☆ ONKYO CR-D2

いい音で音楽を聴きたい・・・でも、装置は出来るだけ小型でシンプルな物を適正価格で・・・となると、ミニコンポーネントやシステムコンポーネントの出番になります。

しかし、妥協せずに本格的な製品・・・となるとなかなか無いんですね~。

ONKYOはINTECシリーズで、ミニコンという市場を確立してきましたが、2006年にデジタルアンプを搭載したCR-D1が登場し、大型スピーカーも充分鳴らきれるだけの能力を持ったコンパクトオーディオの世界を確立しました。

2007年にはリミテッドモデルの「CR-D1LTD」でさらなる好評を得ましたが、今年、9月に新製品の「CR-D2」が発売されました。

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ずっと気にはなっていたのですが、新潟出張の際に、新潟駅のヨドバシカメラで試聴することが出来ました。

組み合わせはこれまたコンパクトなスピーカー「D-112EX」、少々、派手目のチューニングにも思えますが、箱容積がたったの4.2リットルなのに、信じられないくらいの低音を出します。周波数特性は50Hz~になっているので、(おそらく-3dbで)80Hzくらいまではフラットに出しているでしょう。

ピンスパイクというのが、らしくて良いですね。

でも、はやりこの本体には、フルサイズスピーカーをつなげてみたいものです。

セカンドシステムならぬ、サードシステムとして欲しいですわ~。

[ONKYO CR-D2]

☆ 銀河英雄伝説 5 風雲編

どうも浮かばれない優男のイメージが強かった「ヤン」ですが、ついに、プロポーズ! そして結婚!と、その潔さと電撃的な展開に好感度アップです。

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ラインハルトとの直接対決、帝国と同盟の勝敗は、意外な展開により決着がつくのですが、ここでも「ヤン」の潔さには感服することしきり・・・。

ヤンとラインハルトは、初めて接見するのですが、民主主義と君主専政に対する考え方をお互いが述べるシーンがあり、あらためてヤンの「人となり」が良くわかります。

ユリアン・ミンツも、いわば巣立ちの時となり、独自の活躍へ・・・。

とにかく、この5巻は密度の濃い内容になっていますね。

この5巻の巻末には、作者あとがきがあるのですが、ファンからの声として「ラインハルトの片腕であったキルイアイスの死が早すぎた」との意見が多く、作者自身も失敗だったと書いています。

たしかに、ラインハルトは、いつまでも引きずる喪失感のために、どこか悲愴感を漂わせたキャラクターになってしまってはいるのですが、早い段階でかけがえのない物を失うことで、その孤高たる存在を際だたせてもいるので、これは、タイミングとしては良かったと思います。

さてさて、物語の折り返し地点を過ぎて、後半はどう展開していくのでしょうか?

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☆ サラウンドバックスピーカー!

基本的に、2本のスピーカーから純粋に音楽を再生させる「ピュア・オーディオ」と違って、サラウンド再生は、多数のスピーカーを使う方向に発展してきました。

現代のサラウンド再生は、5つの独立した信号を再生する5つの同一スピーカーと、低音信号しか含まれないため「0.1チャンネル」と表記されるサブウーハーを用いる、5.1チャンネルが基本です。

一方、アンプの標準的な仕様は、6.1あるいは7.1チャンネルとなっており、これは、再生音源が5.1チャンネルであっても、リヤ側の左右の信号から真後ろ方向の成分を取り出し、真後ろに配置した1~2本のスピーカーで再生することが出来るようになっています。

また、スターウォーズシリーズの収録音声などは、ドルビーサラウンドEXで、5.1チャンネル再生と互換性を持たせながらも、初めから6.1チャンネル音声となっているソフトもあります。

映画館ならともかく、住宅の狭い部屋に多数のスピーカーが必要か?という疑問はあるでしょう。

しかし、狭いからこそ、座る位置が部屋の一番後ろになる場合が多く、サラウンドスピーカーが視聴者の後方に展開しにくいこともあるのです。

我が家でも写真のとおり、着座位置からみて、左右のサラウンドスピーカーは、ほとんど真横になっており、後ろから音がするという感覚は十分あるものの、全く後方から迫ってくると言うほどではありませんでした。


