☆ ジム小隊市街戦 街路灯の支柱作製

街並みの再現に不可欠な「街路灯」を設置していくわけですが、クリアしなければならない課題があります。

電柱などもそうなのですが、このような高いポールは、重量軽減のために先細りになっているのです。テーパーとも言いますね。

街路灯はこの「先細り感」があるから優雅なスタイルなので、これをどうやって再現するか・・・。

強度を考えれば金属しか選択肢はありません。真鍮線では弱いので、鉄の針金にします。制作方法は、すぐに考えつきましたが、果たして上手くできるかどうか。

まず、輪になっている針金から必要な長さを切り出し、ペンチで真っ直ぐにします。

FI2620628_1E.jpg

次に、ルーターに取り付け、回転させながら二つ目の写真のグラインダーで擦って先細りにしていきます。

400番の耐水紙ヤスリで水をつけて磨いていき、最後に1000番で仕上げ、コンパウンドで磨きます。

先端を曲げたら、街路灯の支柱のできあがり!金属光沢がいい感じですが、これだと浮いてしまうので、塗装した方が良いでしょう。

制作方法は、他にもあるかも知れませんが、金属を加工するにはやはりグラインダーが効率的だと思います。

しかし、この作業は想像以上に難しく、あて方を一歩間違えると、ルーターのチャックの根本から針金が曲がって、プロペラみたいにブンブン針金が回り出して危険なのです。

綺麗に先細りにするためにも慎重に作業しなければなりません。失敗を恐れていてはできないと言うことですね~。

模型は、キットを組むことが基礎なのではありません。粘土をこねることや木片を削りだすことが第一歩です。そう考えれば、何も恐いものはありませんよ!

FI2620628_2E.jpg

☆ PORSCHE 968 FRポルシェの系譜!

紆余曲折ありながらも、私たち夫婦の車は、それぞれフロントミッドシップFRにたどり着きました。

RX-8とBMWの318ti(E36)なのですが、機能や性能、スタイリング共々、気に入っているので、当分買い換えの心配はありません。

車好きとしては、車探しの楽しみが無くなってしまったのはつまらないのですが、買い換えのための買い換えでは、本当に車を可愛がってあげることは出来ないでしょう。

でも、ときどき、ネットオークションで面白い車はないかな・・・と探してみたりします。

最近気になっているのは、FRポルシェ。

FI2620627_1E.jpg

ポルシェといえば、やはり、リヤエンジンリヤドライブ(RR)の、お馴染みカエル顔911シリーズでなければ!と考える人は多いでしょう。

ナチスヒットラーの国民車構想に基づき、フェルデナントポルシェ博士が生み出したRR車フォルクス・ワーゲンに端を発し、現在まで連綿と続く911シリーズこそ、ポルシェの本流と思われていますが、ポルシェ社は、一時期、本気でこの古典的RRを過去に葬り、新世代ポルシェとしてFRへ大きく舵を取ろうとした時代がありました。

しかし、結局は、熱狂的なポルシェフリーク達によって、FRポルシェは、正統な後継者としての立場を否定されてしまった形になり、3世代に渡ったFRポルシェは、1997年に幕を閉じました。

確かに、二輪駆動で最強のトラクションを得ようとすれば、RRしか方法がありません。ドライブシャフトが不要で軽量に仕上げようとすれば、リヤミッドシップかリヤエンジンしか選択肢はないでしょう。

(もちろん、前輪に駆動力を伝えてしまったら、スポーツカーとしての操縦性・フィーリングは致命的に悪化します。)

しかし、操縦特性そのものは、フロントミッドシップFRにかなう方式はありません。しかも、ポルシェは、FR化にともなって、エンジンの次に重量のかさむギヤボックスを、エンジンと切り離し後方に追いやり、リヤアクスルと合体させた「トランスアクスル」方式を採用するのです。

