☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコの完成(仮)写真!

1/35、全高約6㎝のル・シャッコのフィギュアです。

FI2620200_1E.jpg
40日ほどで、一応の完成となりした。

 左足・右手・首等に手を加えてポーズを変更し、オーバースケールの足はサイズを適正化、ヘルメットはスクラッチ(新造)、細部について言えば、ゴーグルのレンズまで入れる作業を行いました。

 全て筆塗りとし、仕上げはドライブラシにより、材質ごとに異なる質感を出すようにしてみました。飾り台は、チョコレート色の鏡面仕上げです。

 総じてフィギュアの表面は、つや消し処理が無難ですが、このシャッコの場合は、熱帯の戦場ですから、肌などは汗である程度テラテラと光ってなければならないわけで、その辺が難しいです。

 以上、楽しみながら製作できたし、ある程度の充実感はあるのですが・・・。
冷静に見てみると、反省点だらけで、忸怩たる想いです。

 飾り台も、ニス塗りによる木目をいかしたマホガニーレッド調にすべきだったし・・・。

 そもそも、アニメ体型であり、より人間らしいプロポーションに修正しきれていません。目の塗装などもそうです。

 質感の表現もまだまだ・・・、ウォッシング処理で、もう少し陰影を作らないとならないですね。後でまた、修正作業を行いたいと思います。

 いやはや、物づくりには、終着点はありません。結果が目の前に存在するからこそ、次の課題に向けてまた取り組まないとならないですね~。

[More...]

☆ 水稲の穂肥 - 梅雨明けしました -

偏西風の蛇行により、北の高気圧と太平洋高気圧がガッチリぶつかり合って前線が停滞した今年の梅雨ですが、梅雨前線の突然の消失という形で、今日、平年より10日遅れで梅雨明けとなりました。

 今日は、北東の冷たく乾いたやや強い風が吹き渡り、とても梅雨明けとは思えない、秋のような天気となりました。

 二階から見渡すと、一面、稲穂が揺れ動いていて、風が吹き抜ける様子が良く分かります。

 頭上をトンビが輪を描いて飛んでいました。




寡照、長雨が続き、稲の生育は軟弱徒長気味で、しかも、地力窒素の発現が遅れていますから、今年のような場合は、追肥の量とタイミングの判断は難しくなります。

 倒伏の心配が出てくるので、「遅めで少な目」にせざるを得ません。おそらく、出穂は8月10日頃になるでしょうから、通常2週間前くらいに行う穂肥(追肥)ですが、今日、背負い式動力散布機で施用することにしました。

 本体+肥料で、約20?はあります。ネギ跡の田んぼは、無肥料でスタートし、追肥のみ行うようにしています。これまで順調に生育していますし、これからも地力窒素の発現は続くでしょうから、やはり控えめの施肥となります。

 所によっては、ヒザまで埋まる深さがありますから、立ち往生しそうになりながらも散布しました。

 倒伏さえなければ、豊作間違いなしでしょう。


☆ サマーチェック完了!

一年毎の点検ということで、妻のBMW318Tiがドック入りです。

BMWは、オイル交換時にメモリーをクリアしないで放っておくと、そのうち、交換時期のインジケーターがついてしまうので、オイル交換もディーラーでしています。

とはいえ、年間一万?程度であれば、オイル交換は1年に1回でOKです。同時にオイルエレメントも交換します。

一年点検の約半分の項目で、料金は1/3位のお得なサマーチェックキャンペーンで点検して頂きました。

ショールームから、壁一面のガラス窓を隔てて、ドック内を見ることが出来ます。工具なども整理されており、整然としていて、見ていてもとても気持ちが良いです。

コーヒーなどを頂きながら、愛車がメンテナンスを受けている様子が見えるという、心憎い演出です。もちろん、ショールーム内も華美な所は一切無く、シンプルかつ機能的で清潔感があります。それでいて、ジャケットやアクセサリー等の関連グッズがさりげなく展示されていたり、子供用の絵本や足踏み乗用カートがあったりして、とても上品にまとめられています。

高級車ではあるのですが、威圧的で敷居が高い・・・という雰囲気はありません。月並みな表現ですが、都会的で知的でありながら、不思議とリラックスできるんですよね。

栃木県のBMW販社は、先日、会社が変わったのですが、妻曰く、若い世代もターゲットにしてきているのではないかとのこと。なぜなら、それまでは無かった、女性用トイレの生理用品や、子供用のおむつが備え付けられるようになったからです。