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そこで、プロジェクターの後ろ側にスペースがあることと、サラウンド用に使っているONKYOのD-052Aが入手可能であることから、サラウンドバックスピーカーを設置することにしました。

現在使っているAVアンプ「ONKYO TX-DS787 2000年製」は、6.1チャンネルアンプですから、この機能を使わない手はありません。

さて、サラウンド用に使っているD-052Aですが、元々は、サラウンド用スピーカーではないため、天吊り金具を接続するネジ穴はありません。

そこで、金具を別途購入し、取り付けプレートをスピーカーの背面に合わせてグラインダーでカットします。

スピーカーの「エンクロージャー:箱」は、スピーカー後方に放出される逆位相の音を閉じこめたり、位相反転した後で活用するものなのですが、「箱鳴り」といって、木の箱の「鳴り響き」も音質に影響するため、直接ネジ穴を開けるなんて「言語道断!」なのかもしれません・・・。

が、サラウンドスピーカーにそこまで神経を使う必要はないと思います。

まぁ、影響が少ないように、貫通させずに穴を開け、強度を持たせるために瞬間接着剤で固めてネジ穴とします。


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斜め下を向くよう、こんな風に取り付けます。

なお、ツイーターを下側にすることで、少しでも音源を低い位置に持っていきます。

ケーブル端子も天井側になるので、上下逆さまにするのは良い方法でしょう。

ネットグリルは上下反対に取り付け出来るので、どこから見ても違和感はありません。

配線はいつもの通り天井裏に潜り込んで行いました。金具取り付けを開始してケーブルの結線、片づけ完了まで正味4~5時間かかりました。

アンプの設定で、各スピーカーの距離合わせ(15?刻み)と、音量調整(1デシベル刻み)を行ったら、いよいよ試聴です。なお、好みですが、後方の音はわかりにくいので、サラウンド側の音をわずかに強めにしておくと良いかも知れません。

さて、試聴してみたところ・・・・。
いかにも後ろから・・・と言った感じはせずに、サラウンド側の音声は返って自然な広がりになりました。

これは意外だったのですが、考えてみれば、スピーカーの存在が気になってしまうような露骨な音源の方向感覚は、調整がうまくいってない証拠ですから、後方に自然に広く展開するのは当たり前なのかも知れません。

リヤスピーカーの有無のような劇的な変化はありませんが、サラウンドバックスピーカーが有効であることは充分確認出来ました。

これで、どの映画も、6.1チャンネルで再生することが出来るようになり楽しみが増えました。

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 電線??

動力パイプ?のような部分の芯に、スピーカーケーブルから取り出した銅のより線を用いた理由のひとつは・・・、

バックパックを電池ボックスにして、アストロゲーターラウンドバーニアンの特徴である光る「赤い目」を再現すべく「電飾」を施すためなんですね~。

え!? 単線じゃだめ? そうですね~、もう一本はどうやってつなぎましょうか。

ボタン電池を収納するくらいのスペースは確保出来るでしょうけど、それよりも、スイッチをどうするかが問題ですね・・・。ん~。

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☆ FOSTEX SPEAKER CRAFT MANUAL VOL.1

asc(ascam)さんの記事で、パイオニアから30年前の復刻版スピーカーが紹介されていました。

30年といえば、振動板の素材やエッジの形状など、いろいろ進化しているようでも、コーン型のフルレンジスピーカーというのは、基本的にそう変われるものではないのでしょう。

メーカーサイトでは、親切にも、自作する場合のエンクロージャー(箱)の設計図が何種類も載っていました。

B5ブックシェルフのバスレフ、A4ブックシェルフの密閉箱、A4ブックシェルフのバスレフ、フロントローデッドホーン、バックローデッドホーンの5種類です。

実はここで注意しなければならない点があって、スピーカーというのは、組み合わせる箱によって、最適な特性というのは変わると言うことなのです。

スピーカーユニットの性格を表すのに、fo(エフゼロ:最低共振周波数)、mo(エムゼロ:等価質量=振動板の実効質量)、Qo(キューゼロ:)の3項目があります。

本来、音楽信号(電気信号)に可能な限り正確に追従するため、振動板は可能な限り軽い方がいいのですが、後ろ側に出てしまう逆位相でほぼ同量の音波を、閉じこめたり、位相反転させて活用したりするための「箱」との組み合わせで、振動板の性格も変わらざるを得ないのです。

