☆ 近所で田植えが始まりました。

昨今の風潮では、皆さん、ゴールデンウィーク前半で田植えを終了させたいようで、4月中に1/3位の田んぼが緑に染まることになります。


新緑の中で、お散歩です。


☆ 田植え間近

我が家の田植えは、5月3日の予定です。

ビニールハウスの中では、苗が順調に育っています。


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☆ もえぎ色に染まる田園

日に日に、新緑が濃くなっていきます。

麦畑の若穂も、雑木林の新緑も、鮮やかなもえぎ色となりました。

写真は曇天の夕暮れ時に取ったため色が出ていないので、画像処理で緑をやや強調しています。


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ パーツずれの修正

パーツ接合については、極力修正がない方が仕上がりが綺麗になります。

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仕事としては、その方が上出来と言えるでしょう。

 今回は、下腿左右パーツの接合時に、かなりのズレが生じたので、ラッカーパテで修復しています。写真赤矢印のように、左半分に灰色のパテが広範囲で残っています。

 というのも、降着機構の可動軸(赤破線)を作るときに、ズレが生じているからです。

 この部分は、ポリランナーを埋め込んで、可動時の適度な固さを確保した上で、針穴程度の「軸受け穴」をあけていますから、精度としては、0.3ミリ位の誤差で収めなければなりませんでした。

で、果たしてどうなったかというと、わずかに残った軸のズレは、左右パーツの接合時に吸収(修正)することになるわけです。

 外見上は、外側の段差を埋めればいいのですが、裾の内側もパテ埋めしておいた方が良いでしょう。見えにくい所も手を抜かないことで、細部~全体を通しての目配せができるようになります。

 ラッカーパテだと一度に厚盛りが出来ないので、ポリパテの方が適しているのですが、3回くらいに分けて作業をすることで、より丁寧にチェックしながら作業が進められます。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 凹モールドの修正

キットでは、足の甲の部分からつま先にかけて、明確な曲がり角が無いのですが、
設定画どおりに角度をつけた修正を行ったことで、側面の凹モールドを修正する必要が出てきました。

写真がピンぼけ気味ですが、左側の足のつま先部分が修正前です。

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今度はピントが合いました。

右側が凹モールドを彫り直して、キットの状態のモールドをパテ埋めした状態。

表面が荒れてますが、パテを盛ったままですので、硬化後にヤスリ掛けすれば綺麗になります。

直線なので、慎重に彫り直せば確実に処理できます。

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☆ 世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒

古川 修 (著) 光文社新書

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地酒ブーム、純米酒、吟醸酒ブーム等ありましたが、果たして本当の日本酒の有るべき姿というのは、どれほど理解されていたのかというと疑問が残ります。

飲み会などでも「日本酒」は人気がないのですが、世界で最も高度な技術を要する醸造酒の「日本酒」が美味しくないわけがありません。

本書は、具体的な銘柄や酒店が数多く出てきますので、実際に飲んでみるには大変参考になると思います。「生酒や吟醸酒は冷やで」というのは誤解のようですよ。

「純米酒を極める」 上原 浩 (著) 光文社新書 とセットで読みたい本です。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 摩滅モールドの復元

大幅な改造・改修に伴い、ヤスリがけによって凹モールドなどが摩滅・消失してしまうことがあります。

こんな時は、テンプレートをあてがって、針等でモールドを掘りなおします。

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今回は「真円」ですので、テンプレートの円の部分や、プラ板等に円をくりぬき、それを両面テープで貼って、ゆっくり丁寧にケガキ線を入れていくのがもっとも確実な方法になります。

今回は、写真のような薄型テンプレートの円部分を用いたところ、少々ゆがんでしまいました・・・悲)

横着しないで、専用の治具を作製してやればよかったかも・・・。
もっとも、完全な真円に掘れるかどうかは、丁寧な仕事ができるかどうかにもかかってくるんですけどね・・・。

改造そのものは得意なんだけど、こういう部分での詰めの甘さが課題であります。

う~ん、修正しつつ許容範囲に収めないとね~。塗装ではなかなか修正できないですからね。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 下地(素材)が異なる部分の凹モールド再現

