☆ 2009年を振り返って

<家庭>
 平穏な一年(家庭円満)。子供の日々の成長が一番嬉しい。毎年恒例となった秋休みのコテージでは、不注意でトラブルもありましたが、家族4人で初めて行ったディズニーリゾートは大満足。上の子はお姉さんになりましたね~。

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 室内犬を飼いました。偶然ですが、J.J.さんと同じポメラニアンです。甘えん坊で甘がみとペロペロが大好きですが、なかなかのお利口さんです。

トリミング後


<仕事>
 今の勤務地の統合が発表されました。管轄地域が広域化するのは業務にもかなりの影響が出るはず。平均3~4年の異動サイクルなので異動のタイミングではありますが、勤務先の選択肢が減るのは残念。この3年で、多少なりとも成果は残せただろうか。さて来年度は、どこでどんな業務をしているのでしょう・・・。

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<読書&エンタメ>
 「獣の奏者 全4巻」は一生の宝物になるくらいの名著でした。NHKのアニメとしても一年間放送されましたが、それは2巻までの話です。原作小説では、この続編として更なる深みを持った世界観を見せてくれました。なお、アニメ番組に気づいたのは上の子でした。

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 海外TV番組では、アメリカ本国で今年大団円を迎えたというリメイク作品の「バトルスター ギャラクティカ」があることを知り、レンタルDVDで見始めました。本国でも日本でも、観た人の評価がものすごく高いのですが、これは納得です。本当に素晴らしい作品です。

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 地デジ放送されたマンディムーアの初主演映画、「ウォークトゥリメンバー:2002年作品」も心に残る作品でした。

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<AV>
 D-ILA(反射型液晶)プロジェクターのビクターHD-350とブルーレイレコーダーパナソニックBW850を購入。これを機に迷光対策も実施。AVアンプこそ古くなりましたが、これで、ハイビジョン110インチスクリーン環境が完成しました。サラウンド再生を始めて約20年、プロジェクターを導入して13年かかって、ようやくここに到達しました。

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 銀塩一眼では安価な機種でも当たり前だったペンタプリズムですが、デジイチエントリー機であるα300はペンタミラー構造です。社外拡大アイピースをヤフオクで発見したので導入しました。これでファインダーを覗く楽しみが戻ってきました。憧れの単焦点レンズ「50㎜F1.4」も導入しましたよ。

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<車>
 RX-8は走行8万㎞に達し、AUTO EXEのスポーツサスペンションキットを装着。新車購入時からの夢だった、適度なローダウンと乗り心地を損ねないが引き締まった足回りを得ました。また、セルスターターを高トルクのプラグかぶり対策品に交換しました。

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<模型>
 8月に、フルスクラッチ作品の「迎撃!対ドギルム戦!」、「ドギルム」が完成。21年ぶりに模型月刊誌「モデルグラフィックス」の読者投稿に3枚の写真が掲載されました。

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 3年前に塗装直前で作業を凍結させていたベルゼルガを、9月に作業再開し、12月に完成。完璧なプロポーション、スワンピークラッグを含む全関節への軟質樹脂埋込みとフル可動、降着機構の完全再現と、究極のベルゼルガと自負しています。


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 12月の人間ドックでも全く異常なしとのことで、健康に過ごせた一年でした。家族に感謝!
皆さま、良いお年を!

☆ SPT-ZK-53U ザカール 下腿接着

今回固定ポーズのため、ガレージキットのように各部を分割成形していきます。

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下腿の大きさはいかんともし難いので、全体がオーバースケールになると思いますが、肩カバーを除いて、上腿より上側を大きめに作っていってバランスを取りましょう。

☆ Celtic Women / Celtic Women (ケルティック・ウーマン)

久しぶりに図書館でCDを借りてきました。掘り出し物発見です!