例えば、小型サイズの密閉箱の場合、振動板の等価質量(mo:エムゼロ)は大きい方が低音は出やすくなります。

反対に、バックロードホーンの場合は、moもQoも小さい方が理想的です。

概念については、カネコ木工のHPを参照下さい。

自作スピーカーのユニット販売を積極的に行っているスピーカーユニットメーカーの「FOSTEX」(たくさんの他社OEM供給も行っている)では、スピーカー製作のハンドブックを出しており、箱に合わせて特化させたユニットを販売しています。

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[More...]

☆ ナンバー23

コメディタッチの印象が強い俳優の「ジム・キャリー」がサスペンスに挑戦!と言う意外性や、タイトルの「23」が意味するものは?という疑問やらで、興味をそそられる作品です。

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物語の核心は、ジョニーディップのシークレットウィンドウに似ているのですが、ハッピーエンドの本作品には、ジム・キャリーの起用で正解だと思います。

サスペンス物好きの人には、途中で「オチ」が分かってしまうんでしょうけど、今回も私は見抜けませんでした。

「23」の使い方が強引という評価が多いのですが、妄想癖というか強迫観念がそうさせているのであって、不自然さはないと思います。

まぁ、日本人の感覚からすれば、奥さんや息子さんの強い家族愛には違和感があるのかも知れませんが、そこはやはり、父親である主人公の「ジム・キャリー」の良きお父さんぶりが出ているのでバランスは取れているでしょう。

難点は、セックスシーンが多いことで、家族で観るにはふさわしい映画ではありません。残酷シーンがあまり無いだけに、惜しい気はします。まぁ、そもそも小さい子供などが観る映画ではないですが・・・。

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 動力パイプ

モビルスーツ「ザク」以降、いろんな大河原メカに見られる、いわゆる「動力パイプ」ですが、これをどうやって作るか・・・結構、難しい課題です。

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他のキットの流用や、コトブキヤなどから出している精密パーツを使うというのも良いでしょうけど、サイズが合うとは限らないし、そもそも、素材から作り上げることが出来れば絶対的な自信を持つことが出来ます。

そうです。モデラーならば、「何だって作れる!」という事がきわめて重要なはずですよね~。もちろん、「作れる」ことが目的ではなくて、どんなことでも「表現出来る」ことにつながるからです。

さてさて、今回の材料は、100円ショップのプラスチックビーズと、スピーカーケーブルから取り出した銅の「より線」です。

ビーズの活用はすぐ思いつくでしょうけど、形状が球に近いため、そのままでは「数珠:じゅず」になってしまいますから、円筒形に成形しなければなりません。

まずは、つまようじの先端を穴につっこみ、紙ヤスリに垂直にあてて、一定圧力、一定回数で削って隣り合う面を平らにします。今回は、両面×23個です。

全てを芯となる銅線に通したら、両端の2個のみ瞬間接着剤で固定し、それ以外はフリーにします。

その後、全体をヤスリがけして、丸い表面を均して円筒状にしていけば、動力パイプのできあがりです。

中に入れる芯としては、固すぎず柔らかすぎないこと、太さがちょうど良いことが重要で、極細銅線の「より線」は、太さも調節出来るので最適な素材だと思います。

なお、今回はもう一つ、電気を通す性質も活用するつもりです・・・ナヌッ!電気???

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM エアインテーク状部分?

