ここ一ヶ月は、口蹄疫関係の仕事がほとんどで、その合間に通常業務を行うと言った感じでした。情報担当の業務もほとんど進んでいません。

公式サイト

若干、余裕が出てきたので、前から整理しようと思っていた、各都道府県の農業関係ポータルサイト一覧を作りました。

”ポータルサイト”のポータルとは、港(port)を意味する言葉です。ウェブにアクセスするための、入り口のようなサイトをポータルサイトというようです。

一時期、このポータルサイトという言葉が流行り、港どころか入り口程度のサイトでも、よく使われたようですが、いまではあまり聞かなくなりました。

エクセルシートの各セルに、ハイパーリンクを挿入して、各サイトに飛ぶようにまとめてみました。

農業技術の情報交換や、農産物の売り込み、消費者等への食の安全・安心情報等、各県ごとに姿勢が異なります。

さて、どこの県が見やすく使いやすくて、内容が充実しているでしょうか。参考にしていきたいと思います。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 専用中のディティールアップ

塗装に入る前に、専用銃の改修が残っていました。

DSC06295.jpg

キットでは、二本ある副砲身らしき短い筒が、金型の都合で一枚の板で表されています。

そこで、外周を削って細くしたプラ棒を二本用意します。砲口はピンバイスで開口しておきます。固定は、真鍮線を筋金にして瞬間接着材で固定します。

それにしても、マクロレンズで撮影すると開口部が偏心しているのが分かってしまいますね。肉眼だとそれほど気にならないのですが。

DSC06296.jpg

こちらの写真は横から見たところです。グリップは、設定通りに、下端をふさいでおきます。

☆ 3D VIERA

家庭用TVの3D画像、みなさんはチェックされましたか?

CA390043.jpg

地元の家電量販店に、パナソニックのVIERAが展示されていました。デモ映像はモーニング娘でした。

テーマパーク等で見られる”びっくり系”の飛び出す3Dではなく、今時の映画と同様に、これからは、奥行きが感じられる映像が中心と聞いていました。確かに、そのとおりでした。

クロストークや明度落ち、ちらつきなどは無く、完成度はかなり高いと言えるでしょう。ただし、50インチ程度の画面では、画面外の情報の方が多いため、臨場感という点では、今ひとつです。やはり、100インチを超えたスクリーン級でないと、その世界に没入したかのような臨場感は得られませんね。

機能としての完成度が高いことは確かですが、めがねをかけなければならない以上、家庭に定着するかどうかは未知数です。

裸眼でも3Dに見られる、視差バリヤ方式に期待しましょう。

☆ Victor BD-R DL 10pack×2

そろそろ、在庫がなくなってきたので、9ヶ月ぶりに購入しました。追記型二層式のブルーレイディスクです。

DSC06292.jpg

中国製ですが、ビクターブランドなので大丈夫でしょう。送料含めて、一枚361.5円、ギガバイトあたり7.23円とかなり安くなりました。

☆ Win 高速化 Classic

パソコンがまたまたフリーズ、環境を復元するのに数時間はかかります。

windows accelerator

リカバリして、Cドライブを最初から構築しました。これを機に、高速化ツールを導入しました。

フリーソフトの中でも、この Win 高速化 Classicは、解説文が丁寧で、高速化に寄与する項目を中心に、初心者でもわかりやすくできています。

チェックボックスをチェックして、高速化ボタンを押下するだけなので簡単です。これはおすすめですね。

ただし、なぜか、IE8のメニューバーが非表示に出来なくなってしまいました。レジストリの変更に伴っての不具合のようですが、対処方法は今のところ不明です。

ダウンロードサイト

☆ SPT-ZK-53U ザカール 脇の下のバーニアノズル

脇の下のバーニアノズルをプラ板で作りました。

DSC06261.jpg

マクロレンズで撮影すると、表面が荒れているのがよく見えてしまいますね・・・。

DSC06262.jpg

背景の白い実線枠が1平方センチメートルです。微小パーツは、扱いが難しいですね・・・。

これで、残るパーツは「あごの突起」と「目」の二つかな?

☆ SPT-ZK-53U ザカール 部分サフ塗り

脇の下のバーニアノズルを除き、パーツが出そろったのでサフェーサーを塗りました。


DSC06259.jpg

まだ表面が荒れている部分を中心に筆塗りし、デザインナイフと紙ヤスリで表面を整えていきます。

さて、脇の下のノズルも作らないと・・・。

☆ 新アップコンバート技術で、「青の6号」がブルーレイ化!