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どこかで聴いたことがあるなと思ったら、9月頃にヨドバシカメラでVSA-LX52(51だったか?)のデモンストレーションとしてDVDがかかっていたときの曲でした。その曲が、1曲目のウォーキング・イン・ジ・エアーでしたね。

この曲は、一番はじめに名前が挙がっているクロエさんが歌っているのですが、この時点でまだ若干16歳だそうです。どこか幼さを残しながらも、とても透き通る声ですね。

6曲目のアヴェ・マリアも自然です。アヴェ・マリアは、例えばアンサンブル・プラネタの技巧を凝らした曲も良いのですが、それに比べて飾り気が無く、文字通りケルティック・ウーマン(ケルト人の女性)らしい歌声でしょう。

9曲目にはオリノコ・フロウがあります。この曲と言えば北欧を代表するエンヤと聞き比べてみるのも一興。

音声だけではもったいないらしく、映像美も素晴らしいと大絶賛のDVDも欲しくなります。

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☆ 沈まぬ太陽 第二巻:アフリカ編(下)

御用組合である新生第二組合に、労働組合員の大半を持って行かれてしまうなら、いっそのこと旧労組を畳んで、役員ごと第二組合に鞍替えし、内部から浸食してしまえばいいのでは?・・・と浅はかにも考えてしまいましたが・・・。

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しかし、決して信念を曲げなかったからこそ、10年に及ぶ流刑から、恩地元は戻ってきました。

でも、こういう事例は氷山の一角であり、世の中では、その何倍もの人間が、不当な抑圧の犠牲になっていることと思います。

さて、いよいよ次回は、日本航空史上最大最悪の事故の話しとなるようです。

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☆ 初トリミング

お正月を前にトリミングしていただきました。

トリミング後

すごい毛量が特徴のポメラニアンですが、大人になる前に、いったん毛が薄くなります。つい2ヶ月前は、ほんとにショボショボだったのに、ここ一ヶ月くらいでかなりもっさりしてきました。

毛玉も出来ないし、毛も抜けないので、思っていたより手入れは楽ですが、さすがに毛虫みたいになってきたのでカットしていただいたわけです。頭の飾りはサービスで付けてくださいました。

この子はポメとしては大型で、口元がつり上がったポメ独特の表情もありません。なので、どちらかというと柴犬みたいな感じですが、小型犬独特の媚びを売っている感じがほとんど無いので、返って気に入ってます。無駄吠えは全くと言っていいほどしないので、小型犬としては珍しいかも。

それにしても、子供の散髪代金の二倍以上という料金にはどうよ!って思います・・・。

写真は、おでこ当たりにピントを合わせており、シャッタースピードも結構早いのですが、ごくわずかにブレいるかも知れません。それにしても、解放F値1.4のこのレンズは、とても写りが柔らかいですね~。露出はプラス補正しています。

☆ 獣の奏者エリン 最終回

全50話に渡って放送された「獣の奏者エリン」は、12月26日で完結しました。

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最後をどうまとめるのかに、とても興味がありました。と言うのも、アニメは原作「獣の奏者」の全4巻の内、2巻目までしか扱われていないからです。

実は、原作「獣の奏者」も、当初は2巻までで完結したはずの作品でした。降臨の地「タハイ・アゼ」で、エリンをくわえたリランが空に舞い上がったシーンで物語は終わっています。

しかし、アニメ的には、この終わり方では難しいだろうなとも思っていました。まさか、第3巻目で描かれる「母となったエリンと息子のジェシ」を出してくるとは思いもよりませんでしたね。

さすが、原作者がアニメの監修を行っただけのことはあります。とても上手いまとめ方ですね。(原作者のブログによると、この粋な計らいはアニメスタッフによるものだそうです。)

原作者の上橋さんは、アニメ版「獣の奏者」を21世紀版の「世界名作劇場」に仕上げたかったそうで、そのねらいは見事に完遂されたと思います。

この後の話ですが、熱狂的なファンの要望と、それ以上に、原作者にわき上がってきた「獣の奏者の世界観を完成させたい」という想いにより、第3巻「探求編」・第4巻「完結編」が刊行されています。