子育て中の世代は、高級車どころではない・・・と考えられそうですが、万一の安全性を考えればBMW・・・という選択だってあり得るわけですよ。(実際、私たち夫婦もそう言う理由です。)比較的購入しやすい1シリーズという新しい展開も、明らかに若い世代をねらっていると思われますし。

どこかの新ブランドの、「高級ホテルのおもてなし」なんて、トンチンカンなことをやっているメーカーとは大違いですね。BMWには、ぶかぶかのソファーなんて、野暮なモン置いてないですから。

確かに、プチブルジョア的ステイタスをくすぐるような要素があるように見えるので、ちょっと嫌みかな・・・と思ったこともありましたが、そんなことはどうでも良くて、車のあるべき姿と車文化に真摯なメーカーだと思います。




今日の出来事もう一つ・・・ 夕方から、ピアノの発表会でした。

長女も次女も、ノーミスでクリア。
へ~、本番に強いのかな・・・と思いきや、「上の子は、ステージに上がったときはドキドキしたけど、まわり(客席)に人はいないんだと思うようにした」と言ってましたから、6才でも、ちゃんと考えているんだなと、妙に感心しました。

下の子は、出てきただけで、客席から笑いがありましたから、あまりにもチビッコに見えたのでしょう。でも、しっかり演奏できたもんね~。

食事にはお金をかけない我が家ですが、さすがにこの日は、ファミリーレストランで好きなものを食べました。(うちにとっては、ファミレスでもすごいことです)

チャージ方式のプリペイドカード入会キャンペーン期間中で、支払いの5%割引とのこと。1000円単位のチャージなので、支払額よりも少ない額でカードを作り、カード+足りない分を現金払いとしました。現金だけで払うよりも数百円得しました(がっちり節約です・・・・笑)


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットのゴーグルのレンズ作製

ゴーグルの内径は、シャープペンシルの芯と同等の0.5?になります。ここに、レンズをはめていきます。

FI2620198_1E.jpg

まず、透明なプラスティックランナーをライターであぶって細くします。
次に、程良い太さの部分を切り出し、先を尖らせてゴーグル前面から突っ込みます。
ニッパーで余分なところを切り飛ばします。
ゴーグル裏側から、針で、レンズを突き出します。

レンズ面を紙ヤスリで研ぐのですが、完全に透明にはならないし、コンパウンドでも磨ききれないので、表面にプラスティック用接着剤を塗布します。

そうすると、表面張力で丸くなるし、乾いても透明なのでレンズっぽくなります。

あとは、ピタリと収まるよう、再度太さを調整して、ゴーグルに突っ込めばOKです。

あ~、ちっちゃくて無くしそうです・・・汗)

最後に・・・接着剤すら使わないような、パチ組みしかしない方にとっては、気の遠くなるような作業に見えるでしょうけど、コレくらいの作業をやって初めて、モデラーとか、模型やってますと胸を張って言えると思います。

だって、ガンプラ以外では、この手の細かい作業を当たり前にこなしてるんですよ。ガンプラ等リアルロボット模型を愛するものとして、ガンプラを一段格下に見られたら悔しいじゃないですか! まぁ、やってみなはれ!そんなに難しくないから~!

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコの顔、塗装修正

写真右側が一通り塗ったところ、写真左は、修正して、ほぼ完成したところ。

FI2620196_1E.jpg

筆先やデザインナイフ、針先などでの作業になります。フィギュアの顔を塗り分けられるのは、1/35が限界でしょうか。

塗装は基本的に、隠蔽力の弱い薄い色から塗っていきます。顔の場合、肌色→白目→黒目、もしくは、白目→肌色→黒目で進んでいきますが、どうしても一発では綺麗に塗れず、はみ出した部分をデザインナイフでこそぎ落としたり、筆先で修正しなくてはなりません。

そうすると塗装面が荒れるので、ますます、難しくなっていきます。

ほんとうは、下まつげあたりにライン(もしくは陰)をひくと自然になるのですが、やめておきます。失敗するとリカバリーできそうにありません・・・汗)

[More...]