3D・2D融合アニメの草分け的存在「青の6号」がついにブルーレイで発売になります!

aoroku.jpg

青の6号と言えば、新しい表現に意欲的な作品として、記憶に残る名作です。ストーリーや音楽などもなかなか凝っているし、声優さんも郷田ほずみさんなどを起用するなど、渋みのあるキャラクターが多かったですね。

潜水艦戦闘の独特の表現も工夫があって、斬新に感じたものです。

今回、SD画質をHD画質にアップコンバートするにあたって、新たな技術が導入されたとか。
効果は、写真の通りで、ディティールが気持ちいいほど明確に表現されています。

プレステ3のアップコン技術もかなり高度なため、DVDをすでに持っている人は、アップコンBDの導入をためらうでしょうけど、これほどの技術なら検討の余地ありです。正直、もう少し安ければなぁ・・・とは思いますが。

AV WATCH記事

「青の6号」BDに採用されたキュー・テックの新アップコン
-革新画質と低コスト両立。SDアニメBD化に貢献

☆ たんぽぽ

特殊な撮影と思われがちなマクロレンズですが、普段の何気ない散歩に持ち歩くと、意外にも、被写体はたくさんあるものです。

DSC06284_1.jpg

道ばたのセイヨウタンポポだって、よく見ると花アブ?らしき昆虫が蜜を吸いにきているではありませんか。些細な事も、見ようと思わない限りは視界に入ってこないものです。

急いで撮影したため、周りの雑草が整理されていませんが、ピントと被写界深度は適切だったと思います。F4.0


DSC06270_1.jpg

こちらは綿毛のアップ。F4.5です。奥の綿毛をボカすことで、手前の精細な幾何学模様が一層引き立つと思います。


DSC06275_1.jpg

こちらは縦位置。すっと伸びた茎とふわふわの綿毛の対比が良いですね。


DSC06287_1.jpg

こちらはジャガイモ畑です。もうすぐ新じゃがの季節ですね。絞り開放のF2.8です。奥の方の花も、もう少し明確に写したかったのですが、背景にあるビニールハウスがはっきり見えてしまうとうるさく感じるため、絞り開放としました。

☆ 口蹄疫 新たな局面へ

鹿児島県との境、国内最大の生産量を誇る宮崎県都城市で口蹄疫の疑いが確認されました。

miyakonojou.jpg

今回の口蹄疫を巡る一連の騒動の中では、ある意味、今回ほど衝撃の大きなニュースはありません。なぜならば、川南町などでのワクチン接種から約二週間が経過し、そろそろ効果が表れ、ようやく鎮火するかと思っていた矢先だったからです。

実際、発生事例も少なくなってきており、今日はゼロになるか明日は?と、農水省のプレスリリースをチェックするのが日課になっていただけに辛いニュースです。

今回の発生は、事態が新たな局面に入った事を意味します。それだけに、6月10日の管首相の発言は的を射ています↓。

「大変、大きなある意味では危険な意味での節目にあたりますので、内閣、緊張感を持って、一丸となって対応していきたいと思いますので」

当然、農水省の官僚による事前のレクチャーはあったでしょうが、おそらく、首相自身もどういう事態なのか理解出来ているのだと思います。

さて、我が方も、ますます忙しくなってきましたよ・・・。

☆ SPT-ZK-53U ザカール バーニアノズル開口・エッジ立て

両脇のバーニアノズルが角張っているので、真ん中もエッジを立てて、統一感を出したいと思います。

DSC06256.jpg

デザインナイフでカリカリと擦ると、一見、平らな表面も波打っている事が分かります。

写真ではややわかりにくいかもしれませんが、手を加える事で、右の丸みを帯びた状態から、エッジの立った左の状態に変化している事が確認できます。

なお、噴射口も開口しておきます。

☆ 紫外線カットレンズフィルター

先日購入したタムロンの90㎜マクロレンズ用に、フィルターを購入しました。

DSC06257.jpg

マクロレンズは、前玉レンズが奥まった位置にあるので、他のレンズに比べて破損する危険性は低いのですが、ほこりの付着防止にのためも、保護フィルターは是非欲しいところです。

今回は単純なマルチコート保護フィルターではなく、紫外線カット機能を有するフィルターにしました。

というのも、晴天下などでは、紫外線の影響で色の彩度が低下することがあるためです。つまり、紫外線の影響を排除する事で、人間の肉眼で感じている状態に近づける事が出来るというわけです。フィルムでもデジタルでも、写真においては、受光部に届く以前の段階で手を加えないと、人間が感じるような光の状態にならない場合があるということなんですね。