そこでは、エリンの母ソヨンが残した謎が全て明らかとなると共に、物語は完全な形で昇華されます。

アニメ版を見逃した方、10話にまとめられた総集編が来年1月9日から放送されます。そしてアニメ版で感動された方は、ぜひぜひ、原作の3,4巻もお読み下さい。

読後は、胸がいっぱいになって、しばし放心状態になってしまうほどですよ。これほど素晴らしい作品はなかなか出会えないでしょう。

なお、エリン役の声優さんに批判が集中していますが、棒読み的な表現もありかなと思います。エリンは母の処刑という事件以来、ずっと続く幸せというものはないのだという虚無感を抱えて生きています。いや、来るべき悲しみに備えて、そう思うようにしているといった方が良いかも知れません。しかし、だからこそ、理不尽なことは断じて許さないと言う強い信念も持っています。

そんなどこか俗世を超越したような孤高の存在に見えるエリンを表現するためには、感情を押し殺したような声の出し方も有りだったのかも知れません。装甲騎兵ボトムズのキリコ役に抜擢された郷田ほずみさんも、最初はそんな感じでしたね。

☆ 沈まぬ太陽 第一巻:アフリカ編(上)

「獣の奏者」を世に広めたい!と、職場の方に、半ば強引に?全4巻をお貸ししたところ、引き替えに、「沈まぬ太陽」全5巻を貸していただきました!

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今年10月に公開された渡辺謙主演の映画「沈まぬ太陽」の原作です。日本の航空史上最悪の事故と言われた1985年の日本航空ジャンボ機墜落事故にまつわる話と認識していましたが、実はもっと壮大なストーリーだったのですね。

(大学生時代、クラスメートが、地元でこのジェット機が低く飛んでいるのを目撃したと言ってました)

作家曰く、「事実を基に小説的に再構成した」とのことだそうですが、日本航空ってこんな会社だったの?と驚くばかりです。主人公の恩地元についても、処世術というか、もう少しやりようがあったのではないか?とも思ったのですが、2巻目で、その考え方は浅はかだったなと思うようになりました。

詳しくは次回に続く・・・。

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☆ クリスマス2009

今年もクリスマスイブは、子供たちの手作りケーキです。

帰宅後のわずかな時間で、素早く用意してくれました。スポンジケーキは電子レンジで調理、生クリームを塗って、フルーツやチョコレートをトッピングしたらできあがり。

1人ずつホールケーキ1個と言うのは、手作りならではでしょう。

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こちらは、次女の作品。ログハウスが可愛いです。

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☆ 米粉のスポンジケーキ

先日の研修で頂いた「県産米使用の米粉」を用いて、次女と一緒にスポンジケーキを焼きました。

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米粉は、小麦粉と違ってダマになりにくいため、子供でも扱いやすいです。グルテン無添加:微粉砕米粉100%の場合、仕上がりのふっくら感は若干劣りますが、小麦粉には無い「しっとり感」と「もちもち感」があり、半年くらい冷凍保存して解凍しても、パサパサにならないと言う利点があります。

従って小麦粉代替品ではなく、穀粉技術の進歩がもたらした全く新しい素材と考えた方がよいとか。

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型紙がなかったので、箱にアルミホイルを敷いて型枠としました。予熱後、180~200度のオーブンで10分ほどでできあがりです。

厚く盛りすぎたので、均一に焼き上がりませんでしたが、最初にしてはまずまずの仕上がりだったと思います。次回は薄くのばして、ロールケーキを作ってみましょう。

☆ ホームページの壁紙作成

ホームページに、ベルゼルガのページを加えるため、新たに「壁紙」をつくりました。

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黒っぽい機体が映えるよう、クリーム色系の壁紙にします。いつものように、上下左右に連続性のある幾何学模様を作り、最終的には布生地のような質感が出るようにします。

万華鏡と同じで、その模様は偶然の産物ですが、何度かトライして、単調だったりどぎつい感じがしないよう微調整します。

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壁紙と言うよりテーブルクロスと言った方がふさわしいかも知れません。模様があるのは言われないと気づかないくらい淡く仕上げました。単に薄くすればいいと言うのではなく、ロゴなどが読めたりするのは、背景としては自己主張しすぎですので、これくらいがよいのだと思います。