最後のヤスリ仕上げを残して、足先のエアインテーク状部品が出来上がりました。

4つを同じ形に仕上げるのが要点ですね。とくに、極薄となるインテーク部分の厚みを、いかに均一にできるかがカギです。

今回も、左右パーツを両面テープで張り合わせて成形し、左右対称を正確に出しています。

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☆ APPLESEED SAGA EXMACHINA(エクスマキナ)

ベクシルに先立ち、このような作品が既に作られていたのね・・・。

3DCGは圧倒的に綺麗で、それだけでもブルーレイ版を買う価値はあるんだけど・・・。

士郎正宗のデザインってどうも抵抗があるんだよね~。まぁ確かにまとまりは良いと思うけどね。

いかにも、どうだ、メカっぽいだろ、カッコイイだろ! ってデザインが鼻につくんだね。

それと、甲殻機動隊もそうだけど、キャラクターが何で美少女なん?
リアリティだすなら、必然性無いでしょ。

感情移入出来ないよね~。

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☆ 銀河英雄伝説 4 策謀編

実質的な権力を握ったラインハルトに対し、ヤンは、不自由きわまりない立場にあるが、それでも、いよいよ帝国と同盟の全面対決は火蓋を切った。

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世の中の成功と言う名の全てを手中に収めながらも、亡き親友との誓いを果たすためだけに戦い続けるかのような、影を背負ったラインハルト・・・。

策略だけは飛び抜けた知将でありながら、それ以外はあまりぱっとしない、一見優男のヤン・・・。

なんか、よくよく読んでみると、あまり好きになれないタイプの主役達ではありますね~。

2人とも青春まっただ中なんだから、もう少し、こう男女の機微というか、おもしろいエピソードがあっても良いと思うんだけど・・・。

さてさて、フェザーンをも支配下に置いた圧倒的なラインハルトに対して、ヤンはどう攻めていくんでしょうか?

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☆ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 6 

装甲騎兵ボトムズとは、アストラギウス銀河が生んだ奇跡「キリコ・キュービー」の物語であり、リアルロボット路線の頂点を極めた作品でもあります。

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前作「太陽の牙ダクラム」の実直さを反省し、もっと目先を変えて・・・というスタンスで開始されたTV放送でした。当初、番組終盤に向かっての青写真が無かったのは明白で、まして、25年も経った今日への展望などあろうはずも無く、細部は名演出家達のアイディアに委ねながらも、高橋監督が大きな方向性については舵取りしていたと言うところでしょう。

ただ、振り返ってみれば、キリコ・キュービーにまつわる壮大な物語は、その世界観が固まるにつれ「一人歩き」してきたのではないかと思います。つまり、キリコというキャラクターの強さや、キリコという存在の「謎」が作品の要であったのだと、改めて思い知らされるのです。

上記については、ファイルズ3の時にも記事にして、RRM掲示板にも投稿しました。

「番組企画時の方向性は大きく変えられ、物語の骨格は徐々に固まっていった」あるいは、「連載漫画などでも見られるように、ストーリーやキャラクターが作者が意図する以上に良い意味で一人歩きをしていく」という意味合いで書き込んのだのですが、「ストーリーは脚本家達に丸投げで、高橋監督は次の回の予告キャッチ位しか考えて無く、明確な方向性など無かった」という指摘を頂きました。

ボトムズファンならば、程度の差はあれ、それくらいの予備知識はあるし、だからそういうつもりで書き込んだんだけど・・と、返事を書く気も失せたっけ。

それはさておき、時系列で追っていくと、キリコは、異能生存体 → 生まながらのPS → 異能者(クエント文明の正当な後継者) → 触れ得ざる者 と言い表せられたことになります。

ペールゼンファイルズ以前のキリコは、自分の過去を問われるととたんに障害?が現れる一種の病気のような状態で描かれているのですが、今回の「ペールゼンファイルズ」によって、キリコ自身は、自分が「異能生存体」という特殊な存在であることを知ることになります。

つまり、ウド編以降は、我が身の特殊性を知っていたことになります。しかし、生まれながらにしてパーフェクトソルジャーである事を知ったときは、動揺しているので、そこは違和感がありますね。

さて、今回の大どんでん返しは、なんと言っても「ペールゼンファイルズ」そのものが巧妙に仕組まれた「台本」だったという事実。ウォッカムは、まんまとペールゼンにだまされたわけです。

それにしても、なぜキリコだけが唯一「異能生存体」であることをペールゼンは知っていたのでしょう? ペールゼンは、古代クエントの異能者の意識集合体「ワイズマン」の存在まで知っていたのでしょうか?

