☆ 集落営農塾

参議院選での自民党惨敗は、地方からの反乱、格差社会への不満等々イロイロ言われていますが、民主党代表小沢さんが力説する、全販売農家への個別所得保障政策も大きく影響していることでしょう。

曰く、集落営農なんてできるわけがないと・・・。

確かに、国の農業施策の悪いところは、優良事例を全国に当てはめていこうとすることで、昔も今もその体質は変わりません。農業は気候風土もさることながら、社会文化的な要素にも大きく影響されるというのにです。

しかし、集落営農 → 法人化 と言う流れは、富山県などでは長い歴史と実績があり、西日本でも、近年益々加速しているようです。また、品目横断的経営安定対策の強力な後押しにより、栃木県内でも集落営農組織が続々と設立されてきました。

今回の研修会では、講師も、家族経営の大規模化はリスクが大きすぎて、破綻の危険性が非常に高いと力説していましたが、私も、何年も前からそれは感じていました。

集落営農は、地域の担い手である大規模農家を取り込んでいかなれば成り立たないというのは、その通りだと思います。

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午後は、各ブロックに別れての分科会「フリートーキング」となりましたが、それぞれの組織の本音と悩みが聞けて良い情報交換会になったようです。

今後は、我々のコンサルティング能力が益々問われてきそうです。人材の発掘も重要でしょう。

まずは、農村の被害者意識を払拭してもらう必要もあるでしょう。ダメだダメだでは前に進まないし、今や都会だって、人材派遣会社で働ければまだマシな方で、ネットカフェ難民なんて言われる時代なんですから・・・。

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☆ 常識破りのものづくり

山田 日登志 (著), 片岡 利文 (著)

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トヨタ生産方式を継承するコンサルタント、工場再建屋「山田 日登志」の活躍を描く本書は、NHKドキュメンタリーで放送された内容の書籍化とのこと。

読んだのは、このブログを始める前なので、おそらく3年くらい前だったと思います。j.j.さんのブログで、Ranさんから、トヨタ生産方式の話題が出たので、この本のことを思い出しました。

「ジャスト イン タイム」や、「カンバン方式」として、無駄な在庫を置かないなどの面が取り上げられがちなトヨタ生産方式ですが、それは、現象面のほんの一例にすぎません。

「乾いたぞうきんを絞る」とまで表現されるトヨタのコスト低減ぶりから、血も涙もない徹底した合理化、押しつけ・・・との誤解を生みやすいようですね。

むしろ、キーワードは今や国際語となった「kaizen:改善」の方でしょう。

例えば、ある製品を組み立て(または修理)するのに、10番のレンチと14番のレンチを頻繁に取り替える場面があったとしましょう。ここに発生するムダは、言うまでもなくレンチを取り替える作業です。

改善する方法は2つ、その製品の全てのネジを10番で揃えるか、10番と14番が両端になったレンチを作ってしまうか・・・通常、両端レンチには、離れた番数の製品がないので、慣れている人ほど、取り替えるのが当たり前と思ってしまいます。

しかし、仕事の中で、どの部分にムダが発生するのか?どうすれば「改善」できるのか?と言う視点を常に持っていると、「見えてくる」部分というのはあるのです。

通常、当人よりも、はたから見ている第三者ほど気がつきやすいと言われますが、例えば、「新規に番数の離れた特殊な両端レンチを作れば解決するじゃないか?」とは気がついても、「どうせ作るなら、角度を10度付けた方がやりやすい」というところまでは、実際に使う人でなければ分かりません。

つまり、「一人一改善」と言われるように、上司が一方的に押しつけるのではなく、全ての社員が自分の目線で効率化に気がつくことが「改善」の神髄なわけです。どんな些細なアイディアも、全社員が毎日毎日、「改善」しようという習慣が付いていれば、つもり積もって膨大な効率化になるでしょう。