1ピース「13×13ドット:1Kバイト」のgifファイルで、極めて軽い素材です。
↓個人的な使用であれば結構ですので、ご自由にダウンロードしてお使い下さい。

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☆ 飼料用稲の生産及び利用等に関する情報交換会

政権交代により、農政施策も大きく変わろうとしています。

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米粉やバイオエタノール用稲、ホールクロップサイレージ用稲、飼料用米などの「新規需要米」は注目が集まっていますが、制度の詳細がまだ固まらず不満もあります。

従って、時期尚早との声も当然あるでしょうが、年内に、耕種・畜産両方が一堂に会しての情報交換の場を是非とも設定したいと思っていました。

タイミング的には、この翌日に、農政大臣からのメッセージとして詳細が明らかになりましたが、アクションは起こしておくべきと言う判断は間違って無かったと思います。戦略的な先手は、打ってこそ価値がありますからね。

行政施策への不満もあるでしょう。しかし、上意下達ではなく、農家こそが主役であって欲しいとの思いもあるし、関係機関・団体も、それぞれの役目を果たして、現場が上手く機能するよう力を発揮していただきたいところです。

年明け早々から、忙しくなりそうです。

☆ SPT-ZK-53U ザカール 足の製作

毎度の事ですが、足首付近から作っていきます。

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この部分は、ほとんどのキットがオーバーサイズですので、出来るだけコンパクトに仕上げる必要があります。また、足裏が平らではないので、まずはここを平らに仕上げます。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 降着ポーズ 撮影3回目

3度目の撮影で、ようやく納得できる写真になりました。2回目は正面光が不足し、日陰のように、「立体感」や「金属光沢感」が失われていましたからね。

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豊潤な背景反射があるため、中央重点平均測光では、2/3~1EVくらいの逆光補正(プラス補正)が必要です。ホワイトバランス調製もしましたが、色温度が4500ケルビンでした。蛍光灯なのに、随分低いですね。

この立ちポーズでは、胸を張って、左手に力をグッと込めている感じが出ました。右足の緊張と斜め前方に投げ出した左足の対比、及び右手の屈折と左手の伸張という対比が、強烈な印象を生み出しています。

これこそがフル可動にした理由の一つでした。可動のための可動ではなく、力感の表現のための可動ですからね。

しかも、大河原デザインならではの「頭部が大きいのにカッコイイ」という、絶妙なバランスを再現しています。頭を小さく・足を長く・怒り肩にして・・・という格好良さの演出なら誰だって出来ますが、大河原メカは八頭身のマネキンとは違うのですから。

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2,3枚目の写真は、パイルバンカー射出シーンです。俯瞰位置と仰視位置では印象が違います。ポーズを取らせるととたんにバランスが崩れたり、滑稽になったりしがちですが、そう言う作例は、人型してのプロポーションや関節の設定が正しくできていない証拠です。

もちろん、撮影角度も重要です。そこまで全体を考慮して作品を仕上げられるかどうかが、キャラクター模型には求められます。撮影段階まで重視しているのは、最後の「絵づくり」までが作品なのですから。


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スピードや効率は確かに魅力ですが、もっと重要なことは、納得できるまでトライすること、手間と時間を惜しまないことです。作業の早さは自慢にも自信にはなりませんよ。

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降着ポーズの後ろ姿もどうでしょうか。静止した物体なのに、どこか力強さが感じられると思います。

☆ TO 共生惑星

星野之宣原作「2001夜物語」は、基本的に各話完結とは言え、なぜ楕円軌道と共生惑星が選ばれたのか不思議です。

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「2001夜物語」の壮大なストーリーからすれば、サイドストーリー的だからこそ選ばれたのかも知れません。SFとしては特に目新しいアイディアは無いのですが、人類の宇宙進出を描いた長編作品としてみれば、味わいのある作品だけに、このような切り出し方をしてしまうとかなりもったいないですね。