もちろん、デジタルデータの場合は、後からでもかなりの補正をすることは出来ますが、受光素子に届く前の段階で悪影響を排除したのと、それ以降補正を加えたのでは、当然、結果が違ってきます。

さてさて、花の写真などもより鮮やかになりますでしょうか。

なお、写真は、F8まで絞って撮影していますが、それでも被写界深度は結構浅いです。

フィルター枠に描かれた文字列はシャープに写り、その前後は自然なボケになっているため、文字列が鮮明な印象に見えます。

これがマクロレンズならではの世界であり、「絞り=被写界深度」をどうするかが、とても重要と言う事ですね。

☆ ギャラクティカ シーズン4 405、406話

重苦しく進んできたシーズン4に、新たな光が!

CA390042.jpg

ハイブリッドと人類の初対面です。ハイブリッドからは、有用な情報が聞き出せたようです。

さて、地球探索艦の副館長「ヒロ」ですが、過酷な状況下でも的確な判断をしますね。とは言え、ちょっとしたアクシデントがなければ、このハイブリッドとの遭遇はなかったわけですから、何が功を奏するかわかりません。

☆ SPT-ZK-53U ザカール バーニアノズル取り付け

裾部分のバーニアノズルを取り付けます。

DSC06237.jpg

キットでは、体の前後方向に平行に接着されますが、斜め前方・斜め後方になるよう角度をつけました。エッジを立てるとシャープさが出て良いです。側面のバーニアノズルがもっさりしているので、研ぎ出しておかないと統一感がないかもしれません。

なお、面白いことに、右足の取り付け穴は少しずれているようで、穴をふさがないと隙間が空いてしまいます(赤矢印部分)。

☆ 新設バス停、初めての利用

4月1日に新しく設定された、市営バス路線を初めて利用しました。所属部署の発足式(飲み会)があるため、公共交通機関で出勤することにしたのです。4、5月は業務が立て込んでおり、とても飲み会どころではなかったので6月になってしまいました。(個人的には、口蹄疫の影響で、今の方が忙しいのですが・・・)

CA390040.jpg

最寄りバス停は自宅からわずか170m。15年前にできた大学と最寄り駅を、最短ルートで結ぶ急行路線が新設されたのですが、その途中のバス停が、我が家のすぐ近くに設置されたのです。

どんな田舎でもバス路線は珍しくありませんが、これまで、公共サービスの空白地帯とあきらめていた地域に、インフラストラクチャが整備されることの喜びというのは、当事者でなければ絶対に分からないことだと痛感しました。

CA390041.jpg

出勤前のかみさんと、登校前の子供達に見送られる中、予定時刻通りにバスが来ました。

各ポイントの時間は↓のとおりです。

7:09(バス停)→7:26(駅到着) 7:47→(新幹線)→8:01 8:09→(バス)→8:22(職場前バス停到着)

料金は、行きが200円(市バス)+1,680円(JR乗車券+特急券)+200円(バス)で、帰りは新幹線の一駅手間で降りて迎えに来て貰うので、JR乗車券(740円)のみでした。合計2,820円とカプセルホテルを利用するより安かったです。

始発のバスを利用しても、新幹線を使わないと始業時間に間に合いませんが、これまでは車を利用しなければどこにも行けなかったことを考えると、夢のような話です。

今回の乗客は、終点の駅まで、私を含めてたったの二人でした。駅から大学へ向かう逆方向であれば、大学生が多数乗車するのでしょうけど、おそらく赤字路線であることには違いなく、市営バスでなければ存続できないでしょう。

インフラというのは、出来てしまえば、いずれ当たり前の日常になってしまいますが、この感激をいつまでも忘れないでいようと思います。せっかくですので、親睦会の飲み会には利用しようと思います。

☆ 遺伝子組み換え作物の光と陰

遺伝子組み換え作物に対する一般的な認識は、日本・欧州と米国では180度違います。

DSC06208.jpg

実用的な組み替え作物の代表的なものとしては、「除草剤耐性」や「殺虫成分の生成」などがあります。例えば、除草剤耐性大豆の場合、耕起をせずに種をまき、後から生えてきた雑草は、大豆ごと真上から除草剤を散布します。

このことで、耕起による土壌の流亡や有機物の消耗(酸化)を回避するとともに、トラクターの軽油を節約し、土壌処理の除草剤や茎葉処理の除草剤などを複数回の除草剤散布を省略することが出来るため、遺伝子組み換え大豆は、環境保全に役立つ技術として米国では位置づけられているのです。