と言うわけで、予想したとおり、今回のOVAでもキリコを巡る「謎」の全ては、知り得ませんでしたが、「異能生存体」とは何か?が明らかにされただけでも収穫でしょうか・・・。

ちなみに、「赫奕たる異端」以降については、日経エンタテイメント誌にて、2006年5月から2007年9月まで連載された「孤影再び」にて描かれているそうです。

参考サイト↓
http://homepage3.nifty.com/mana/votoms-main.htm

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☆ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 5

装甲騎兵ボトムズ、すなわち、キリコ・キュービーの物語の核となる「純愛」については、「孤影再び」において描かれており、その切なさの反動から、もう一つの核である「戦い」を描いたというのが本作品のねらいのようです。

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死線を乗り越えて、仲間意識も芽生えつつあるバーコフ分隊は、死に装束の白ではなく、黒いパイロットスーツに身を包みますが、その結末はいかに・・・と言った感じでしょうか。

ペールゼン・ファイルズとその後のウド編のつながり方として不自然な点と言えば、ウド編の冒頭でキリコは、「はじめは生まれ故郷メルキアの為と信じて戦った。」と語っていたり、いかにも下っ端兵士のように描かれているので、すんなりとつながらない気はします。

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM エアインテーク状部分

足先の側面両側に見られる、航空機の空気取り入れ口(エアインテーク)風のパーツ製作に取りかかりました。

芯となるプラ板をプラシートで3重に包んで、接着剤で固定します。作り方そのものは簡単ですが、

左右対称で2対(計4つ)作るので、完全に同じ形になるよう、高い精度を確保しつつ成形していく必要があります。

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☆ ケーブルテレビ新番組 これは新しい の~ 第一回放送分完成

仮編集確認用のDVDが上がってきました。

ほとんど取り直し無しの一発収録に近かったせいもあり、あ~すれば良かった・・・と言う点も多々ありますが、よくもまぁ、タイトなスケジュールでなんとか番組らしくなったものだと、協力者側ながらホッとしました。

脚本のほとんどの部分、ハンディカム撮影、アドリブ等々、全面協力でしたからね。職場の仲間にもチェックしてもらいましたが、爆笑? ものでした。

まぁ、コレなら放送に耐えうるんじゃないでしょうか~。

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☆ コテヤスリ (ダイソー)

100円均一ショップの「ダイソー」で、またまた、おもしろい道具を見つけました。

刃先が曲がっているヤスリです。

こんなモンいったい誰が使うんだろう?と思いつつ、ドキルムの頭部の裏側を削るにはちょうど良さそうなので、半丸と三角の二本を買ってみました。

思った通り、なかなか使い勝手が良いです。
何万点もの商品がある中、定番商品として落ち着くとは思えないので、買うなら今の内かも知れませんね。

撮影データ

絞り:F5.6、ホワイトバランス:白色蛍光灯、露出補正量(EV):-2/3、シャッタースピード:1/2秒

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 「かかと」の製作

T字型に、横に張り出したかかと部分を作りました。

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設定画によると、外側の方が長いようなのですが、その設定画も、観る角度によって、等長~外側が極端に長い物まで様々です。

(残念ながら、これは大河原イラストの欠点ですね・・・)

さて、作り方はプラ板箱組みなので、簡単なのですが、左右対称や直角などの精度はきちんと確保しなければなりません。

いつものごとく、左右パーツを両面テープで張り合わせ、ヤスリがけすることで、直角や左右対称を出しています。

なお、今回の撮影は、絞り優先モードで「F6、EV -2/3補正、ホワイトバランス調整 白熱灯モード、マニュアルフォーカス」としています。

☆ 今年最後のプール?