「共生惑星」には、「楕円軌道」とは全く別の「オチ」があるので、どこかほのぼのした作品となっています。

☆ 照明スタンド & ディフューザー

写真を撮影すると言うことは、すなわち、光と影を操ると言うことに他なりません。

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その点、模型撮影のように、環境を思いのままに設定できるというのは、カメラマンにとってこの上なく理想的なはずです。しかし、いかようにもなると言うことは、逆に言えば、いかようにも環境を作り出せなければならないとも言えるのです。

更には、生活空間との両立を考えれば、撮影機材はコンパクトに収納出来なければなりません。しかも、安価で簡便というのはDIY派(DO IT YOURSELF:自作) の金科玉条「きんかぎょくじょう」です。ましてモデラーなら、その程度の工夫は朝飯前でしょう。

と言うわけで、自作の安価なライトスタンドです。向こうに見える半透明の板は、プラスチック製の段ボール「プラダン」で畳一畳分でたったの135円。ディヒューザー(光の拡散)に使うわけですね。

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ねじ固定の組み立て式にして、分解して収納します。押入やクローゼットのちょっとした隙間に収納できます。

☆ ギャラクティカ シーズン1を見終えて

全体の約1/4にあたるシーズン1を見終えました。メカアクションも大変素晴らしいのですが、それより何より、人間ドラマとしての魅力に惹き付けられます。

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特徴の一つに、性的な表現がやや多めであることが上げられますが、これはファンサービスという次元のものではありません。後々、さらに深く展開されていく、人間ドラマのために必要な演出であることが分かります。

一枚目の写真コールサイン「ブーマー」こと、シャロン・バレリー中尉は、いろいろな評価も見ても一番人気の東洋系パイロットですが、最も難しい役で、物語の鍵を握る人物として活躍します。

第一話「ジェノサイド」でも、シーズン1最終話(エピソード№113)でも、衝撃的なラストシーンを飾っています。

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今回、女性パイロットとして描かれるスターバックこと、カール・スレイス中尉も、単に明るい陽気なパイロットと思いきや、暗い過去や、それ故の信心深さが明らかになるに連れ、キャラクターとしての深みがでてきます。

キャラが際だって描かれているのにわざとらしさがありません。なお、後で調べて分かったのですが、艦長「アダマ」は、ブレードランナーのガフを演じた俳優さんです。え~、貫禄が付きましたね、まるで別人ですよ。

さて、サイロンの真のねらいとは何なのでしょう?単なる人類抹殺だけとは思えません。神が人を作り、人がサイロンを作ったのですから、生みの親である人類になんらかの畏敬を持っているのでしょうか?

とにかく、こんな素晴らしいドラマは見たことがありません。

☆ SPT-ZK-53U ザカール パーツ分割

フル可動、スクラッチ製作の超大作が2作品続きましたので、次は、固定ポーズで短期間に仕上げたいと思います。

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レイズナーの敵メカ「ザ・カール」ですが、スナップフィットの小型模型ですので、まずは、パーツをバラバラに分解する必要があります。

工夫のしがいがあって、このへんの作業が、一番楽しいんですね。

☆ ギャラクティカ 第一話 ジェノサイド

1977年のスターウォーズにより「スペースオペラ」と言うジャンルが確立しますが、このブームを受けて、1978年にTVシリーズとして「宇宙空母ギャラクティカ」が作られました。

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地球を飛び立った人類は、遠く離れた12の惑星で繁栄していましたが、自ら生み出した機械人間「サイロン」が反逆し、滅亡の危機に立たされます。軍艦「ギャラクティカ」は生き残った民間船を引き連れ、伝説の「地球」をめざして旅立ちます。