だから、一人一人の個性ややる気を大切にする方法なのです。

さて、ここまでなら、なんだ、そんなこと目新しくも何ともない・・・ということになります。

本書には、そのトヨタ生産方式をベースとして、新たに、セル生産方式が出てきます。これは「流れ作業」とは対局にある、「一人屋台方式」と呼ばれる方法です。

近代化の象徴であったベルトコンベアー(流れ作業)は、チャーリーチャップリンの映画「モダンタイムス」以来、その非人間性が指摘されてきました。一方、「一人屋台方式:セル生産方式」では、一人一人の改善意識が効率化に如実に反映され、できた製品に組み立てした社員のシリアルネームをきざむことで責任感を持たせることができます。

最後には、「流れ作業」よりも早く製品ができ、かつ、途中の仕掛り品(中間ストック)が発生しなくなって、一人一人がいきいきと輝き出すシーンは、感動ものです。

鬼の工場再建請負人は、実はとても心の温かい、情熱のコンサルタントであることが分かっていきます。

さて、話をトヨタ生産方式に戻して・・・、

では、トヨタ生産方式の元祖、トヨタは、なぜ魅力的な車が作れないのか・・・と言う疑問です。

トヨタ生産方式の行き着く先は、社内にもはや改善すべきところが無くなってきて、社員が血眼になって改善すべき点を探し出す状態だそうです。

なるほど、そこまで社内隅々に改善魂が行き渡れば、定着したした「社風」と言えるでしょう。無形の財産とも言えます。しかし・・・、

それは逆に言えば、「改善すること」が手段ではなく、目的になってしまった状態です。

全てを投げ打ってでも手に入れたくなるほど魅力的な、悪魔的な吸引力をもった「車」というのは、計算して作れるものではありません。情熱だけがそれを生み出すのです。

情熱の車づくりのための「改善」ではなく、改善のための改善、いかに安く車をつくるかだけの効率化に陥ったとき、「欲しいと思える車以外は何でも揃う、世界一の巨大メーカー」が出来上がってしまったのではないでしょうか・・・。

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☆ ジム小隊市街戦 背景ビル2 前面のタイル貼り風仕上げ

外壁が貼り終わりました。

隣のビルよりも少しだけ高い6階としました。各階層が低めの雑居ビル風という感じです。

隣のビルのインパクトが薄れるので、看板でも載せましょうか・・・。

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☆ ジム小隊市街戦 背景ビル2

背景ビルの二つ目の製作に取りかかりました。

前回、手間取ってしまったので、もう少し効率的な組み立て順で進めていきます。

ガラス窓を分割せずに構造体そのものとし、表面に外壁を貼っていきます。

今度はタイル貼り調にしてみました。塗装でかなり雰囲気が出せると思います。

なお、細長いのは、ジオラマの背景の左端がここで切れているためです。

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☆ ジム小隊市街戦 背景ビル塗装

中層階でやや幅広、凝った造りの外装・・・ということで、イメージとしては銀行ビルのような雰囲気を想定してみました。

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色に関しては、グレー一色の味気ない雑居ビル風ではなく、茶系でところどころコンクリート打ちっ放しのような部分のある、ツートンカラーです。

茶系ですから、レンガやタイル貼り模様にしてみるとさらに雰囲気が出るのですが、タイル貼りは、隣のビルで試してみることにします。

塗装ですが、茶系はかなり明るい色をベース塗りし、焦げ茶色で、陰影を付けた2色塗りとしました。

一方、グレー部分は単色塗り。そのかわり、つや消し黒でパネルラインに沿ってシャドーを入れていきます。

また、爆風に煽られた部分は焦げた感じでつや消し黒を吹き付けていきます。

全体のベースとしては、出来上がってきたので、後は隣のビルや道路などと色調をあわせつつ、スジ彫りしたところへの墨入れや、弾痕を付けたり、灰やホコリがかぶったようなところを再現していきます。

空爆されたかのような、強いダメージ調にすると、表現がオーバーになると思いますし、肝心の主役達(ジムとジムコマンド)とのバランスも考慮していかなければならないでしょう。