924→944→968と進んできたFRポルシェの最終版である「968」ですが、なんと、3リッター直列4気筒エンジンを斜傾積載し、フロントフードの奥に押し込めた上でのトランスアクスルとしています。

一気筒あたり750CCという途方もない大排気量になっても、あえて直列4気筒としたポルシェの本気を読みとることが出来ます。

商売を考えれば、北米人の「V型多気筒エンジン信仰」受けを狙い、V6かV8を積んだほうが売れたでしょう。

しかし、4気筒であっても、特有の2次振動対策にはバランサーシャフトを搭載し、(日本ではホンダのVTECでお馴染みの)可変バルブ機構「バリオカム」で高出力と省燃費を両立しています。

ちなみに、前身の944はRX-7(FC3S)が真似したと言われますが、デザイン上の近似性はともかく、トランスアクスルを不要とするほど小型で、フロントミッドシップを徹底できるロータリーエンジンとは、単純には比較できないでしょう。

マニュアルで楽しむならば、FD3S「RX-7」に軍配が上がりますが、ティプトロニックで優雅に流すのであれば、知る人ぞ知る隠れた名車「968」は注目に値するスポーツカーではないでしょうか。

オイル交換だけで大変な出費を伴う、同時期の空冷水平対向6気筒なんかに比べれば、水冷直列4気筒エンジンは、はるかに維持が容易なはずです。

なお、968の顔は、空冷最後のRRポルシェ「993」に先だって採用したフロントデザインとなっています。

つまり、ポルシェ一族を強く印象づける狙いがハッキリしており、賛否の分かれるところかも知れません。それほどまでに、FRポルシェは受け入れられなかったと言うことですが、おかげで、中古車を狙う上では非常にお買い得と言えるでしょうね。

新車当時、700万円台であったことを考えれば、十数年落ちとは言え100~200万円程度で購入できるわけですから。

なお、ポルシェの入門に最適とも言われますが、FRポルシェの最終形である「968」は決して911シリーズの代役では無く、一つの完成されたマシンであると言えるでしょう。

[wikipedia Porsche 968]

[More...]

☆ 死ぬまでに観たい映画1001本

スティーヴン・ジェイ シュナイダー (編集), Steven Jay Schneider (原著)

FI2620626_1E.jpg

映画鑑賞を趣味とする人間は、大別して二種類ある。映画そのものが好きだという人と、AV(オーディオビジュアル)すなわち、映像音響機器が好きであるという人だ。

もちろん、そのどちらに主に重点をおくか・・・というバランスの問題なのだが、どんな高額なハードもソフト無しには何の価値もないことは確かだろう。

で、何を観るか・・・だが、映画史上に名を残すような名画、エポックメイキングな作品は出来るだけチェックしておきたいもの。

「死ぬまでに観たい映画1001本」と言うのは、随分と大きく出たタイトルだが、なるほど、これだけの数を網羅するのは容易ではないだろう。

年代順に記載されており、短いモノでは写真無しの1/4ページ、長いものでは見開き2頁を割いて収録されている。

編者は、古今東西、ジャンルにこだわらず・・・というスタンスで収録したと前書きしているが、欧米作品がどうしても多くなっているのは致し方ない・・・。

宮崎アニメ等、アニメ作品も収められているが、全体を通して、何でこんなのが入っていて、アレが無いの?という気もする。

しかし、DVDも付属しているし、時々チェックしてみるには良本だろう。

とは言え、毎日一本ずつ消化しても3年近く関わるわけで、一生かかってもみきれないよな~。

[アマゾン書評]

☆ クマムシ?!―小さな怪物

岩波 科学ライブラリー 鈴木 忠 (著)

FI2620625_1E.jpg

真空や超高圧、絶対零度!近い温度(マイナス270℃付近)まで凍らさせても、煮ても蘇生する、ある種のアルコール類にも耐えるというエイリアンも真っ青の生物であるクマムシ。