当時のTVシリーズとしては破格の予算と、独特の世界観、優れたメカデザイン等で魅力的な作品でしたが、スペースオペラの範疇にとどまった作品でした。

それがなんと、2004年からTVシリーズとして「リメイク」されているとか。本国アメリカでも大絶賛らしく、現在、完結編となるシーズン4が放送中だとか。

シーズン1は、TUTAYAで一週間100円でレンタルしています。第一話は180分の長編ですが、見終わる頃にはすっかり虜になりました。

SFとしても、人間ドラマとしても、前作とは全くスケールの異なる作品です。大変深みがあり、むしろつらく苦しい物語になっています。

写真は、パイロットがスターバック、脇に立っているのがアポロです。前作では男性の名コンビでしたが、今回は、スターバックを女性にしています。そのあたりのキャラクターの個性も際だっており、感情移入しやすいです。

第一話「ジェノサイド:大虐殺」のラストシーンが衝撃的で、もう次がどうなるのか期待でいっぱいです。

いや~、これほどの作品は滅多にお目にかかれないでしょう。

☆ ディズニーシー

二日目のディズニーシーです。水上のパフォーマンスショーは、ぐるりとどこからでも見られるのですが、立ち見のため、前の方でないと良く見えません。全体が把握できるので、高い位置から見下ろすのも良いのですが、なかなか良いポイントがないようです。

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山一面の岩肌は、実物以上にリアルっぽく作られており、演出過多の気がしないでもないですが、さすがにこのスケールになると圧巻です。絵本の国にでも迷い込んだようですね。

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ディズニーランドに比べれば、多少は空いているようですが、どのアトラクションも長蛇の列です。最後に、ディズニーベアの専門店で、ここでしか売っていない商品を購入しましたが、40分くらい並んで待ちました。

12月としては暖かく、天候にも恵まれて十分楽しむことが出来ました。エレクトリカルパレードのことを考えると、一日目をランドにしておいて良かったと思います。

☆ ディズニーランド

家族4人で東京ディズニーリゾートに出掛けてきました。一泊二日で、一日目がランド、二日目がシーです。

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入り口付近のショッピングモールで、お出迎えの演奏?です。遠くにランドマークであるシンデレラ城が見えます。なお、シンデレラ城は、2011年オープン予定の新アトラクションを建設中とか。

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昼のパレードでは、シャボン玉が辺り一面に漂ったりして楽しい雰囲気でした。少し前から場所取りをして、午前、午後とも3列目位で見ることが出来ましたよ。

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ディズニーランドと言えば、何はなくともエレクトリカルパレードでしょう。2時間半前から座って場所取りし、最前列で見ることが出来ました。子供達のためと思えば待つことができます。幸い、とても暖かい日だったので、アスファルトに薄いシートを敷いただけでもそれほど冷たくありませんでした。

クリスマスイベントシーズンなので大変混んでいましたが、ファストパスも利用し、7種類くらいのアトラクションには乗れたので、上出来ではないでしょうか。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 降着ポーズ 撮影し直し

背景を白模造紙にして撮影し直しました。実は、薄い紙は問題有りなのですが、厚紙が用意できなかったので・・・。

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それと同時に、正面からの光も増やしたので、立体感と質感が出ました。逆光気味だとアラが目立たずオモチャっぽさが消えて重厚感が出るのですが、立体感は失われがちなんですよね。


立ちポーズも微妙に変えてみました。

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角度を変えたので、やや太めに見えるのと、胸を張って堂々としています。わずかですが、レンズも光を反射しているので質感が出ました。

ベースのツヤも一層ハッキリしました。


パイルバンカーをつきだしたポーズも、視線正面から捉えてみたので、雰囲気がかなり変わったと思います。

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ただし、よ~く見ると、模造紙の折り目やベース下の支えが映ってしまっています。厚紙を買ってきたので、次週末に撮影し直してみましょう。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコ

ル・シャッコ 1/35フィギュアのアップです。

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眉骨の出ているゴジラの様なシャッコの顔つきを、良く再現した傑作フィギュアです。1/35ですが、身長2m超のクエント人なので、顔の塗り分けなどは比較的楽ですね。

ポーズを変えて動きを出しています。小脇に抱えたヘルメットはエポキシパテによるスクラッチで、ゴーグルのレンズも再現してます。

AFV系のリアルフィギュアを参考に、エナメル塗料等で、陰影を油絵のように描き込んでいます。ベースの木目がやや粗く感じますが、スケールが小さいので仕方ないですね。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 降着ポーズ & シャッコ