降着機構の再現により生じたズレのツケは、いろんな所に及んでいます・・・汗)

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 段差はパテ埋めすることになりますが、表面の凹モールドは埋もれてしまうので、もう一度ケガキ直さなければなりません。

 そのとき注意すべき点は、下地がプラスティックからパテに移り変わる部分において、スムーズにモールドを掘れるかどうかと言うことです。

 直線くらいならば、慎重に作業することで、「欠け」や「ささくれ」を生じることなく再現できます。

☆ MODEL TECHNIX1・2

今回は「書籍紹介」としてではなく、「模型」の話題と言うことで・・・。

図書館で見つけた模型の技術ガイド別冊(全2巻)ですが、模型雑誌「モデルグラフィックス」で7年ほど連載された「私立出戻り学園」を再編集した本です。

1:2,700円+税 2:2,800円+税とかなり高めですが、模型テクニックについてはほとんど網羅されている上、内容も濃く、写真が豊富で「かゆいところに手が届く」親切な解説がなされています。

世間一般的には、プラモデルなんて安直な工作物に思われていると思いますが、
テクニック一つとっても、ものすごく奥が深いんですよ。


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☆ 麦の出穂

寒冬だったためでしょう、今年の麦の出穂はやや遅いような気がします。

まだ、背丈は30センチ位ですが、淡い若草色の穂が見えてきました。

この時期、上空に寒気が流れ込んでくると雹が降りやすくなります。

強い雹の通り道では、降雹により、穂がぼろぼろになってしまうことがあります。

何日だったか忘れましたが、栃木県で4月に雹が降ったのは13年ぶりとか・・・。


☆ 萌えいずる山々と田園

野山の新緑が芽吹いてきました。
まさに、「萌えいずる美しさ」ですね。

この写真の撮影時は無風状態で、田面に波が立たず、鏡のように写り込んでいます。

よく見ると、山桜などもさいています。
雑木林と杉林が違いが、一番はっきりする季節でもあります。

そのような雑木林は、遷移の終局にある原生林と事なり、下草の管理や落ち葉さらい等の人の手が加わる事で、いつまでも美しい状態を保てるわけですが、最近ではなかなか難しですね。

本来、田んぼの稲や、河川や海の魚というのは、このような雑木林などから供給されるミネラル分等で育つわけです。


☆ 食べても平気?BSEと食品表示

吉田 利宏 (著) 集英社新書

 食品表示制度の変遷、特にBSE騒動以降の動きを綴った本。良くも悪くも行政マンの書いた本だなぁ~という印象が強い。

 著者自身、制度変遷の渦中にいた人間なので、制度の内容や体系などについてそつなくまとまっているし、視点もしっかりしているから分かりやすい。

 堅苦しい文章にはなっていないので、元役人が書いたというイメージではない。ライターが書いたルポルタージュやドキュメンタリーではないので、盛り上がりにはかけるが、誠実であることは確か。

 国や自治体が、消費者の視点を重視してきていることは確かなのだが、だからといって「我々消費者がものを申していかないと・・・」といった記述はどうかと思う。

 誰でも消費者であると同時に、商品やサービスの製造者や供給者であるわけで、消費者のスタンスをとるというのは、あくまでも一方からみた側面にすぎないのだから・・・。

 まぁ、激務をこなしてきたであろうに、「実態を暴くとか、不満たらたら」的な部分はないので好感度は高いんだけどね・・・。

[アマゾン書評]


☆ 伏流水のくみ上げ

いよいよ、田んぼに水を入れる季節となりました。当地域は、扇状地形のど真ん中ですので、雨の多くは地下に浸透し伏流水となってしまいます。雨が少ない季節は、河川ですら干上がってしまうほどですので、農業用用水路を張り巡らせるか、地下の伏流水をポンプアップするしかありません。

 我が家の周辺は、戦後の開田ブームのころに作られた田んぼが多く、あちこちに写真のようなポンプ小屋が建っています。ポンプアップの利点は、雨量や周りの都合に左右されず使えると事です。その反面、電気代がかかります。基本的には、雨量に左右されずなんですが、干ばつになると、地下水位が下がり、井戸を掘り直さなければならない事も起こりえます。近年、地下水位が下がっており、井戸を掘りなおすケースが出てきています。(これは莫大な経費で、とてもじゃないですが、お米の収益ではまかなえないでしょう。)