☆ 市場には心がない

都留重人 著

90才を過ぎてからの著作のようです。ハーバード大学卒業だそうで、正に、戦前戦後の生き証人ですね。

その精力的な活動にはビックリです。

それだけに、本書の内容は残念。

いろんな所からかき集めてきたようで、著者の意見が少ないです。

[アマゾン書評]


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコの顔の塗装

顔を塗れる大きさとしては、1/35フィギュアが限界でしょうか。">

FI2620195_1E.jpg

ル・シャッコは2mを超える長身なので、塗り分けには有利ではあるのですが、米粒に字を書くくらいの細かい作業になります。

試行錯誤しながら、写真のような状態までたどり着きました。

う~ん、難しいですね。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 筆塗り塗装の途中経過

ル・シャッコのフィギュアについては、全て筆塗りで進めています。

FI2620192_1E.jpg

 筆塗りでは、エアブラシに比べればやや粘性の高い(濃い)状態で塗っていきます。「塗る」というよりは、置いて広げるという感じでしょうか。

 しかし、ムラ無く塗っただけでは、テカテカしていて質感が出ないんですね。つや消しクリアーでコーティングしただけでは、凹凸感や革製品、布製品といった質感も出ません。

 そこで、ドライブラシを施すことになりますが、肌、皮、布、髪の毛など、それぞれ表現を変えていかなくてはなりません。

 今のところ、ブーツの革の質感や、タイツの布の質感は良く出ていると思います。

 色の境目(塗り分け)についてですが、段差があるところは、返って綺麗にぬり分けられないものです。マスキングテープを貼って対処するという方法もありますが、これも完全ではありません。

 そこで、エナメル塗料でシャドーを入れることにします。まだまだ、良くなりますよ!

☆ 朝顔が咲いたよ!

上の子が「生活」の授業で育てていた朝顔です。

 家に持ち帰って、夏休みの宿題として観察日記を書くことになったのですが、今日初めて花が咲きました。

 さっそく、夜には、絵日記にして書いてました。


☆ YAMAHA NS-pf7

ヤマハの密閉型小型フルレンジスピーカーです。(現在は生産完了しているようです。)

FI2620194_1E.jpg

ヤマハは密閉型を好んで作りますね。バスレフと違って、低音の量感はありませんが、音そのもにはクセが無いため、好む方もいます。

振動板には、軽量高剛性素材のマグネシウムを用いています。

卓上にポンと置いて、管弦楽などを聴くと雰囲気的にも良いでしょう。サイズの割にはかなり高額な商品です。フルレンジですし、自作で作っても面白いかも知れません。密閉型は、背圧(空気バネ)がかかりますので、それに適したユニットを選択する必要があるでしょう。

小型スピーカーですが、プレーヤーとアンプにはしっかりした製品を組み合わせたいものです。店頭では、アーカムの製品と組み合わせて展示してありました。

[メーカーHP]

☆ ホーンテッドマンション

以前、中古品として500円で購入したDVDですが、ようやく観てみました。

FI2620188_1E.jpg

ディズニー映画ですから、ストーリーや展開などは安心してみられます。

セットの作りが凝っています。

エディーマーフィーが、ちょっとどうかな~ってところ・・・。

[アマゾン映画評]

☆ 全国農業機械士協議会 富山大会!

第2会場では、大正末から昭和初期にかけて使われた定置式発動機のデモンストレーションがありました。農業機械化の先駆けとなった骨董品揃いで、大小50台くらいはあったでしょうか。

フライホイール(はずみ車)があるので、今のエンジンとは比べものにならないくらい低速回転ができます。

バルブの動きも目で追えるほどゆっくりした動きで、ノスタルジックそのものです。農業機械化の原点に触れて、機械化が農業にもたらした功績を偲ぶことが出来ました。




こちらは、航空機用の星形エンジン。

爆音をとどろかせながら、実際に数秒間回していました。


☆ いざ富山県へ!

北陸や西日本を中心に豪雨となっていますが、出張で富山県に行きました。

越後湯沢~金沢まで運行されている特急「はくたか」が、日中運休となり、果たしてたどり着けるかどうか不安でしたが、越後湯沢に向かう新幹線の中で、運転再開のアナウンスがありました。

各地で土石流等の被害が出ており、一時はどうなることかと・・・。


☆ 担当者研修会お疲れさま!