アーマードトルーパーなら是非再現したい降着ポーズです。

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ATの金属質感と、シャッコの日焼けした肌。この対照的な物体が向かい合ってこそ、リアルロボットに、よりリアルな世界観が表現されるというものです。

ガンプラ等のキャラクターモデルだからフィギュアは軽視されるのではなく、ガンプラだからこそ、フィギュアによって表現力が格段に向上するわけですね。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 立ちポーズ

左足を斜め前方に出した「休め」の姿勢で、まずは一枚撮影。

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重心位置が右足のかかと辺りなので、実は、後ろに倒れそうなギリギリのポーズです。

足をハの字に開いただけの「仁王立ち」と違い、股関節や足首関節の自由度が非常に高くないと、この軍隊式の「休め」ポーズは出来ないんですね。

反省点としては、後ろに倒れそうなために、やや前屈みになっていること。これは撮り直した写真と比べないと全く気づかないくらいの微妙な差ですが、胸を張って堂々とした感じが薄らいでいます。(後日、解説)


次は、パイルバンカーを構えたポーズ。スワンピークラッグ(かんじき)を履かせています。

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視線とパイルバンカーの軸線を合わせていますので、にらみつける感じが出ています。こちらは前屈みにならずに胸を堂々と張っています。

今回の撮影では、逆光気味になっていますが、その長所・短所については後ほど・・・。

☆ 背景完全化器具!

完璧な背景を追求して、今回から撮影ステージに一工夫しています。

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背景なんて模型の本質とは関係の無い・・・と思いがちです。しかし、その「たかが背景」で模型写真の足を引っ張られるとしたら、それこそ本末転倒でしょう。

模型写真では、背景にシワやムラを出さないと言うのは、最低限クリアしなければならない課題ですが、その最低ラインですら、実は結構難しいのです。

さらに、背景上に影を作らないとなると、ライティングを工夫するだけでは困難です。そこで、模型を中空に浮かせるわけです。

背景の色調や明度を完全に均一化し、シワも影も出さないための工夫です。それがステー(支柱)です。

ステーは背景を貫通してベースを支えます。これで、模型と背景を20㎝位離しています。撮影の角度に合わせて可変しますので、常に支柱を死角に納めることが出来ます。

ステーの先のアタッチメントは、ねじの脱着式にして各サイズ用意し、ベースやベース無しでも模型本体の死角に隠れるようにするわけです。

なお、グラデーションペーパーは、確かに雰囲気のある絵作りが出来ます。しかし万能ではありません。特に、白~漆黒に急激に変化すると、背景がツートンカラーに2分割されてしまったり、白背景部にボディの白部分が重なったり、黒背景にボディの暗色部が重なったりして、模型本体を背景の中に沈み込ませてしまう危険性があります。

従って、グラデペーパーに頼る前に、背景を均質化させる撮影をマスターすることが重要なのです。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ フラットクリヤー吹き

結局、今回、水転写デカールは貼らないことにしました。というわけで、いよいよ仕上げ作業です。

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フラットクリアでツヤを調製します。残るは、バイザー裏側と操縦桿部分のみ。

いよいよ撮影間近ですよ!

☆ ナイト・オブ・ザ・スカイ

録画しておいたテレビ朝日の放送(11/15)「ナイト・オブ・ザ・スカイ」を見てみました。写真は110インチワイドスクリーンへのプロジェクター(ビクターHD350)映像です。

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フランス映画版のトップ・ガン?と思いきや、とにかく戦闘機の飛行シーンは圧巻です。フランス空軍が全面協力した実写映像のドッグファイトは、CGの映画「ステルス」には無いリアルさがあります。

しかも、音声はステレオではなく、AACの5.1CHサラウンドですので、110インチのスクリーンで見る映像と相まって大迫力です。

これほどの戦闘機映像の映画って、なかなか無いと思います。ミラージュ2000と言えば一世代前の機体ですが、古さを感じませんね~。

コンペティションを装ったテロリストの戦闘機強奪作戦や、その影に主人公の元彼女が関与しているなど、ストーリーやキャラクターは結構イイ線を行っているのですが、100分という短い時間では詰め込みすぎの感じもします。