9月中旬の稲刈り最盛期なのに、台風の影響なのか、太平洋高気圧からの熱い空気のせいなのか、この時期としてはかなり暑い日になりました。

これはたまらんと言うことで、11時にプールを設置する決断をしたのですが、午後1時半には7分目くらいまで水が張れたので、おそらく今年最後となる水遊びをすることができました。

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子供達は大喜びでしたが、さすがに水が冷たく、長時間は無理でした。前日からセットしておけば良かったですね~。

9/15 追記

翌日(9/25)は曇りで、最高気温は24℃までしか上がらなかったのですが、丸一日経って水温が上がったので、30分程度プールにはいることができました。

従って、今年のプールの最終日は9/15となりました。

来シーズンまで保管するため、ビニールプールを完全乾燥させたのですが、フェンスに掛けて、ふき取り・乾燥させる際に、2カ所ほど切ってしまいました・・・。

同封されていた補修キットで、「つぎあて」しました。 たぶんこれで大丈夫でしょう~。

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM ナックルカノン

左手の先に装備された固定武装の「ナックルカノン」です。

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アストロゲーターラウンドバーニアン(ARV)は、「ナックルカノン」もしくは、「ナックルガン」のどちらかを装備した物が多く、ナックルカノンは、ウグ、ジャーゴ、ドギルム、ギブル、ディゾに見られます。

固定武装のない地球側のラウンドバーニアン(RV)と比べて、いかにも強そうと言うか、カッコイイというか、敵メカらしい感じがしますね~。

付け根部分は、直径8?の中空プラ棒を削りだし、銃口は、プラシートを丸めてテーパー(先細り)をつけて作成しました。

ヤスリがけをする前なので、まだ表面が荒れていますが、ナックルカノンの形状はこれで確定です。

だんだん形になる部分が少なくなってきており、これからヤスリがけ、ディティールアップ、下地処理、という、地味で辛い作業が続くことになります。

ヤレヤレ・・・。

☆ 食味向上プロジェクト(収穫)

3月に計画されたプロジェクトが、いよいよ収穫の時を迎えることになりました。

早めに手刈りし、架干乾燥室で天日干することで、銅割れを回避すると同時に最後の養分転流を促します。

五月植えの現代の作型の場合、9月の収穫となるので、雨ざらしの露天で架干すると、高い気温での乾湿の繰り返しとなり、蒸れたり銅割れが発生しやすくなるので、屋根付きでなければ良くないのです。

出品のための必要量を確保するのに、0.8a、つまり、10×8mの面積を、まだ地面が乾かない泥の状態の中、手刈りする作業は結構大変でした。

結局、指導機関自らが、直接作業をしなければ現場が動いてくれないことは目に見えていたので、予想通りではあったのですが、疲れますね~・・・。

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☆ ケーブルテレビ番組収録協力

仕事の管内のケーブルテレビさんですが、農業関係のコンテンツを増やす・・・と言う事で、全面的に協力することになりました。

まぁ、農水省の補助事業でハード面の整備をする前提条件として・・・という事情はあるそうですが、非常に少ないスタッフながらも、どうせやるなら良い作品を作りたいという熱意には共感します。

諸事情により、今回は、かなり急な依頼を受けた形にはなってしまったのですが、文句を言ったり誰かを攻めたりしても状態が改善されるわけではありません。

そこで、可能な限りの速攻で、取材先の手配や、シナリオ作成、自分のハンディカムでの撮影まで行いました。

収録では、講師役として出演し、アドリブを加えたアフレコも行って、超強力に支援させて頂きましたよ。

放送は9月22日。っといっても、ケーブルテレビなので、超ローカル番組ですけどね~。

9月16日には、30分番組としての「完全パッケージ版」が出来上がるそうで、仕上がりがドキドキです。

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 肩の逃げ部分

脚を肩幅より少し広めにして踏ん張り、胸を張って肩を後ろにそらして立っている「仁王立ち」は、戦闘ロボット系では、最も基本的な立ちポーズとなります。

この「胸を張る」という状態ですが、骨格で言えば「鎖骨」の動きが再現出来ているか、そして、そのことによって肩を後方(背中側)に反らすことができるかどうかが重要なポイントとなります。