生物の常識を覆すほどの耐久性を持つ生物として、時々話題になる「クマムシ」ですが、実は、他にも同様の耐久力のある生物は沢山いるとのこと。

ではなぜ、「クマムシ」ばかりが脚光を浴びるのか・・・。

それは、ひとえに姿が「カワイイ」から・・・だそうで、ちょっと笑えますが、確かにユニークなスタイルをしています。

クマムシ研究の歴史にも触れていて、クマムシの全体像が分かりやすく描かれています。

[アマゾン書評]

☆ ジム小隊市街戦 歩道の塗装

せっかく、碁盤の目状に目地を彫り込んだ歩道ですから、地味なグレー一色では面白くありません。

全体の仕上がりを想像しつつ、あまり出しゃばらずに、しかし、綺麗な街並みに見える色で仕上げていきたいと思います。

FI2620623_1E.jpg

ひらめいたのは、ブルーグレイに近い「水色」。

白+黒+青で基本色を作り、筆塗りします。目地に塗料が入り込んでくるため、筆塗りでもムラ無く一気に塗れます。

次に、白+黒で明るいグレーを作り、基本色を少々交ぜてドライブラシをきつくかけていきます。

ドライブラシによって、ツヤも消えていきます。

これだけでは一面単調になるので、全く違う色相である茶色をわずかにドライブラシしていきます。

このことで、色味に深みが出てくるし、自然なまだら模様が出てくるので、単純な平面に変化が出てきます。あくまでも「塗りむら」ではなく、自然に見えるように補正しながら塗っていくことが重要です。

目地には、充分に薄めた、エナメル塗料のつや消し黒を、墨入れしています。どぎつくならないように注意が必要です。

色調としてはカラフルだけど、彩度を抑えて落ち着いた雰囲気の街になってきました。

これで、ジムを兵器らしい「地味な配色」にすれば、街並みとのコントラストが出てくると思います。その上で、お互いが調和するよう、配色や光沢をそろえていきます。

ディオラマは、構成・構図もさることながら、どこにポイントを置いていくのか、どういう見せ方をするか・・・も重要ですね。

☆ レミーのおいしいレストラン

ジブリ作品が湿っぽい話になっていく一方で、ピクサーの作品は、相変わらず心温まる無難なストーリーが多い。

主人公は、有名レストランの相続権をもつ「天才シェフの隠し子」であるわけだが、「蛙の子は蛙」とせずに、料理の素質は磨かれることなく終わった点は評価できるだろう。

(二世議員ばかりが横行する日本の政治はウンザリですからね・・・)

[アマゾン映画評]

FI2620624_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 地下鉄入り口の掘り下げと塗装

ベースの木を階段状に掘るのではなくて、プール型に彫り込んでから、階段部分だけプラ板で再現することにしました。その方が簡単で正確に出来るからです。(←当たり前か・・・・)

内部は、濃いグレーで筆塗りしました。完成後は、半透明の屋根から光が差し込むので、階段があるのが確認できると思います。

歩道は、無地のアスファルトやコンクリートでは味気ないので、タイル貼り風とし、その目地を再現します。

1/144スケールで2?角なので、約30センチ四方のブロックになります。Pカッターで彫り込んでいきます。

FI2620622_1E.jpg

☆ 白洲次郎的

勢古 浩爾 (著)

「白洲次郎」を最初に知ったのは、関口宏さん司会のTV番組「知ってるつもり」だったのですが、あれは何年前のことでしょう・・・。

誰もが「白洲次郎」のように生きられるわけではないし、(万人に一人も難しいだろう)、その必要もないのだが、「こんなとき、白洲次郎ならばどう考えただろう・・・」という視点はもっていても良いかも知れない。

