☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 首の真円化

ラウンドした胸部ハッチの上に乗っている頭部ですが、左右に首を振るためには、接点部分(首)は「円」になっていないとなりません。

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 キットでは、この部分がなかなか上手く処理されています。

 改造に伴い、頭部の水平断面は、前後にやや長い楕円形となっていますし、どうせなら、首の回転部分は上手く処理したいものです。

 そこで、まず首の部分をプラ板で延長し、底面を平らにした後、円形の金属板を貼ります。この金属板は、首を「真円化」する時の切削のガイドとなります。

 難しいのは、受け側になる胸部ハッチの処理ですね・・・。

☆ 最後の2年 ― 2007年からはじまる国家破産時代をどう生き残るか

浅井 隆 (著)

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 浅井氏は、数年前から「国家破産」の警告本を出しているだが、まだその時が来ていないことから、「狼少年」的にとらえる読者も少なくないだろう。

 しかし、年々国家財政は悪化の一途をたどり、借金返済の可能性はほぼゼロになっているという事実は、指摘どおりだと思う。

 はたして、浅井氏が言うように、遅くても2010年までには「国家破産」が現実のものとなり、ハイパーインフレの猛威が荒れ狂うようになるだろうか。

 現在の景気の上昇は、嵐の前の静けさなのかもしれない。浅井氏の予測よりは酷いことにならないと思うが、少なくとも、消費税率の大幅アップは避けて通れないだろうし、信じるに値しないと切って捨てられない内容だと思う。

[アマゾン書評]<

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 胸部ハッチのヒンジ完成

胸部ハッチの回転中心軸ですが、左右両端にゼムクリップを切り出した「金属軸」を埋め込みました。

右肩側は、胴部と段差があることから、軸受け部分を設けるため、一部切り欠いています。作業としては極々単純なのですが、ハッチがピタリと収まるよう、非常に高い精度が要求されます。右肩側の付け根に注目!

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白色プラ板で、軸受けを設置しています。強度的には不安が残りますが、
そもそも力が加わる部分ではないので、普通に開閉する分には折れたりする心配はありません。

 それにしても、精密加工が要求される作業です。焦らず確実に!
結局、難しい技よりも、基本技術の励行がほとんどなんですよね。製作というのは。

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こちらが閉めた状況。

完全な円運動ですから、開閉は「パカパカ」と気持ちよく出来ます. 良~くみると、前端が、ほんのわずかに浮き上がっていますので、ストッパーとハッチの摺り合わせ調整で追い込んでいきます。

 この後は、頭部とハッチの接合です・・・やれやれ。

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☆ AVケーブルの引き回し 「ラックの加工とケーブル壁面通し」

プレーヤー~プロジェクター間の映像信号の伝達ですが、どの種類の映像ケーブルを使うかは悩ましいところです。現状ではHDMIに集約されていく方向ですが、送り手側にアップコンバート機能がなければならないし・・・。

 今使っている、AVアンプは、コンポジット・S・コンポーネント間のコンバート機能がないので、テレビ放送(地上アナログ)はS端子(インタレース)、DVDはコンポジット:RCAピンケーブル3本(プログレッシブ)ということで、都合4本のケーブルを引き回さなければなりません。

 そこで、自作のAVラックを、さらに加工することにしました。


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側面のケーブル貫通用穴を電動ジグソーで広げます。

 元もと、このラックは、度重なる計画変更などにより、足かけ3年ほどかけて製作した物・・・。

 材料は、コンパネ(1.2×90×180:約1000円)なので、極めて安いのですが、手間を考えたら、専用品を購入した方が良いでしょう。

 でも、ちょうど良いサイズというのがなかなかないんですよね。それに、自分で作ることに面白さがあるわけで・・・。


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高・低・低・高の4つにユニット化されたラックですが、横に縦断するように穴を開けていきます。

 ジグソーをかける前に、カッターナイフで表面にケガキ線を入れておくことで、木目に沿った「割れ・はがれ」を防止することが出来ます。←これ、ポイント!