終盤に向かって、もう少し話のまとめ方が上手だったらなぁと少々残念です。

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☆ コラテラル・ダメージ

2002年公開 アメリカ作品

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撮影時、1947年7月生まれのシュワルツェネガーは54歳と思われます。ターミネーター3の1年前の作品ですが、アクションスターとしては最後期の作品と言えるでしょう。

テロリスト組織との戦いを描いたトゥルーライズ(1994年)がコメディタッチで勧善懲悪のストーリーだったのに対し、復習者となった主人公もまた、その理由がテロリストと同根と言う点で、苦い映画となっています。9.11の影響の大きさが伺えますね。

[アマゾン映画評]

☆ 米粉研修

政権交代に伴い、戸別所得保障制度など農業政策の転換も注目されています。特に、米粉や飼料米、バイオエタノール用稲などのいわゆる「新規需要米」には、手厚い補助金がつく予定とのことで話題となっています。

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小麦を粉にひくのは「製粉」、米や大豆などを粉にひくのは「穀粉」と言うそうですが、大量生産する場合、両者は機械も異なるし、混入防止する意味でも、業者は明確に別れるそうです。

近年、米を小麦粉と同等以下の微粒子(粒径50ミクロン程度以下)に粉砕する技術が発達したため、従来の上新粉などとは別の使い方ができるようになりました。また、小麦粉のようにパンや麺にも使えるようになっただけでなく、小麦粉にはない利点も明らかになってきています。

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たとえばロールケーキでは、製造後に半年ほど冷凍した後、自然解凍させてもパサパサになりません。これは小麦粉では考えられなかったことだそうです。また、天ぷら粉として使ったばあい、揚げてから時間が経ってもカリカリの食感が失われにくいのだとか・・・。

パンやドーナツでは、独特のもちもち感、しっとり感が出るので、単なる小麦粉の代用でなく、全く違うタイプの粉と考えた方が利用価値が見えてくるとのことです。

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課題は製造コストですが、小麦と違って米の場合、表面に雑菌が多い場合がある上、硬くて粉砕しにくいため、洗浄や浸積などの手間と設備がかかるそうです。

食用向けのような食味等の高品質は求められませんが、買い入れ価格は食用向けの米の3分の1程度ですので、生産者にとって見れば、補助金がなければとても経営的に成り立ちません。

とは言え、加工適正や収量性・栽培性などの研究は、これから益々精力的に行っていく必要があるでしょう。

全国でも、微細粉技術をもつ穀粉業社は20社程度だそうですが、幸い県内には2社有ります。全くない県では、新規需要米の生産振興にも大変苦慮しているらしく、有利な条件にあると言えます。

我々としては、川上から川下まで、どのようにマッチングさせていくかが課題となりそうです。

☆ RX-8 スポーツサスペンションキット増し締め&アライメント調製

500㎞ほど走って馴染んできましたので、増し締めとアライメント調製をしていただきました。

DSCF4504.jpg

右前輪と左後輪のトー角度、左前輪のキャスター角度が基準範囲からほんのわずかに外れています。キャンバーとSAI(キングピン傾斜角) 、TOOT(トウアウトオンターン)は基準値内ですね。

DSCF4505.jpg

調整後の数値を見てみると、4輪とも数値に変化があるので調製しているようですね。乗ってみた感じとしては、直進安定性が良くなったような気がします。

車検ではサイドスリップしか検査しませんが、これに対してはトーしか調製しません。アライメントテスターはディーラーや一般の自動車販売店ではなかなか置いてませんが、タイヤ専門店などでは積極的に扱っている所があります。通常は検査代と1箇所あたりの調製代と言う形で料金がかかります。

決して安くはありませんが、5万㎞毎位に検査できれば理想的でしょうか。詳しくは↓

[四輪アライメント]

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