だから、「的」というタイトルなのではないか・・・。

ある意味、彼ほど誤解されやすく、謎めいている男もいないだろうが、本人にしてみれば、至ってシンプルな生き方をしただけなのだろう。

「歴史上の偉業を成し遂げた」人物ではないのだが、今の学校で「白洲次郎」という一人の人間がいたこと、その生き様を教えないことは問題かも。

本書は、彼について最初に読むべき本ではないとは思うが、視点は面白いと思う。

もし、「白洲次郎」を知らないのであれば、損をしていると思う。生きていく上で本当に大切なことが見えてくるように感じるからだ・・・。

ところで、他人にどう見られているかということに全く関心の無かった彼なら、きっとBlogなんてくだらないものは書かないだろうな・・・。

[アマゾン書評]

FI2620621_1E.jpg

☆ 消費者交流事業 「稲刈りツアー」

お彼岸の最中ではありますが、今日は、消費者交流事業である「稲刈りツアー」に参加してきました。(半日以上つぶれますが、代休は取れそうもないので、3時間の超勤で対応です。)

私の最初の出番は、「稲刈りガマ(のこぎりガマ)の使用上の注意」等を説明する役割でした。言葉で説明しても分かりづらいので、稲株を一つ刈り取ってきて、実際に目の前で切って見せます。(先に挨拶された市長さんが、稲株を持ってくださったので、間違って手を切らないように緊張しましたが・・・汗)

それだけではつまらないので、あらかじめ用意しておいた彼岸花(曼珠沙華)なども見せて、今が見頃であることなども伝えます。

稲わらで結束する方法の説明は、農家の方の役割です。

FI2620620_1E.jpg

参加者は、横浜や平塚などから来ているそうなので、稲刈りが初めてなのには全く驚きませんが、あまがえるにビックリしていたのには、逆にカルチャーショックでした・・・。

確かに街のど真ん中にはいないだろうけど・・・、あまがえるさえ見ることのない生活圏って、人間が人間らしく生きていく上でちょっとまずいんじゃないかな・・・。

とは言っても、横浜市の人口が約360万人・・・栃木県の人口が約200万人ですからね・・・。都市生活者の方が圧倒的に多いのでしょう・・・。

コンバイン(自脱型コンバインハーベスタ)も試乗して頂きました。写真の機種以外にも、最新型の6条刈りキャビン付きも稼働していて、滅多にない貴重な体験になったと思います。最上位機種だと、1,200万円位しますからね~。

FI2620620_2E.jpg

記念撮影です。

稲刈り体験は、わずか10分程度でしたが、楽しく参加して頂けたようです。

関係者の皆さま、お世話になりました。

FI2620620_3E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 地下鉄入り口の階段を掘る

前回、入り口を交差点中心方向の逆側にしたのですが、見た目に面白みがないので、入り口が見えるように方向を逆転しました。

FI2620619_1E.jpg

もちろん、そうなると、下に降りていく空間が見えないとおかしいので、階段を彫り込んで再現することにします。

このようなディティールアップ(細部再現)は、ちょっとした配慮というか「芸の細かさ」と言えますが、これがあるかないかで印象がかなり違ってきます。

しかも怖いのは、それが正確かつ効果的な演出になっていないと、かえって逆効果になりかねないと言うことです。

人や自動車、標識や看板など、イロイロ配置したくなりますが、視線を集めるアイキャッチャーが多いと散漫になり勝ちですし、更には、それぞれ、どこまで作り込んでいくかという線引きも難しいでしょう。