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で、ケーブルは、コンセント穴を利用して壁内部を通し、天井裏に引き回します。

 古いプロジェクターの時は、S端子ケーブルの伝送中の信号劣化を回避するため、Y型分岐端子で色信号と輝度信号に分け、RCAピンケーブル2本として引き回していました。

 今回、S端子ケーブル10mを購入したので、Y型分岐端子はお役目終了。元もと通していたピンケーブルはコンポーネント用として接続します。

 ケーブルのメーカーは「COMON」、過激なまでに安いメーカーです。一応、両端は金メッキ仕様。HDMIも10mで6500円ですから、非常に安いです。近い将来導入したいですね。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 胸部ハッチのヒンジ位置

コクピットの搭乗口である胸部のハッチは、キットの状態では、部品成型の制約から、どうしても回転中心軸がとれません。たいてい、一度引き抜いてから開くなど、きれいな回転運動になっていないのです。

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そこで回転軸を、ハッチ付け根の厚みの中心位置に設置します。付け根下側は、回転できるように円形に切削し、その円形の中心部に、ピンバイスで開口します。

 毎度毎度のゼムクリップで、回転軸をつくります。左肩側はこれでOKですが、問題は右肩側の軸です。さてさて・・・。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腰部と胴部の接合

今日の作業は、腰と胴の接点の処理です。

 元もと、キットの状態では、胴体は一体になっていました。これを、胸部・胴部・腰部に3分割したわけですが、胴部と腰部は、単純に左右にひねるだけですから、可動軸は「1軸」に過ぎず、処理としてはごく簡単な物になります。

 胴部と腰部の両方に2.5㎜の穴を開けて、ポリランナーを突っ込んで接合するだけです。

 腰部の方には、「受け」としてポリキャップも埋設してあります。一方、前日の作業で、胴部の底板の厚みは、当初の思惑より薄い2㎜程度になっていますので、軸となるポリランナーは胴部底板に接着した方が良いかもしれません。

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こちらが、背中側から写した状況です。

 腰の左右のひねりは、あまり極端な角度は取れませんが、これに、胸部の前屈み(背中を丸める) + 肩の付け根(鎖骨の動き) が加わってくることにより、ダイナミックな姿勢が取れるようになります。

 つまり、ボクシングで言うところのファイティングポーズやストレートパンチを繰り出した状態を再現できます。

 「リアルロボット」の「リアルさ」の表現方法として、私は、この「躍動感:ダイナミズム」を最も重視したいと思います。これこそが、スケールモデルには絶対に表現できない、キャラクターモデル(ガンプラ:ガンダムプラモデル)ならではの、作品としての「命」だと思うからです。

 私が目指すのは、可動のための可動ではなく、表現のための「可動範囲の確保」なのです。

 こればかりは、キットに頼っていたのでは、いつまで経っても上達しませんし、試行錯誤していく中で、作品としてのイメージが出来上がってくるわけです。

 ただ組むだけなら子供だって出来るんだし、キャラクターモデラーであることに誇りを持ちましょう!(スケールモデルやフィギュアに負けるな!)

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腹部ジョイントの埋め込み

毎度毎度の「プラ板箱組」ユニバーサルジョイントです。縦軸と横軸の2軸ですから、360度方向に回転可能なので、腰椎(脊椎)の動きが再現できます。

 しかし、困ったことに、上下方向への厚みが結構あるので、腹部に収まり切れません。

 そこで、奥の手です。腹部の底板を切り抜きます。

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底板の厚みは約2?ほどですが、2?下げられれば十分なクリアランスが確保できます。程よく収まりました。

 この部分は上半身と下半身の接点であり、力が加わるので、周りをプラ板で囲み十分な補強を施します。

 灰色の丸棒はヤスリの柄です。実際にはこの丸棒部分が、胸部(コクピット)の運転席になります。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腹部内ユニバーサルジョイント(腰椎)の製作

昨晩に引き続き、胴体内部に関節を設けるべく、ユニバーサルジョイントを製作します。

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 上半身の接合点になるので、ジョイントの径は出来るだけ大きい方が良いのですが、設置スペースの制約から考えて内径3?としました。

 まだ、荒削りの状態ですが、見えない部分ですから表面処理は神経質になる必要はありません。

 しかし、ジョイントのすぐ上が操縦席の座面になりますから、クリアランスをよく考えて設置しなければなりません。

 さてさて・・・。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ腹部ヤスリ掛け

今日の作業は胴部のヤスリがけです。作業は、家事が一段落してから就寝するまでのわずかな時間しかありませんので、これくらいのヤスリがけ作業で精一杯です。

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 金属のヤスリで大まかに切削した後、耐水ペーパーの600番で水をつけながら平滑にしていきます。