さてさて、どう仕上げていきましょうか・・・。

☆ トゥモロー・ワールド (原題 CHILDREN OF MEN)

「人類が子供を産めなくなって18年・・・」という設定だけで、もう十二分に興味をそそられる映画ではあります。

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しかし、近未来SF的な要素を期待すると、物語は全く違う方向へ進んでいきます。

この映画は、圧倒的な映像美やメッセージ性には高い評価が多い一方で、人類総不妊化の謎についてほとんど触れられていない点や、なぜ、少女が世界で唯一人、18年ぶりの妊婦になったのか、全く明らかにされていない点には不満が多いようですね。

ただし、テロリズムの横行による世界秩序の崩壊、格差の問題、少子高齢化といった、まさに今日的なテーマを扱った映画と解釈すれば、不妊化の解明については、むしろ不要と言うことなのでしょう。

エンドロールで、最後の最後に、子供たちの笑い声をバックに「地に平和あれ」との文字が出てきているので、それが全てを物語っていると思います。

終盤の長尺シーンについては、戦争物かドキュメンタリーには効果的な演出だと思います。リアリティを持たせたかったと言うことなのでしょう。

SFが扱う主要なテーマに「人類滅亡~復活」がありますが、それこそ、ストーリーがハッキリしている作品はたくさんあるので、この映画については、SF的な視点で鑑賞したり、比較するのはピントはずれなのかも知れません。(邦画なら「復活の日」、最近のSFだと「28日後」など・・・)

イギリスを舞台とした、陰鬱とした世界観と映像は大画面でこそ堪能したいところ。映画館では消化不良を起こしそうだし、「カタルシス」を得て晴れ晴れと出てきたいので、ホームシアター向き作品でしょうね。100インチは欲しいところです。(我が家は110インチ)

最後に、当たり前だけれど、人類最後の赤ん坊というのは実際に存在するという現実です。それが、明日なのか100万年後なのかは誰にも分かりませんが・・・。

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☆ ジム小隊市街戦 背景ビルサフェーサー吹き

いや~、たかがプラ板箱組みの単純な造形であるビルですが、ひどく日数がかかっています。

表面処理が一段落したので、窓をセロファンテープでマスキングし、サフェーサーを吹いてみました。

荒れている部分がはっきり分かるので、再度パテ塗りして下地を仕上げます。

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☆ 障害型冷害

梅雨後半になると、毎年、寒気団の南下により結構な寒さが到来します。栃木県北部でも、コタツを出したくなるようなにが日があるもので、今年も7月20日前後に低温が続きました。

この時期は、5月連休植えのコシヒカリにとっては、幼穂形成期であり、受精ができずに不稔を起こすことがあります。これを障害型の冷害と言います。

今年の採種ほ場審査では、この不稔によると思われる立ったままの穂が見受けられました。

光にかざすと、籾の中がカラッポである様子が良く分かります。幸い、栃木県だと高冷地を除き、深刻な障害型冷害というのは滅多に起こらないので、さほど心配する必要はありません。

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☆ 水稲採種ほ場審査

水稲の種は、都道府県から指定された「採種農家の採種ほ場」で生産されます。

種の良し悪しは、品質や収量に大きな影響がありますから、その種を生産する採種農家は、一般の栽培とは桁違いの厳しい管理をしなければなりません。

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種子伝染性の病害虫におかされていないことはもちろん、例えば、形質が違ったり、熟期が違ったりしてもいけません。

稲は、基本的には自家受粉(閉花受粉)作物ですが、分類としては風媒花であり、極々わずかですが他家受粉もします。また、突然変異する個体もあるので、そのような雑穂(異品種、異株)は徹底的に株ごと抜き取らなければならないのです。

広い田んぼ一面、毎日のように見回って、その雑穂を抜き取るわけですから、大変な苦労です。

写真の赤点線の囲みは、周りの穂が稔実してきて重く垂れているのに対し、立ったままになっている穂です。

熟期が違うのか、不稔を起こしているのか、いずれにしても株ごと抜き取らなければなりません。

あまり多いようであれば、再度審査を行う必要がありますので、指示を出しつつ合否を判定します。

農家も大変ですが、審査する側も、多いときは1日で60筆(田んぼ60枚)位は、中に入ってチェックしますから、全身汗だくの大変な作業になります。

☆ ラジオ体操!