しかし、戦闘装甲車輌(AFV)などのスケールモデルであれば、この程度のディオラマは、ごく普通に再現される課題です。

ガンプラに代表されるキャラクターモデルでは、+αの想像力を働かせる楽しみもありますし、スケールモデルに勝るとも劣らないだけの作り込みをしていくべきですね。

そうでなければ、所詮は、ガンプラ・・・スケールモデルより格下・・・ということになりかねません。

さてさて・・・。

☆ ジム小隊市街戦 地下鉄入り口ドーム両端開口

地下鉄入り口のドームの両端を開口しました。

設置場所は、交差点の角の一歩手前になります。

入り口は、通常、交差点中心方向とは逆側になることが多いと思うので、入り口は向こう側で見えません。

なお、左端に見えるのは歩道の植栽です。それらしく見えるでしょうか・・・。

FI2620618_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 地下鉄(地下道)入り口の製作

交差点近くに、地下鉄の入り口を設置します。

半透明のドーム型の屋根とするため、透明プラ板でアーチを箱組み。

腰壁、といっても140?くらいありますが、レンガ積み風に仕上げたいと思います。

FI2620617_1E.jpg

あらかじめ内部をつや消し黒で塗装しておき、本体を接着したところ。

この後片側を開口し、もう片方の屋根に近い部分も開口します。

ちょっとしたアクセントになりますね。

FI2620617_2E.jpg

☆ 今年の稲刈りは・・・

7~9月の3ヶ月で、6日間取得できる「夏休み」ですが、ようやく5日目を消化です(暦通りの勤務だからね~)。

でも、今日は稲刈りの手伝いですから、1日仕事のようなモンですね・・・。

7月の低温・日照不足から、梅雨明け以降、一転して高温・多照、9月は台風と秋雨前線で多雨・・・と、天候不順が続きました。

単位面積あたりの総籾数は少なめですが、そのぶん、登熟歩合が上がっているようです。収量は平年並みでしょうか・・・。

懸念された乳白米の発生は少ないのですが、葉色が落ちないわりに、籾の方は先に成熟期を迎えているようなので、やはり、高温登熟年は、籾と枝梗の間の離層形成が早く進んでしまっているのでしょう。

こういう年は収穫適期判定が難しくなりがちですが、帯緑色籾割合から判断すればOKです。

我が家の場合は、帯緑色籾割合10%位でしょうか。やや早刈りですが、乾燥機を空けないと次の刈り取りが出来ないので、早めに始めることにしました。

多雨で、軽トラックが「ほ場」に入れないので(実は2回ほどスタックした・・・汗)、トラクターで籾袋を回収します。

いまどき、袋取りコンバインも珍しいのですが、グレンタンク仕様は高くて買えません・・・。

FI2620616_1E.jpg

道路までトラクターで移動し、軽トラックの荷台に引きずって横移動します。

今日一日で76袋を搬出。乾燥機に張り込んで作業終了です。

あ、いけねぇ、刈取り進捗状況報告の参考データ取りに、周辺のほ場を100筆くらい数えてきました (といっても、我が家は隣の管内なのですが)

結果は、13%ほどです。

え~少ない、こんなんで良いのか?刈り遅れが心配やぞ~!

FI2620616_2E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 ディオラマベース 街路樹の塗装

前回の下地塗り以降、デザインナイフで細かく切れ目を入れてから塗装に入りました。

FI2620615_1E.jpg

樹幹や枝は、赤+黄+黒で茶色をつくり、全体を塗ってから、エナメルの薄いつや消し黒で墨入れ。

葉は、原色の緑で全体を塗った後、エナメルの薄いつや消し黒で墨入れし、緑+黄色で黄緑色を作り、ハイライトを入れました。

全体にフラットベースを十分吹いたのですが、撮影してみると、結構ツヤが残っているのがわかります。

テカっていて、まだまだ、作り物っぽくなっているので、更に、ドライブラシで、艶を消すと同時に粒子感による細かい葉の感じを出してみましょう。

既製品に劣るようだったら、フルスクラッチした甲斐がないですからね~。もうひと工夫やってみましょう!

[More...]