一方、遺伝子組み換え大豆は、除草剤を開発する農薬メーカーが除草剤とセットで生み出した技術であることから、見ようによっては、儲け主義のいかがわしい技術のようにとらえられることもあります。

ここでは、そのような「評価」はとりあえず横に置いておきます。米国のみならず、ブラジルなどの世界の大豆生産主要国では、もはやこの技術無しに大豆の栽培は考えられないほどの基幹技術になっていることは事実です。

なお、日本の食卓にも、遺伝子組み換え大豆が大豆油として大量に入ってきていますが、ほとんど話題になることはありません。

ところが、この遺伝子組み換えの除草剤耐性大豆と除草剤のセット技術が普及して、十数年が経った現在、除草剤でも枯れないスーパー雑草が出現してしまいました。

自然の植物も、自らを守るために、言うなれば「自ら、遺伝子を組み替えて対抗してきた」わけです。

繰り返しになりますが、遺伝子を操作することの是非について、ここではあえて触れません。

しかし、スーパー雑草の出現は、単一の技術に頼りすぎて多様性が失われた結果であることだけは言えるでしょう。高効率・画一化がもたらす陰の部分を忘れてはいけないと言うことです。

☆ 一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと・・・

業務に関係ある新聞記事をスクラップしておくことは当然のことですが、目にとまったコラム等の記事も保存するようにしています。

その中でも、今年度に入ってから目にした新聞記事の↓の言葉は、どんな格言もかなわないほど心に響きました。

DSC06207.jpg

「文句も言う代わりに、それ以上に仕事の出来る人」というのはよく見かけます。「黙々と業務を正確にこなす人」もいます。いろんな人がいますが、人員が減る反面、社会の多様化や難題は増加しており、誰だって愚痴の一つも言いたくなるでしょう。

しかし、嫌だ嫌だと思いながらの行為に、良い結果が伴うはずはありません。そんな当たり前のことを、忙しかったり面倒くさいと思うと、つい忘れてしまうんですね。

この言葉に出会ってから、「自分は今、どの状態にあるのだろう・・・」と気にするようになりました。言い訳してないだろうか。愚痴をこぼしそうになってないだろうか。いや、それより何より、わずかでも良いから、仕事の中に楽しさを見いだそうとしているだろうか?周りの人に感謝できているだろうか?と。

宮崎県の口蹄疫発生の影響を受け、次から次へと難題が降りかかってきますが、こんなときこそ「知恵が出る」状態でありたいと思います。

☆ ギャラクティカ シーズン4 403、404話

シーズン4に入ってからの違和感、重苦しさはいったいなぜ?と感じていましたが、3、4話を見てその理由が分かりました。

CA390038.jpg

ギャラクティカはもちろん、サイロン側でさえ、各人の向いている方向がバラバラと言うことです。これまでにだって、必ずしも一致団結していた訳ではないのですが、置かれた状況や様々な理由から、心を一つにできないもどかしさ、すれ違い、やりきれなさが伝わってきて、見ていても辛いわけです。

しかし、そういった要素こそが、人間ドラマとしてのリメイク版「ギャラクティカ」の最も核心の部分です。シリアスとか暗いというよりも、これほどの人間描写というか深みのある作品は、そう滅多にありません。

作品作りという点において、本当のエンターティメントという意味において、映画だろうが、音楽だろうが、写真、絵画、模型・・・その他諸々の「何かを感じとってもらうための媒体」にとって、人々を魅了すると言うことがどういう事なのか、この作品にはその答えがあります。

さぁ、模型なんか作っている場合ではない、いや、模型という作品(何かを感じとってもらうための媒体)を作るためにも、「ギャラクティカ」から学ぶのだ!

この記事を読んだ全ての人へ! 今、ギャラクティカを見ずして、いったい何を見ようと言うのか?

カレンダー


05月 | 2010年06月 | 07月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別 降順 昇順 年別


最新コメント

カテゴリ

  • 模型等創作(1104)
  • オーディオ・ビジュアル(240)
  • 映画・音楽評(420)
  • 書籍紹介(222)
  • 写真(169)
  • 日曜大工(119)
  • 農と自然(306)
  • 車・バイク(152)
  • プログラミング(13)
  • その他(406)
  • 未分類(0)

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

プロフィール

RX5

Author:RX5
「いつかは・・・」が口癖になっていませんか? その「いつか」は、なかなか来ないものです。まずは、一歩を踏み出しましょう!

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

カウンター

Copyright © RX5