少子化に伴い、私の集落も一時期は小学生ゼロという状態でしたが、今年は、皆で集まってラジオ体操が開けるまでになりました。

とは言っても、夏休み中毎日では大変なので、20~25日の間だけ実施することにしました。

会場は、母屋と私の家の間の庭です。

真面目にキチッと体操する子、にこにこキョロキョロ落ち着かない子、などなど、楽しそうに参加していました。

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☆ 視察研修(2日目)

2日目は、会津美里町の直播栽培の視察。

福島県と栃木県は隣県ですが、直播栽培に関しては雲泥の差があります。福島が盛んであることは以前から知っていましたので、視察先については、私の方からあたりをつけておいたのですが、大変熱の入った取組み事例を観ることができました。

先方の農協営農課長さんには熱心に対応して頂き、実情が良く理解でしました。

さて、一番の違いは、盛夏の夜温だと思います。栃木県は、東北・北陸・長野などの米どころに比べ夜温が高いため、コシヒカリではどうしても草丈が伸びて倒伏しやすいのです。

しかし、部会員の皆さんには大変良い刺激になったようで、来年に向けて、直播に再チャレンジする意欲がわいてきたようです。

さてさて、どのように支援していけるか、私にとっても宿題になりました。

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☆ 視察研修(1日目)

水稲請負部会の視察研修に参加してきました。

初日は、ヒメノモチの契約栽培先である、米菓組合内の大手企業:丸彦製菓を見学。

国産餅米を100%使用し、安値勝負ではない、品質や食味を分かってもらえるユーザー向けの高級志向だそうです。

農産物が、加工業者やその先のエンドユーザーにどのように受け入れられているのか、実際に現場を観たり話を聞いたりすることはとても貴重な体験となったようです。

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☆ BMWの車検代車はヴィッツ・・・。

BMW318Tiが車検になり、代車として来たのはヴィッツでした。2年前の時は、E46前期型の318iでしたから、国産コンパクトカーというのは意外でした。

さて、トヨタが世界戦略車として世に送り出した新世代の小型車「ヤリス」(日本名ヴィッツ)ですが、1999年に初代が誕生しています。

当時、自動車評論家の徳大寺さんが絶賛していましたが、そんなに良い車には思えませんでした。徳大寺さんのトヨタびいき、マツダ嫌いはあからさまでしたし。

ギリシャ人デザイナーが手がけたという外観ですが、愛嬌があるわけでもかっこいいわけでもないし、かといって割り切ったシンプル感もないし、これと言った個性がありません。

内装に至っては、トヨタが執着するセンターメーターは、見づらくて仕方がないし、ダッシュボートは切り立った断崖のようで、非常に圧迫感があります。

後部座席は狭くて使い物にならない・・・と思っていたのですが、それほどではないようです。当時は、1996年発売のデミオと比較してましたので、狭いと感じたのでしょうけど、車格が違うので比較対照ではないです。

安いだけの車ではない・・・日本のコンパクトカーの概念を塗り替えたとの評価ですが、少なくとも所有したいとか、愛着がわく車ではないですね・・・。

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☆ Blu ray eragon

3本目のブルーレイソフトは、「エラゴン」となりました。

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フィルムグレインがやや目立ちますが、大自然でのロケなど、さすがにハイビジョン画質は綺麗です。