 電気料金については、農業用電力の契約があるから成り立っているようなものです。規制改革のあおりで、この農業用電力制度の見直しも言われ始めています・・・困ったもんだ。

 じゃ、河川の水ならタダかというとそうではありません。水利権が結構かかるのです。

 さて、きれいな地下水ですので、そのまま飲むこともできます。実際、小学生の頃は通学途中でよく飲んだものです。・・・って、今でも家の水は地下水くみあげですからね~。田んぼに入れる水と飲んでる水は同じです。


☆ 畦塗り

水田というのは、農耕地の中でも「極めて精密な装置」と言えるでしょう。どの地点においても一定の水深とするためには、表土の均平度が高くなければならず(つまり平らである)、周囲の土手については、漏水しないことと一定の高さを確保しなければなりません。

 そこで、春先の作業として、まず「畦塗り:あぜぬり」があるわけです。機械化される前は、人がクワを用いて泥塗りをして仕上げていたわけで、とんでもなく重労働でした。別名「土手つき」。

 最初に機械化されたのは、土を盛り上げてから培土板でたたいて成形し、表面を固めるタイプでした。欠点は、運転手にまで振動が伝わってくることで、長時間作業をしていると大変疲れます。

 現在主流となっているのは、写真のような、ローラーで圧力をかけながら成形していくタイプです。このタイプは振動がほとんどありません。欠点は、培土板でたたく方式に比べやや崩れやすい事とされています。

 小規模な農家では、このような機械まで投資することは不可能ですので、大規模農家に作業を委託するケースが多いのです。(もちろん、我が家も所有してません)

 当然ですが、土の湿り具合が適切でないと、崩れたり、どろどろで固められなかったりします。お天気に左右されやすい作業です。


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ パーツのヤスリ掛け

ここのところバタバタしており、作業がなかなか進みませんが、地道に仕上げ作業を続けています。

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いわゆる、合わせ目消し「部品の接着部や金型の分割ライン(パーティングライン)」を消す作業ですが、なかなかやっかいなんですね。

というのも、接合面から接着剤が、はみ出るくらいに圧着しておかないと、削ったときに溝ができてしまいやすいのです。

特に、指で紙ヤスリをかけていると、その溝に力が加わり溝はなくなりません。また、漫然とかけていると角や平面が丸くなってしまうので、平面や角をビシッと出すよう注意が必要です。

さらには、合わせ目だけでなく、部品というものは、金型成形後、ヒケなどにより表面が波打っていますから、これも「平面だし」のためにヤスリがけしなければなりません。

もう大丈夫と思って最終的にサフェーサーを吹くと、意外と荒が残っているものです。
しんどいですが、がんばりましょう。

☆ 一年を振り返って(映画・音楽評編)

ニワトリが先か卵が先か・・・ではないけれど、オーディオ・ビジュアルという「ハード」も、「ソフト」が無ければただの箱に過ぎないわけで、製品・機器類情報には躍起になっても、意外とソフトがないがしろにされやすいのがAV愛好家のサガだったりします。

それも、作品に対する視点が、暗部の再現がどうこうとか、音質が・・・という視点にどうしてもなりやすく、ハードもソフトもバランス良く扱っていきたい・・・とまぁ、思ってはいるんですが、

そのどちらにおいても、豊富な知識、深い洞察・・・等々、上には上のブログがたくさんあって、まぁ、自分なりに気が向いたら記事に取り上げる・・・という事で、これまた細く長くやっていくしかありません。

模型製作とか読書などにも時間を割りさいているわけでして、早い話が、これまた下手の横好きということで、たいした記事も書けてないのですが、トラックバックなどをいただいたりして、詳しい方のブログを覗いて参考にさせていただきたいと思います。

☆ 一年を振り返って(リレーショナルデータベースACCESS)

ライフワークとなった感のある「データベースアプリケーションソフト開発」ということで、これまた、細く長く取り組んでいく「趣味?」の一つが、マイクロソフトのリレーショナルデータベースソフトACCESSのVBA(Visual Basic for Aapplications)によるプログラミングです。