例年、年2回くらい行っている「環境○全型○業担当者会議」ですが、今年は1回目の開催が遅くなりました。

課題が山積みですが、よろしくお願いいたします。

打ち上げは盛り上がりましたね~。

☆ 宇宙戦争

スピルバーグの映画ですから、まぁ、全く期待しないで観たんですが・・・。

トライポッドは、なかなか迫力があって良かったですね。H・G・ウェルズの宇宙戦争が原作とはいえ、SFとしては、観るべきものは全くありません。

家族愛が中心的なテーマですが、とりたててどうこう言う部分は無し。

火星人は、タコ型にして欲しかった・・・笑)

トム・クルーズは好演。

それにしてもどうしてスピルバーグって、こうもつまらないんだ・・・?

処女作、「激突」だけだね、評価できるのは・・・。

[アマゾン映画評]


☆ チャイルドシート卒業!

下の子も、そろそろチャイルドシートを卒業する頃になりました。座面だけのジュニアシートに移行です。

FI2620185_1E.jpg

 今年は梅雨明けが遅れているようですが、猛暑になる前に、チャイルドシートを外すことにしました。

 私と妻の車にそれぞれ設置した2脚を外します。振り返れば、MS-8 → プレマシー → 318ti、 ロードスター → (プレマシー) → RX-8と7年間に渡って使用したんですね。

 ジュニアシートがとれるのはいつになる事でしょう。

[More...]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコのサフェーサー吹き

表面処理が一段落・・・・してないんですが、やすりがけも飽きてきたので、処理状況のチェックをするため、サフェーサーを吹いてみます。

まち針やテープで、持つ部分を確保します。

FI2620186_1E.jpg

☆ 装甲騎兵ボトムズの原点?-2

装甲騎兵ボトムズ「クメン王国編」で参考とされたと目される映画の2作品目は、「ディア・ハンター」 1978年 アメリカ マイケル・チミノ監督

 これもやはり、ベトナム戦争を舞台にした映画。

 田舎町出身の若者3人がベトナム戦争のため徴兵され、現地で捕虜となるのですが、そこで、ロシアンルーレットの賭にされるシーンがとても衝撃的です。悲しげなBGMと相まって、戦争の悲惨を切々と訴える映画となっています。ロバート・デ・ニーロの名声を確立した映画でもありますね。

 ボトムズでは、カン・ユーがビーラーゲリラの拠点と目される村で、村人を白状させるためにロシアンルーレットをさせるわけですが、これは、明らかにディア・ハンターからアイディアを借りていると思われます。

 地獄の黙示録にせよ、本作品にせよ、ベトナム戦争(ベトナム人やベトコン)を正しく描いていないと言う批判はあるのですが、あくまでもフィクションであり、戦争を題材としてどのような作品を描けるかという点においては、大変興味深いアプローチをしていると思います。

 やはり、もう二度と、このような映画は作られることはないと思います。装甲騎兵ボトムズがそうであるように・・・。

 映画もアニメも、所詮は「エンターテイメント」・・・なんですが、だからといって、ただカッコイイとかスカッとする程度の娯楽作品ばかりでは、あまりにもつまらないと思います。もちろん、そう言う単純なのも良いんですけどね。

 映画は総合芸術と言う要素もあるし、リアルロボットアニメはSFでもあるのだから、いや~、そう来たか!とか、う~ん・・・と思わずうなってしまう作品を、たまには見たいですよ。

 もはや、ハリウッドはノー天気な映画しかつくらんでしょ・・・いやはや・・・。

[アマゾン映画評]


☆ 装甲騎兵ボトムズの原点?-1 「地獄の黙示録」

クメン王国編で参考とされたと思われる映画2作品について・・・。

 1作品目は邦題「地獄の黙示録」(原題:現代の黙示録) 1979年 アメリカ F.コッポラ監督

 80年代にはTVでもよく放送されていたと思います。

 本作品で最も有名なのは、ワーグナーのワルキューレの騎行をBGMに戦闘ヘリで地上を制圧していくシーンですね。

 ストーリーは単純なのですが、単なるエンターテイメント(娯楽作品)として見てしまうには難解な映画と言えます。その描写については賛否両論ですが、「戦争の狂気」および「撮影スケール」と言う意味では、もう本作品のような映画は出てこないでしょう。