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鎖骨の動きについては、胴部側に2軸のユニバーサルジョイントを埋め込んでおくことで再現することが出来ます。

さらには、ロボット物のデザインのほとんどが、肩がブロック状になっているため、肩を後方に反らしたときに胴部側に「逃げる部分」が必要になるのです。

この部分は、実際に干渉する部分を彫り込んでいくことで、外から目立たないように「逃げ」のための凹部を作っていきます。

プロポーションや、各パーツの形状をシビアに追い込んでいくことも重要ですが、それと同じくらい重要なポイントとして、わずかな関節の動きが、全身の力の入り方や動きを再現するのだと言うことも忘れてはなりません。

近年、超絶的なギミック等により、キットの関節の可動範囲が広がっていますが、それは本来、モデラー側の創意工夫に任されていた部分でもあります。

キットの進化により、誰でも、ダイナミックなポージングが再現可能となった反面、本当にイキイキとした表情をつけるための工夫やノウハウを、苦労しながら修得していくことが出来なくなりつつもあるのです。

これは、モデラーとしては、決していいことではないでしょうね。

本当に良い作品を作りたいのならば、もっとも原始的な部分から地道に積み上げていくことが、最終的には近道なのだと思います。

キットをチョイチョイといじっているだけではいつまで経っても、表現力も技術もつきませんからね~。

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 各部微調整

頭部の形状が完成に近づいてきたところで、全体を組んでプロポーションをチェックします。

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頭を小さくしたり、怒り肩やつま先延長などによる「八頭身モデル体型」は、いかにも見てくれの「かっこよさ」だけで、戦闘ポーズをとらせると、たいていはバランスが崩れるから、安直な演出だ!と口を酸っぱくしていっているのですが・・・、

いざ組んでみると、悪口を言ってきた「リファインデザイン系」になっており、言ってることとやってることが「違うじゃね~か~」という感じになってします・・・。

と言うことで、
キノコ頭の傘部分は、もう少し広げますよ・・・。

大河原メカならではの、愛嬌があるのに不気味で怖い、けどやっぱり憎めない可愛らしさがある言う絶妙なデザインを再現したいですからね~。

まぁ、でも今回は、これまで以上の躍動感を演出しますので、最終的には、宇宙戦専用機らしいスピード感を溢れるポージングに持っていきます。

その辺のバランスについても、見通しが立ってきましたよ。

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM スキャッタービーム?

水平方向に向いた2本のノズル状部分については、3?プラ丸棒をくり抜き、わずかに太さが足りないので、プラシートを一重巻きして作りました。

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側面のパネルライン状の凹モールドは、鉛筆で下絵を描いて、ナイフで「あたり」を着けて「ケガキ線」を入れ、Pカッターで掘りました。

カチカチに固いエポキシパテ表面、それも曲面上を正確に掘っていくのは難しいので、最初はガイドとなる枠を作ってからと思いました。

しかし、手間の割には正確に出来そうにもないので、ココは「一発勝負」です。最初にあたりをつける切り込みを慎重に行えば、ラインを正確になぞるのは難しくはありません。

むしろ、彫り込んでいくときに、そのラインをはずしてしまうと、溝が乱れるんですよね~。焦らず、しっかり掘っていけば、ノーミスでクリア出来ます。

☆ 回転折り畳み式脚部付きテーブルの、脚部のロック方法

夏の木工! で作った回転折り畳み脚部付きのテーブルですが、天板は脚部に乗っかっているだけで、全く固定されていませんでした。

そこで、取り外し可能としながらも、使うときに、はずれないようロック機構を設けました。

ストッパーの部分まで回転脚部を広げると、青矢印部分の「ツメ」が、ストッパーの溝部分に入り込むようにしました。


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これが、脚部側につけた「ツメ」となる金具です。

滑りが良いように、皿木ネジの頭部を、グラインダーでツライチに削っておきます。


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これがストッパー部分。
開口2?×奥行き5?のスリットを設けておきます。

ココにツメが入り込むわけです。

取り外しはスムーズながらも、ツメが挟まったらグラグラしないようにするためには、高い精度が要求されます。

もちろん、ばっちり決まりましたよ~。

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☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM スキャッタービーム?