 17年度は、「宛名印刷システム」と「○○使用履歴集計システム」の2本を完成できたし、多少は業務改善に役立ちそうです。

 情報をデータベース化し活用する事の意義は、多くの方にも何となく理解されているとは思いますが、いざ、やってみようとなるとなかなか敷居が高いのも事実。

 まして、アプリケーション開発となると難しいイメージがつきまといますが、わかってくるととても面白い・・・。時として手段が目的になってしまいそうな気もしますが、業務改善にどう役立てていくかを見据えながら進めていくと、プログラム開発も夢のある作業になります。

 よ~し、エキスパート目指してがんばるど~!

☆ 入学式

今日は上の子の小学校入学式。
ここまで来るのに、長かったような短かったような・・・。

当人にとっては、永遠に続くかのように長く感ぜられるであろう「学生生活」の始まりでしょうか。

3月31日まで保育園で過ごし、翌月曜日である4月3日からは小学校付属の学童保育に朝から参加していましたから、初めての小学校にもかかわらず、物怖じ一つしないのは、やはり集団生活に慣れているせいなのかも・・・。(そういう子はほかにもたくさんいますしね・・・)

それにしても、登下校は大変です。物騒な世の中ですからね。
私たちの時代だったら、自宅から歩いていけたのに、いまじゃとてもとても・・・。

まずは、仲良く楽しく学校に行ってほしいですね。

☆ 一年を振り返って(車・バイク編)

RX-8に乗って、早3年。もうすぐ最初の車検になります。

かみさんの方もBMWに落ち着いたし、ここのところ、車に対する興味も薄れています。

かつてはマツダの掲示板で、いろいろ書いてましたけど、もう覗いてみることもないでしょう。これからもマツダは良い車作りをしてくれると思いますけど・・・。

車はどんどんつまらないものになっていきそうな世の中にあって、飽きずに乗れる車というと本当に少ないのが実情・・・。

FFや4WDには乗りたくないしね。操舵輪に動力を伝達しちゃイカンよ。

というわけで、あまりクルマネタも書いていないし、バイクに至っては何年乗ってないんだろ・・・って所です。

まぁ、RX-8のような車に乗れるのは今のうちだけかもしれませんので、ご興味のある方はお早めに!

☆ ☆ 一年を振り返って(模型等創作編)

ブログの一番の副次的効用は、「模型制作に弾みがついた」ことかもしれません。

特に、RRMの方々とのやりとりは、大変励みになっています。

そもそも、孤独な作業である模型制作をグループ活動として精力的に展開しているRRMの方々には本当に頭が下がる思いだし、活動の主旨や対象についても共感できるところが多いです。

振り返ってみると、自分でも下手の横好きというか「多趣味にして浅学」であり、ブログで書く程の情報もあまり無い中で、自分の中の最終的な核となる趣味としては、やはり「模型」だったのだなぁ・・・とかみしめる思いです。

昨年秋から進めている「ベルゼルガ」についても、これまでの集大成として、一切妥協せず取り組んできました。

プロフェッショナルではありませんから納期も無いわけだし、そもそも、趣味には何ら制約がないので、どのような楽しみ方もありだと思います。素組、無改造、無塗装・・・大いに結構。

あるいは効率や作業スピード、作品数、商業目的という指標や目標も良いと思います。

では、我が身はどうかというと、やはり、最終的には「模型」という媒体を用いた「表現」、つまり、作品としての「訴えかけ」なるのでしょう。

技術習得は、そこに至るための手段。テクニックではなく「アイディア」と「ハート」勝負。

戦場の阿鼻叫喚、つかの間の休息、躍動と静寂、そして刹那・・・
たかが「模型」、されど「模型」。
そして作品に「命」を吹き込むことができたなら・・・、モデラー冥利に尽きるのではないかと思っています。

☆ 一年を振り返って(書籍紹介編)

過去1年の読書ペースは週に1冊程度。それも「新書」がサイズが多いので、電車通勤の割にはスローペースでしょう。電車の中では、ほとんど寝てますので・・・。

 読書のペースについては、とにかく上には上がいるもので、Doblogユーザーの中では、netoさんが驚異的な読書量です。

 さてさて、振り返ってみると、個人的には、やはり自然科学系が断然おもしろい!