 2001年には、カットされたシーンを50分以上加えた完全版が上映されたそうです。
見るのにも非常に気力がいる長尺映画なので、完全版は、まだ見てないんですよね~。

 さて、アッセンブルEX-10の司令官ゴン・ヌーの容貌は、この映画のキーパーソンである「カーツ大佐」がモデルと思われます。

 なお、ワルキューレの騎行については、機甲戦記ドラグナーの敵役が好んで聴いているシーンがあったと記憶しています。

[アマゾン映画評]


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメット仕上げ段階に入る

鼻のガードも取り付けたし、いよいよ、仕上げ段階に入りました。

でも、やすりがけを一歩間違えると、それだけで、形がおかしくなってしまうんですよね・・・トホホ。

パテを盛っては削り、サフェーサーを塗ってはチェックし・・・の繰り返し・・・。

いやはや。

FI2620182_1E.jpg

☆ 思春期の危機をどう見るか

尾木 直樹 著

子育てや教育の問題点を具体的に指摘・・・という点は、納得できるし、まともなことを書いているとは思う・・・のだが、

ではどうすればいいのか・・・という「解」がいかにも弱い。
まぁ、そんな妙案など、そう簡単にあれば苦労はしないのだけどね・・・。

[アマゾン書評]


☆ 桜の木のモデル「ATH-W10VTG」のイヤーパッド替え

愛用しているオーディオテクニカの、桜の木のモデル「ATH-W10VTG」ですが、イヤーパッド等が経年劣化し、へたってきました。

 密閉型ヘッドフォンは、開放型とはまた違うメリットがありますし、コンデンサー型イヤースピーカーであるSTAXと比べても、これはこれでなかなか魅力的な音がするのです。

FI2620179_1E.jpg

 この、桜の木をハウジングに用いたモデルは、何度かのモデルチェンジをしていますが、基本的な構成は代わっていないので、現在のモデルの交換部品がそのまま使えるようになっています。

 高価なモデルですが、長く愛用すれば決して高い物ではないでしょう。

 いずれ真空管ヘッドフォンアンプと組み合わせて使いたいものです。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ゴーグルの成形

接着した透明プラパイプを切断します。

FI2620178_1E.jpg

 透明プラスティックは硬質でひびが入りやすく、こんな細い管を切断する方法は限られてしまいます。

 さてさて、どうすればよいでしょうか・・・・。

 ずばり、ホットナイフです。カッターやデザインナイフの先端をライターで赤熱するまで加熱し、熱で熔断するのです。

 唯一の問題点は、切断部位が熱で盛り上がってしまうこと。従って、やや長めに切断し、ヤスリで必要なところまで削りこんでいきます。

 このゴーグルの内径は、ちょうど、シャープペンシルの芯の太さ。すなわち0.5?。

 各部の成形は、虫眼鏡でチェックしながらでないと確認できません。また、溶きパテやサフェーサーを塗っただけで、エッジが丸まってしまいますから、最終的な仕上げはかなり慎重に行う必要があるでしょう。

 このあと、ゴーグル下側のラインと、鼻先をカバーするくちばし状の突起を製作します。

[More...]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットのゴーグル製作

AT(アーマードトルーパー:装甲騎兵)のパイロットが装着するゴーグルは、陸軍などで使う暗視スコープ(ノクトビジョン)に似た形状をしています。

FI2620176_1E.jpg

 しかも、若干先細りになっていますので、その先細りしている筒状を再現しなければなりません。

 パイプ状になっている素材と言えば、透明プラスティックパイプですが、これをライターの火であぶって、引き延ばし、穂と良い太さと先細り状態の部位を一対用意します。

 付け根の部分をヤスリで成形し、瞬間接着剤で固定します。

 近接しているので、「太さ、角度、接着位置」と、どれをとってもわずかな差異が分かってしまうので、造作そのものはそれほど難しくないのですが、緊張が強いられる作業になります。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットの複製?