☆ ジム小隊市街戦 ディオラマベース 街路樹の葉の表現

ディオラマの樹木と言えば、鉄道模型「Nゲージ」用の市販品が良く用いられます・・・。

出来が良いので、そのまま使うも良し、素材として二次加工するのも良いでしょう。

しかし、そう言う便利なモノにばかり頼っていると、どうやって表現してやろう・・・という思考力が衰えますので、やはり、模型の基本はスクラッチです。

FI2620613_1E.jpg

とは言ったものの・・・、やはり樹木の葉っぱの表現は難しい・・・。

真鍮線で作った木の枝に、紙粘土を適当に貼り付け、木工ボンドを塗って細かく切った紙片をパラパラと貼り付けます。

四角い紙片だとおかしいので、ライターであぶったりして角をとります。

だんごになるので、はさみを入れて、葉っぱらしくします。

溶きパテを塗って、下地作り・・・。

と、ここまでが写真の状況。

まだまだ団子状なので、次は、デザインナイフで更に切り込みを入れてみましょう。

☆ 大画面LIVE映像

カミさんのお友達が遊びに来ました。

ネットお仲間に、大画面で堪能するLIVE映像がどんなものか、人物との大きさの比較写真を撮ってみたとのこと。

カミさんの携帯電話のカメラですが、状況が分かるようバッチリ撮れてます。写メールを観た仲間は、みんなビックリしたそうで・・・。

スクリーン大画面 + 大音量は、ホームシアターならではです。

FI2620614_1E.jpg

☆ earl klugh ballads (アールクルー バラッズ)

アコースティックギターの音色って、こんなにも優しく穏やかだとは思いませんでした。

「フュージョン」なんて軟弱な・・・と言うジャズファンもいるでしょうけど、アール・クルーは、そんなカテゴライズなんてどうでも良いと思っているんじゃないかな。

FI2620612_1E.jpg

自然体でカッコつけない、いやらしさがない・・・と言 う意味では、「ど」ジャズより聞きやすいです。

バラード集と言うことを感じさせない、さらりとした曲が多いように思います。

次はベスト版を聞いてみよう。

[アマゾン音楽評]

☆ アリゾナ・ドリーム

タイトルに惹かれたのと、ジョニーディップ主演作品と言うことで観てみたのですが・・・。

「93年ベルリン映画祭の銀熊賞受賞」 ふ~ん、演技は良いですよ、確かに。

でも、内容は、「だから何じゃい!」と言う感じ・・・。

[アマゾン映画評]

FI2620611_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 ディオラマベース 街路樹の骨組み

ディオラマに精細感を与える「街路樹」の製作に取りかかりました。

樹幹や枝は、真鍮線を10本ほどよりあわせて作ります。

通勤途中の100円ショップ「ダイソー」で、太さの違う3種類の真鍮線が売っていたので、一番細いもので試してみました。

元の方をマスキングテープで巻いてバラケないようにし、溶きパテを塗って、表面を木肌らしくします。

それにしても、100円ショップの品揃えには驚くばかりです。その裏には、グローバリズムによる中国等低賃金国からの怒濤の輸入と、国内産業の空洞化があるのかと思うと、果たして幸せなことなのか虚しくなりますね。

FI2620610_1E.jpg

[More...]

☆ ジム小隊市街戦 ディオラマベース アスファルト部分接着

ベースの木の塗装をする前に、アスファルト部分を接着することにしました。

耐水紙ヤスリを、木工ボンドで接着するためです。

番目は1200。ザラザラ感がちょうど、アスファルト舗装路のように見えます。

ボンドがはみ出しても木を汚さないように、マスキングテープで囲って位置決めして、貼り付けます。

サランラップで覆って、圧着すればできあがり!