 人間とはいかなる生き物なのか? もちろん、歴史に学ぶところも多いのですが、生物学や進化という視点で見てみると、これがなかなかおもしろいんですね。

☆ 一年を振り返って(農と自然編)

豊葦原瑞穂の国と呼ばれるほど自然豊かな日本だが、原生のままの自然状態というのは実はほとんど存在しない。

実際には、人間の営みと自然が織りなす「二次生態系」こそが、この日本という国の原風景なのだ。

環境保護の重要性は声高に叫ばれるが、そのほとんどは、外側から「自然」を見つめるまなざしではないだろうか。つまり、触れ得ざるべき「自然」という視点だけでは、人間と自然との相互作用が抜け落ちてしまう。

・・・と、大上段に構えてみたが、この一年を振り返ってみて、農と農村に携わる中で、知られざる一面を取り上げることが、多少はできたのではないかと思う。

現代社会においては、食料生産に直接携わる人は人口の数パーセントにすぎないわけであるが、たまには自分の足下を見つめ直すことも必要だと思う。

できることなら、聞きかじった情報としてではなく、実体験として「あるがまま」を知るべきではないだろうか。

☆ 一年を振り返って(オーディオ・ビジュアル編)

ホームシアター関連ホームページを作って2年余、ブログを始めてからは更新が滞っています。
趣味の世界は上を見ればキリがないのですが、ヘビーユーザーあるいはマニアの方たちを参考に、「細く長く」ということで、少しずつやっていこうと思います。

例えば、Doblogユーザーの中では。mkuboさんが詳しく、一日千件近いアクセスがあり、大変、参考にさせていただいてます。

私的には、映像面ではDLPプロジェクターの導入、音関係ではコンデンサー型イヤースピーカー「STAX」との出会いがあり、充実した1年となりました。

そうそう、フルHDビデオカメラも導入したし、コンポーネント接続もHDMI接続も果たせたので、近年になく進歩した年になりました。

プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー

まだまだ謎が多いとはいえ、BSE等のプリオン病の病原体が「異常プリオンタンパク質」であることは、もはや疑いようのない事実・・・と思いきや、ところがどっこい、真犯人がいる可能性は残されているようです。

 感染初期にリンパ組織での増殖を示すデータがあるなど、なるほど、おそらく本当の犯人は小型のウィルスかもしれません。

 本書は、ノーベル賞受賞のプリシナー博士に対する検証でもあります。

 とにかく、真犯人が別にいるとすれば、輸入牛肉対策としては、特定危険部位の除去では済まされないことになります。

 今後の研究に期待!!

[アマゾン書評]


シャイロ

飼い主に虐待されている哀れな猟犬(ビーグル犬)を少年が救う物語。

 ストーリーは単純明快。動物映画にしては、主役のビーグル犬のかわいらしさに負うところが少なく、むしろ、役者さんの演技力が光る作品。

 どうやってハッピーエンドに持って行くのか・・・最後までハラハラさせます。

 子供たちとみるには、なかなかの佳作です。

[アマゾン映画評]


宇宙の戦士 その2

本作品は主人公「リコ」の成長物語でもあるわけですが、アマゾン書評にもあるように、「二等兵物語に宇宙服を着せただけじゃね~か」という酷評は、なかなか鋭いかもしれません。

 ハインライン流の「哲学」が、ぷんぷん臭う点において、好き嫌いが分かれるところでもあるのですが、まぁ、著者が大まじめに説いているのであろうがなかろうが、暴力の肯定(ファシズム)の部分については、作品のベースとなる世界観をキッチリ描いていると思えば、さほど気にならないわけです。