左右対称、及び、ヘルメットの微妙な曲面形状については、慎重にヤスリがけしていく事で、ほぼ、再現できました。

FI2620175_1E.jpg

頭頂部の角のような部分は、プラ板で作って、瞬間接着剤で貼り付けます。

センターにビシッと貼り付けるのは難しいのですが、若干大きめに作っておき、貼り付けた後で、偏っている側を削りこみ、センターを割り出していきます。

この後、独特の形状のゴーグル(レンズ)については、伸ばしランナーで再現ですね~。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットの複製③

かなり近い線まで削れてきました。

FI2620174_1E.jpg

 肉眼でも、左右対称が出ていない事は分かっていたのですが、デジカメで撮った写真をパソコン画面上で見ると、右側面の方が明らかに長い事がはっきり分かります・・・汗)

 およよ、どうしましょ・・・。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットの複製②

頭頂部と、側面の段差を綺麗に出すため、ラグビーボール型の頭頂部の下に、涙滴型に切ったプラ板を貼り付けます。

FI2620173_1E.jpg

 そのプラ板のさらに下側に、エポキシパテをカーテン状に付けて、外側と内側から削っていきます。

 大まかな形が出来てきました。

[More...]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ル・シャッコの靴底

アニメロボット等のキャラクター系モデルに付属されるフィギュア(人形)というのは、どうしても、アニメの体型をしていることが多いようです。

FI2620177_1E.jpg

リアルロボットと言うからには、もう少し、現実の人間のプロポーションに近づけないといけないですね。

 ベルゼルガのパイロット、ル・シャッコについては、比較的良くできている方だと思いますが、それでもやはり足が大きすぎます。1/35の縮尺を考えると40㎝を超えています・・・!

 さらには、金型から抜くという成型上の都合等から、土踏まずやかかとの形状が再現されていません。

 およそ、写真下のような状態でした。(加工前の写真を撮ってなかったので)

 靴底のヒール(かかと)や土踏まずの部分を削りこみ、つま先を短く小さめにします。後は、足首をもう少しスリムにする必要があるかも知れませんね。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ヘルメットの複製

立ちポーズのル・シャッコに持たせるためのヘルメットを製作します。

FI2620172_1E.jpg

ヘルメットを被った着座ポーズの方も使いたいので、このヘルメットだけを切り出して使うわけにはいきません。

 型どりして複製する方法もありますが、型どりは、材料が必要だしそれなりに面倒そうなので、エポキシパテとプラ板で自作することにしました。

 頭頂部から作っていきます。

 プラ板は、頭頂部から一段下側の段差が出来る部分です。左右対称に留意して進めます。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ リアル感としてのフィギュア!

メカ物とは、また違った「リアルな表現」が期待できるフィギュア(人形模型)が加わることで、「情景模型」としての「リアル感」がグッと高まってくると思われます。

FI2620171_1E.jpg

 フィギュアならではのダイナミズムなり緊迫感を出すのには、絵画で言うところの「デッサン」が重要なわけですが、人形改造であれば、全く何もないところから立ち上げていくよりも、比較的取り組みやいと言えるでしょう。

 写真のベルゼルガパイロットのル・シャッコですが、左足に重心が移り始めつつ、首を振り向いているので、赤点線で示したように、体の中心線が「S字」を描いています。(左端は、キットの説明図です。)

 骨格や筋肉を意識したポーズの取り方とか、動線などの表現力など、ロボット物を作る上でも参考になります。

 もちろん、ロボット=人型兵器とはいえ、人間のプロポーションに近似させる必要はないのですが、関節にしても、ただ可動範囲を広げるだけでなく、どう動かせば自然な動線になるかとか、フィギュアをやる事でいろいろ勉強になるというわけですね。

 初めからメカ物しかやらない、あるいは興味がないと言う事であれば、それ以外の分野の模型に手を出す必要性・必然性は全くないのですが、想像力を働かせられるガンプラなどのキャラクターモデルだからこそ、ありとあらゆる造形・表現を取り入れる事が出来るし、芸幅が増すというものでしょう。

 精密であるが故に、見る物を威圧するような「スケールモデル」の冷たさではなく、AFV(装甲戦闘車両)のジオラマ(情景模型)のように、思わず手に取ってみたくなるような暖かみのある作品を目指したいですね。

カレンダー


06月 | 2006年07月 | 08月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別 降順 昇順 年別


最新コメント

カテゴリ

  • 模型等創作(1103)
  • オーディオ・ビジュアル(240)
  • 映画・音楽評(420)
  • 書籍紹介(222)
  • 写真(168)
  • 日曜大工(119)
  • 農と自然(304)
  • 車・バイク(152)
  • プログラミング(13)
  • その他(406)
  • 未分類(0)

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

プロフィール

RX5

Author:RX5
「いつかは・・・」が口癖になっていませんか? その「いつか」は、なかなか来ないものです。まずは、一歩を踏み出しましょう!

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

カウンター

Copyright © RX5