ストーリーは、本編104分と、やや短い時間に濃縮されていて早足で展開しますが、テンポが良くて飽きないと思います。

典型的なヒーローの成長物語で、ファンタジーとしては単純な部類ですが、安心してみられるでしょう。

主人公とヒロインのルックスがイケてないのが残念ではあります。

映像美だけでも「買い」のソフトでした。

[アマゾン映画評 blu ray版]

☆ 新生銀行 振込み手数料無料回数の変更通知

「新生銀行」から、振込み手数料の無料回数が変更になるとの通知が来ました。

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これまで、口座さえ開設していれば、口座維持手数料などの一切の出費を伴わず、誰でも、他行あてでも月5回まで振り込み手数料が無料だったため、特に、ネットオークションには欠かせない銀行口座でした。

その無料回数が、取引の度合いに応じて従来の2段階から3段階に変更すると言うこで、11月1日から適用になります。

口座を持っているだけの人は、月5回が3回に減るとのこと・・・。これまで3年間ほど使ってきた実績では、月4回まで振り込んだことがありますから微妙です。

従来の月5回と同等にするには、30万円以上の投資信託等の商品を買うか、200万円以上の残高とするかのどちらかをクリアしなければなりません。

郵便局などの普通の定期預金の利率を考えれば、ここはいっそのこと、30万円以上の金融商品に投資しても悪くはないかも知れません。

新生銀行のホームページで調べてみると、一番人気は「パワード定期」という「仕組預金」商品だそうで、例えば、円で預けて、一定期間の後、外貨または円で受け取るという方式があります。

リスクとリターンに応じて、きめ細かに条件を選択できるようです。新生銀行側の誘導に踊らされている気がしないでもないですが、円高も進行しているし、良い機会なので、ここは一つ、取り組んでみる価値がありそうです。

☆ 夏休みの工作・・・「塗装」

子供の夏休みの工作ですが、色を塗って仕上げるさせることにしました。

塗料は、学校で使う普通の絵の具です。しかし、そのままでは水に溶けて汚くなるので、透明樹脂塗料で被覆・封入します。

クリア塗料は、ラッカー系のスプレー缶を使います。これなら子供でもOK。安全性を考えて、若干高いのですが水性のものを使います。

反転しながら、4回くらい重ね塗りしてできあがりです。

小学校2年生の工作としては、ちょうど良いでしょう。

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☆ 水稲のいもち病 止葉から穂いもちへの移行の典型例

「生育診断ほ」で、いもち病が葉から穂に移行している典型的な状況を見つけたので、写真にとって、説明資料用に加工してみました。

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「いもち病」は稲最大の病気で、大昔から度々大発生し、北日本での大飢饉の元凶となったとても恐ろしい病気です。病原菌は糸状菌の一種です。

施肥や栽培方法の改善や殺菌剤の発達で、近年ではかなり抑えることができるようになりましたが、それでも、完全に発生を止めることはできません。

病徴は、下位の葉から出てきますが、病気が進行していくと上位の葉にも見られるようになります。とくに最も上の葉になる止葉(12~14枚目)まで上がってくると、直接、穂と接触するため、容易に穂に感染します。

写真は「穂首いもち」といって、穂の元の部分から感染してますので、その先の穂全体が病気に冒され枯れています。つまり、この穂については、収穫皆無になるのです。

穂首いもちは、全滅状態ですから、これがどれほど恐ろしいかは、素人でも分かると思います。

☆ イオウイロハシリグモの孵化

水稲の生育診断ほの出穂14日後の調査があるため、今日は、妻の実家から出勤しました。

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朝早かったとは言え、道路はガラガラでしたね。自然吸気ロータリーの咆吼を聞きながら、思いっきり気持ちよいドライビングが楽しめました。(いや、室内はガンガンに音楽をかけていたんですが・・・笑)

さて、今年は茎数がかなり多めで推移しましたが、最終的には、穂数は平年並みとなりました。作況が下がる要因はあまり無いので、量的には多い年となると思います。

(先日の米穀データバンクでは、やや不良になってましたが、ホントかよ~って感じですね)