FI2620609_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 ディオラマベース切り出し

ベースは、6月末に購入しておいた「桂(かつら)の木」です。元のサイズは30×21?でしたが、ジム2機の配置や背景とのバランスを考えて、横方向を切りつめます。

そのままでは、単に、板に貼り付けただけになってしまうので、角を落としてベースらしく整えます。

今回、角の処理は、やや丸みを持たせてみました。エッジを立てつつ刺々しくならないように配慮します。

構図を斜めにとっていますから、奥行き間と広がり感が出ます。

このため、背景のビルを斜めにカットした状態で作製したわけですね。

FI2620607_1E.jpg

☆ 大なわとび大会

今日は小学校の体育館で、地区対抗大なわとび大会。

A,B2チーム編成だったので、低学年の子達も参加できました。

古いデジカメなので、シャッターを押してからのタイムラグがあるため、シャッターチャンスを捕らえるのが難しいです。

デジカメの欠点ですね。最近のは早く切れるのでしょうけど・・・。

屋内撮影なので光量が不足するため、早い動きを切り取るには、いかにシャッタースピードを速くするかがポイントです。

シャッタースピード優先モード(Sモード)ではなく、絞り優先モード(Aモード)で絞り解放
(F2.8)で撮影します。感度はISO200か400。

これで、1/250~500秒で撮影できます。あえて離れて、やや望遠でとると、被写界深度も確保できます。

FI2620608_1E.jpg

☆ MOON-月亮心- / チェン・ミン

「二胡」による演奏というのは時々耳にしますが、独特の音色ゆえ、やはり、エスニックというか民族性が強く出るなぁ・・・というのがこれまでの印象でした。

しかし、チェン・ミンの演奏は、柔らかく優しく万人受けするのではないでしょうか。

[amazon音楽評]

FI2620606_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 背景ビル2 タイル貼り風壁面の塗装

クリアブルーの窓をマスキングテープで覆い、タイル貼り調の外壁を筆で塗っていきます。

背景ビルなので、主役のモビルスーツより目立ってはいけないのですが、グレー一色のビジネス系ビルでは味気ないので、色味を乗せていきます。黄色みがかったクリーム色としてみました。

そのかわり、彩度も明度も落として、落ち着いた感じにすればよいでしょう。

タイル一枚一枚が、微妙に色が異なるように・・・と思ったのですが、少々汚らしくなってしまいました。

全体に薄茶色をエアブラシして整えた方が良いかも知れません。

なお、エナメルのつや消し黒で、墨入れをしてあります。

FI2620605_1E.jpg

[More...]

☆ ワーキングプア

2006年の7月と12月の2回にわたって放送されたNHKスペシャルの書籍化。

貧困が構造的な社会問題であることを告発した内容で、TV放送については、この度、新聞協会賞を受賞が決まった。

「女工哀史」や「蟹工船」の昔から、搾取や貧困は資本主義社会が陥りやすいダークサイドとして存在する。

しかし、日本は、結果平等を求めて、社会主義も真っ青の強力な所得再配分を行ってきたし、高度成長期からバブル崩壊前夜までは、一億総中流とまで言われたものだ。

しかし、グローバリズムの進行は、単純労務等の労賃・労働条件を過酷なまでに悪化させている。

社会の成熟に伴い、激変のない穏和な社会制度が築かれていくべきなのに、実態は完全に逆行している・・・。

本書は、日本で起きている現実を、いくつかの事例を通じて浮かび上がらせており、構造的な問題であることを提起し、ワーキングプアという言葉を瞬く間に定着させた。

小泉政権時代は、政府・与党は格差問題を否定していたくらいだから、この告発だけで充分価値があると思う。

格差社会問題については、社会構造のどこが問題で、どう解決していくべきか、それこそ、星の数ほど書籍も出ているわけだし。、

amazon書評で、意外にも評価が低い人がいるが、その意見の方が的はずれではないだろうか・・・。

[amazon書評]

FI2620604_1E.jpg

☆ ジム小隊市街戦 背景ビル2 窓の塗装

窓を裏側から塗装しました。塗料はクリヤーとブルーを調合したもの。

それから、内壁をグレーで塗り、後ろ側をふさいで、中が見えないようにしました。

この後、外壁の合わせ目をパテ塗りし、やすりがけをします。

FI2620603_1E.jpg

☆ 石焼きラーメン火山

ラーメン火山は、栃木県宇都宮市発祥の中華料理店「雅秀殿」グループの一つで、栃木県、群馬県を中心にチェーン店を展開しています。

主力商品である石焼きラーメンの美味しさの秘密は、石の器をガスバーナーで熱し、面と具を盛りつけ、お客の目の前で、スープを注いで大沸騰させる、その特殊な製法にあります。