頭部スキャッタービーム(どう見ても、姿勢制御用バーニアに見える!?)の、
横方向のノズルを埋め込むための凹部を削りました。

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ドリルやリューターで彫り込んだのですが、先端が暴れて他の所を傷つけたり、なかなか難しいですね~。

彫刻刀で彫り込んだり、紙ヤスリをドリルに巻き付けて、回転して押しつけたり・・・、まぁ、なんとか彫り込むことが出来ました。

傷の部分は、パテ埋めしてリカバリーします。

☆ GAP指導者養成研修

GAP(Good Agricultural Practice)は、当初、「適正農業規範」と訳されましたが、現在、農水省では、「規範」は適訳ではなかったかも・・・との反省から、「農業生産工程管理」(手法)と表現しています。

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まぁ、日本語訳はともかく、元々は「欧州市場」の要求から始まっていることもあって、その本質の部分は案外理解されていないんですね~。

「チェックリスト」ありきのような短絡的な導入が、誤解に拍車をかけてしまっていることも事実。

指導者の立場としては、「トレーニング無きGAPはあり得ない」・・・という講師の説明の意味を忘れないでおこうと思います。

☆ 28週後

ところどころ、不可解な行動がありますね・・・。

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ウィルス汚染区域から無事救出されたのに厳重に拘束されている「妻」を、夫は不審に思わなかったのか・・・?

最後に、感染者が発生したシーンでエッフェル塔らしき建造物が見えることから、海を渡って、ついに欧州大陸にまで拡大したことがわかるのだけれど、その発生源は明らかに「弟」のはず。

姉は、眼の欠陥が急速に充血していく弟を見て、ウィルスに感染したらしいと気づいたはずなのに・・・。

といった具合に、いくつかツッコミどころがあって、甘さが垣間見える点は、期待が大きかっただけにもったいないです。

シリーズ3部作となることが決定しており、やはり、中盤である本作は充実不足でしょうかね~。

あ、そうそう、レイジウィルスによって発病した人間は、互いには関心がないのだけれど、感染しただけで発病してない人間は攻撃の対象なんですね・・・。どこを判別してるんだろう?

[アマゾン映画評]

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 頭部アンテナ?

アンテナ台座とアンテナをつなぐ部分ですが、ゼムクリップに、極細の真ちゅう線を密巻きして作りました。

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固定は瞬間接着剤ですが、巻き付けた真ちゅう線の先端は、アンテナ台座とアンテナ棒の両方に食い込んでいますから、「ほどける」ことは絶対にありません。

ちょうど良い太さの密巻スプリングが無くても、素材さえあれば自由自在に作れるということですね~。

どんな形でもどんな部品でも、「再現してやろう!」というチャレンジ精神がなければモデラーとは呼びたくないです。

よく、私はヘタレだから、初心者だから・・・と言う方がいます。もちろん、日本人らしい謙遜の表現でもあるのでしょうが、チャレンジするつもりが最初から無いなら、模型なんか作るな!ってことですよ。

他人が用意してくれたキットを組むだけでは、「表現力」をつけることは絶対にできません。

しかも、自作することや、オリジナリティを出すために改造してみたりすること、そういう行為自体が目的になってしまっては本末転倒なのです。

すべては、何を表現していくのか・・・?ってことですね~。

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 頭部アンテナ

アンテナ? と思われる突起物です。

3?プラ丸棒を、削りだして成型します。

基部の方には、穴を開けておきます。

FI2620965_1E.jpg

☆ フルスクラッチ ARV-G DOGUILIM 密巻スプリング

動力パイプのような頭部のディティールです。

随分昔に買っておいた、WAVEの密巻スプリングをカットして埋め込みます。
(写真は、仮設置です)

密巻スプリングは、手法としてはわりと安直な方法ではありますが、効果は高いですね。

FI2620964_1E.jpg

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