写真は、診断ほの片隅で見かけた、ハシリグモの孵化です。下の方に母グモと思われる個体が見られます。おそらく、最もポピュラーなイオウイロハシリグモでしょう。水稲害虫に対する天敵グモの一種です。

☆ 3000ワット超えた

FI2620581_1E.jpg 迎え盆となる今日(13日)ですが、連日猛暑が続いています。夏期休暇を取ってお盆モードに突入です。

水稲については、出穂期以降10日間の天候が、品質に大きく影響するので、あまりの高温は、乳白米や胴割米の要因となるので心配ですね。

さて、我が家の太陽光発電ですが、3000ワットを超えました。設計値で3700ワットなので、条件が良ければ、もう少し上がるかも知れません。

☆ お庭でキャンプ

真夏にしては天候が極めて安定しているので、思い切って、子供たちとテントに泊まってみることにしました。自宅の庭でキャンプしなくてもと思いましたが、練習にはなるでしょう。

下はふわふわの芝生なので布団はいりません。暑くなく、むしろ明け方は涼しいくらいで、タオルケット一枚で過ごせました。

慣れないので寝付けなかったですが、虫は入ってこないし風は通るので、予想外に快適でした。

それにしても、最近のテントは収納すれば超コンパクトで、組み立てもあっという間。
便利ですね~。

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☆ お庭でバーベキュー

妻のお友達が遊びに来ました。

お昼は庭でバーベキューです。

子供たちは水遊び!

今日も猛暑となりましたが、風が気持ちよかったです。

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☆ MAZDA RX-8 ロータリーエンジン40周年記念車

「いま、乗るか。一生、乗らないか。」とは、なかなか挑発的なコピーだけど、なるほど、原油価格が高騰しているからこそ、今決断しないと乗れないかも知れませんね。

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とは言え、燃費にしても、4WD車やビックセダンに比べれば、むしろ良いくらいで、ロータリー=燃費が悪いというのはもう完全に大昔の話です。(私は通勤でビンビンに回してますが、9.5?/L位ですよ。)

ベース車に比べ20万円UPになりますが、専用装備を考えればバーゲンプライスでしょう。初代コスモをイメージした内外装のカラーである「専用ボディーカラー:マーブルホワイトと、黒のハーフレザーシート」が気に入れば、この限定車は間違いなく買いです!

派手目なデザインなので、落ち着いた雰囲気にするのならば、色気のないシルバーや、洗車後の楽しみの無いガンメタなんかにするよりはるかに綺麗でしょう。

NAロードスターでは硬すぎたビルシュタインも、8ならばピッタリだと思います。ただし、車高調ではないので、ローダウンはできないようですね。ロードスターの時は、コーナーを攻めすぎたのか!? 4万?くらいでオイル漏れし壊れたので、そうしたら、好きなメーカーのショックに換えるのも手かも。

ロードスターほどではないにせよ、RX-8と共に暮らす生活は、車とは何かを教えてくれますよ。

[特設サイト]

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☆ 獣害に強い地域づくり研修会

獣害の発生しやすい環境とはどんなところか、どのようなポイントを重点的に管理すれば良いか、実地で研修します。

東日本は西日本に十年くらい遅れてですが、イノシシや猿等の被害が急増しています。

サルの害などは、山村のみならず、市街地にまで被害が及んでいるそうです。

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農家個々人の対応では全く歯が立たないので、地域が一丸となって取り組む必要があります。

その際、まずその地域の環境がどのようになっているのか、地図上で総点検してみる必要があります。

つまり、診断と処方箋が必要と言うことです。一律で一方向の対応では効果がないということですね。

地域の声を上手くまとめていく「ファシリテーター」の役割が極めて重要です。

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ワークショップのポイントです。

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☆ ジム小隊市街戦 背景ビル床張り

ここのところ製作ペースが落ちていますが、ビル角部分のエレベーター風の構造と、各階の床張りが終わりました。

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裏側から見たところです。

内部を塗装し、窓を裏ハメしてから、プラ板でふさぎます。

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☆ 縁台完成!