石の器は、サーモセンサーで、一つ一つ厳密に温度管理されており、スープを注ぐと、適度に沸騰するようになっています。2分ほど待つと、野菜もシャキッと引き締まり、長時間あつあつの状態になります。

この器からは直接食べられないので、小皿にとって食べるので暑いのが苦手な人も大丈夫。

ミニライスがついてくるので、最後はスープに入れておじやにするとこれがまた美味しいんですね~。

FI2620602_1E.jpg

[More...]

☆ SONY SA-S1 (エレクトロスタティックツィーター搭載)

「エレクトロスタティック」で、ヤフーのオークションを検索していたら、たまたま、ソニーのSA-S1というスピーカーがヒットしました・・・。

FI2620601_1E.jpg

このスピーカー、90年代に「Pixy」というハイコンポに使われたスピーカーです。

3年くらい前に、那須ハイランドパークの売店で、ジブリのオルゴール曲集のCDをデモ演奏していたときに見かけたのを思い出しました。

そのときは、「リボン型ツイーターか、珍しいな、一時期流行ったんだっけ?」と思いました。オルゴールの音色がとても美しいく響いていたのを覚えています。

まさか、「エレクトロスタティック」だったとは・・・。

「エレクトロスタティック」とは静電型とも言われ、向かい合わせた電極板で極薄の高分子フィルムをサンドイッチし、静電力で駆動させるという、通常のダイナミック型とは全く原理の異なるスピーカーです。

製品としては結構古くからありますが、現在でも残っているのは、ヘッドフォンでは「STAX」の1社、スピーカーでは「QUAD」くらいしかなかったはずです。

音の再現性、特に高音域では、いかなるダイナミック型も、静電型にはかないません。わずかな期間とは言え、ハイコンポ(ミニサイズコンポの中でも、高級志向の製品)で製品化されていたこと自体、奇跡です。

しかし、この製品は、ホコリや湿気に弱く、フィルムと電極板が固着して音が出ないトラブルが続出したそうです。ストッキングでカバーを造り、時々、手入れをしてあげれば長持ちするはずです。なんと、WEB上に修理方法も出ています

オークションでも数ヶ月に一度は出てくるようなので、興味のある方は、完動・美品を見かけたら、今のうちに手に入れておくべきでしょう。(未だに人気があります。)

[More...]

☆ カーズ

DVDでもかなり綺麗に出てはいましたけど、もうすぐ、blu ray版が出るそうで、たしかに、この映像美は通常のSD画質ではもったいないですね~。

実在の街をテーマにしたストーリーだそうで、思ったよりしっかりした構成になっており、ピクサー映画の中でも、一、二を争う作品ではないでしょうか。

[amazon映画評]

FI2620600_1E.jpg

☆ いちずに一本道 いちずに一ツ事

相田 みつを (著)

病院の売店で何気なく見つけた「相田みつを」さんの文庫本。思わず手にとって購入しました。

読書は図書館の本ですませているので、本を買うことは滅多にないのですが、相田さんの言葉は、そばに置いてこそですからね・・・。

[amazon書評]

FI2620598_1E.jpg

[More...]

カレンダー


08月 | 2007年09月 | 10月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別 降順 昇順 年別


最新コメント

カテゴリ

  • 模型等創作(1093)
  • オーディオ・ビジュアル(240)
  • 映画・音楽評(420)
  • 書籍紹介(222)
  • 写真(168)
  • 日曜大工(119)
  • 農と自然(304)
  • 車・バイク(152)
  • プログラミング(13)
  • その他(408)
  • 未分類(0)

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

プロフィール

RX5

Author:RX5
「いつかは・・・」が口癖になっていませんか? その「いつか」は、なかなか来ないものです。まずは、一歩を踏み出しましょう!

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

カウンター

Copyright © RX5