 ようするに、エンターテイメントとしてみれば、非常に優秀な作品なわけですよ。今時、この程度の政治哲学に感化される若者はいないでしょうし。

 そういう意味では、バーホーベンの映画「スターシップトルーパーズ」は、本作品のエッセンスを拾い上げて、なかなかうまい映画化をしたな・・・と思います。

 なお、表紙ですが、機動歩兵が惑星降下・制圧した後に、集結地点から母船に帰るためのシャトル打ち上げを描いたものです。


☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 溶きパテによる表面処理

年度の切り替わりは精神的にも疲れます。歓送迎会なんかもあるし・・・。

そんなわけで、模型制作もなかなか進みませんが、下地・表面処理~仕上げは最も重要な作業ですから、着実にこなしていきましょう。

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 今回は、溶きパテで下地処理です。溶きパテとは、有機溶剤で溶いたラッカーパテ(充填剤)のことです。瓶には大きなキズ用と書かれていますが過信してはいけません。隠蔽力は、すり傷程度が限界です。

 十分に平滑になったつもりでも、下地処理としての「溶きパテ」や「サフェーサー」を塗ると、粗(アラ)が見えてきます。キズの充填も兼ねてますので、筆塗りで大まかに塗っていきます。

 この後、1000番くらいの耐水ペーパーで仕上げ、塗装前に、より細かな下地処理剤のサフェーサーを塗ります。サフェーサーはキズ隠しとしては使えません。あくまでも塗装面の下地処理剤ですので、エアブラシで塗装することになります。

☆ 春なのに 底冷えしてる 景気かな 「あっぱれ賞」!

電光掲示板の広告会社「COLORS」が毎月募集している「川柳」で、その月の1位である「あっぱれ賞」を頂きました!

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 2月の時は3番目に表示されただけでしたが、投稿2回目となる今回「4月」で、ゲットできました。(3月は思い浮かばなかったので投稿しませんでした。)

 4月の募集テーマは「春」だったのですが、「春」からは、皆さん、川柳らしい句が思い浮かばなかったのでしょう。

 「春爛漫」なのに、そうではない現象を思い浮かべればよいわけですが、通勤途中でひらめいたのが、なかなか実感として現れてこない「景気の回復感」というわけ。

 実際の景気は、底を打ってから回復基調で続いており、バブル景気に次ぐ戦後2番目の上り坂だそうですが、成長率の低さや経済格差の拡大等、普段の生活状況としては厳しいままであり、底冷えしたままというのが多くの方の正直な感覚だと思います。

 副賞は、シネマコンプレックスのペア映画鑑賞券!
 というわけで、昨日さっそく子供の分を足して「子ぎつねヘレン」を見てきたわけです!

 次回もガンばるど~!

☆ 子ぎつねヘレン

「ホームシアター」も良いのですが、たまには「映画館」にも子供達を連れて行ってあげたいと思います。

 「映画館」でしか得られない非日常性というか、特別な日という楽しみも必要ですからね。

 子供達にも理解できるかどうか不安でしたが、上の子は、映画の最後の頃は泣いていましたので、行った甲斐がありました。

 子供は純粋に、かわいそうという涙を流したわけですが、大人の場合は、誰だって人生いろいろあるわけで、物語と自分を重ね合わせて自然に涙が流れてしまうことがあります。

 視覚・聴覚・味覚に障害を持った子ぎつねの実話を元に作られているそうです。いい意味で教科書どおりの正統派なストーリーでした。

 母親役の松雪さんが、ちょっと違和感があったけど、どの役者さんも手堅い演技で安心して観られました。


☆ 麦踏み

すっかり暖かくなってきましたが、麦畑では、冬の作業である麦踏みをしていました。

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 この時期、麦は「茎立ち:くきだち」といって、急速に草丈を伸ばしてくる時期であり、茎内部には?サイズの幼穂「ようすい:小さな穂」が見られるはずです。

 今年は寒冬だったと言え、4月に入ってからの麦踏みは珍しいでしょう。茎を折ってしまう危険性があるからです。

 そもそも、麦踏みをする理由ですが、植物には「接触形態形成」という性質があり、これを利用するためです。

 ストレスを受けた植物細胞からは、ホルモンとしての「エチレンガス」が発生し、ストレスに対して身を守るよう、軟弱徒長しないでがっちりした体をつくるようになります。根張りも良くなります。

 耐寒性や耐倒伏性が増すので、土壌が凍り付く厳寒期を避け、秋から春にかけて2~3回くらい行います。

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