塗装して、縁台が完成しました。

耐候性が著しく向上します。

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☆ 採種ほ場審査研修

原種ほ場にて、異品種・異株、雑穂等の見分け方、抜き方、その理由や指導方法等について研修しました。

収量・品質には直結しませんが、葉に葉緑素がない白いストライプが入る「斑入り」をなぜ抜かなければならないか。不稔粒をなぜ除去しなければならないか、採種農家に良く理解して頂くためにも、毅然とした態度と丁寧な説明が必要です。

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☆ 夏休みの工作!

近所の工務店で、夏休みの工作イベントがあると聞いて参加してきました。

子供たちは、木の立方体を貼り合わせた積み木ブロックや、表札を作りました。

プールで遊んだり、かき氷や焼きそばを食べたりと大喜びでした。

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お父さんは、縁台に挑戦・・・。

とは言っても、材料はカットされているので、難しいのは「ほぞ穴」の処理だけです。

ノミやドリル、ジグソーなど、各人がやりたい方法、得意な方法で加工していきます。

正確な穴が開けられるかどうか、腕の見せ所です。

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こだわりの!?・・・「猫足」です。

「ほぞ穴」以外の材料がプレカットされているので、タダ組み上げるだけでは面白くありません。ジ~ッと見つめているうちに、どうしてもひと工夫したくなりました。

将棋盤の足みたいなくびれのある先端に加工することにしました。猫足と言うそうです。

この加工を始めたとき、プロの大工さんは時間には終わらなナ・・・と思ったそうです。

ペース配分を考えれば、確かに無謀なんですが、プロの仕事と違って納期までに収めるかどうかは問題ではありません。楽しむのが一番!

始めはノミで切削しましたが、時間がかかりすぎるので、ジグソーでカットしていきます。

時間内には終わりませんでしたが、家に持ち帰って+2時間ほどかけて組み立てとやすりがけは終了しました。

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☆ 夏祭り!

今年も、地元の夏祭りに参加しました。

上の子の「仲良し三人組み」で写真撮影!

浴衣姿が可愛らしいです。

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☆ 遊休農地対策は、獣害対策から・・・。

全国で、加速度的に耕作が放棄された農地が増えています。遊休農地とか耕作放棄地と呼ばれ、微妙に定義が異なるのですが、まぁ、おおざっぱに言えば「荒れ地」には違い有りません。

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高齢化であるとか、理由は様々ですが、土地条件から、作物を栽培しても採算が合わない土地から放棄されていく傾向はあります。

山間地の場合、山陰で日照時間が少ないですから条件的に不利ですし、山から下りてくるイノシシの被害で、何を作っても壊滅状態という現実がありますから、まずは、獣害対策が必要です。

写真では見づらいかも知れませんが、山際にトタン波板が延々と立てられています。

この草ぼうぼうの土地を、フレールモアで草刈りし、トラクターで耕耘して畑に戻して頂きます。作物はソバを予定しています。

その後、電気柵で周囲を囲い、イノシシが入れないようにします。

☆ なすひかり採種ほ場指導

午前中は、関係機関を集めての管内の稲の作況調査でした。

昔は稲作の作況といえば重要事項でしたが、稲作そのものにあまり活気がありませんし、立秋時点の作況なんて、後半の天候でいかようにも変わってしまうからし、あまり意味無いんですけどね~。

でも、流通業界の方にとっては、産地の動向は逐一把握しておきたいそうで、端境期となる夏場は正念場のようです。

稲の生育は順調でかなり進んでいましたが、梅雨後半の生育停滞がありましたから、結論としては、「平年並み」としました。

午後は、採種ほの状況確認と指導です。今日巡回したどの生産者も手入れが行き届いていました。

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こちらは、桑の生育状況確認。

梅雨の影響はあまり無さそうです。病害虫防除がキチンと行われていました。

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