 角が丸くなったり、かまぼこ型にならないよう、つまり、平面や角が正しくでるよう作業していきます。とは言え、まだ加工が残っていますので、仕上げ研ぎまでは行わず荒研ぎまでとします。

 ちょうど、キットの成型色と白色プラ板の境目が胴部と胸部の境界線になります。従ってそれより上の白い部分とそれと同等の下方向部分が胸部の可動範囲ということになります。

 この後、内部にユニバーサルジョイントを組み込みます。

☆ プロジェクター天つり工事の再検討

取り急ぎの「天吊り工事」だったので、地震が来たら不安・・・と言うことで工事し直しです。

2点支持ではぐらつきもあるし、そもそも、モーリーアンカーもサイズが合ってないので、ふらふらしていました。

で、アンカーを打ち直し、4点支持にしました。かなりがっちり固定できています。

プロジェクター本体の固定は、6?×30?のビスを6?×40?に変更。
これで上下角と左右傾き調整ができるようになりました。

板の穴も横長に開け直して、左右方向への首振り調整が出来るようになったので、スクリーンに合わせて微調整しました。


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これが前回の状況。かなり心細い・・・。

こうして、ぴたっと設置が決まるならば、レンズシフトも電動ズーム・フォーカスもいらないんですよね。その分、製品単価を抑えるなり、肝心な画質面へコストを割り当てるなりできますから。

なお、PE-7700はDLPプロジェクターとしては極めて短焦点なモデルで、レンズ面~スクリーンまでの距離、約3m20?で16:9「110インチ」が投射できます。これはかなり魅力的!

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腹部と胸部の分離

腹部と胸部を分離し、関節を組み込みます。脊椎に相当する動きを再現するためです。

AT(アーマード・トルーパー)の胴体はコクピットになっていますから、内部の構造を活かしたまま、関節を組み込まなければなりません。


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普段、キャラクターモデルのキットは、背筋をピンと伸ばした「仁王立ち」スタイルでは格好良いけど、ポーズをつけたとたんに破綻する・・・と言っていますが、これには元々のデザインから来る必然的な理由があるのです。

というのも、写真のように、元々の設定画からして背中が上に行くほど後方に反っています。

戦闘シーンなどのアクションポーズでは、例えば、銃を構えるのに、腰をかがめて背中を丸めた前傾姿勢になるのが普通ですから、このようなポーズを再現するためには、キットの状態では無理があるのです。

だったら、初めから足をスラリと長めにしておいて「マネキン体型」とし、立ったまま飾っておくのに「八頭身美人の格好良さ」を演出した方が良い・・・となるわけです。それはそれで正解だと思うので、キットを酷評するのは「的はずれ」であることを、私だって理解しているつもりです。

しかし、作り手側の論理で言えば、キットそのままで良いか・・・とはならないでしょう。
やはり、再現したい「何か」がある以上、工夫の余地はあるわけです。

背中を丸めると言っても、角度にしてわずか数度の可動範囲を確保するのが精一杯だと思いますが、それでも、「力感:力の流れ」を再現するには十分な効果があるはずです

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☆ 環境考古学への招待―発掘からわかる食・トイレ・戦争

松井 章 (著) 岩波新書

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 考古学という学問は、あらゆる分析手法を駆使して、その当時の状況を推察していく・・・のが当たり前だと思っていたが、それは比較的近年になってからのことのようだ。

 「環境考古学」の「環境」が何を意味しているのか・・・そんな疑問から本書を読み始めると、なるほどと思わされる部分は確かにあるだろう。
 
[アマゾン書評]

☆ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (その1)

DLPプロジェクター「PE-7700」を導入してから、模型制作意欲高揚のためにもロボットアニメを映していろいろチェックしています。

で、今回は、ガンダム史上初のOVA(オリジナルビデオアニメ)にして富野作品ではない「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」について書いてみます。

1989年の作品ですから結構古いですね。1989年(平成元年)と言えばバブル絶頂期であり、日本車業界からは魅力的なスポーツカーが多数輩出された年です。私事では、大学を卒業して就職した忘れられない年でもあります。

本作品は、いわゆる「サイドストーリー物」でありますが、とても悲しい物語になっています。ただし、その、ずんどこに暗い結末を含めてクオリティーそのものは大変高く、良作には違いありません。

一年戦争における連邦側の勝因の一つとしては、ビーム兵器の実用化が上げられますが、量産兵器であるジムに標準装備されたビームスプレーガンは、出力や収束率が今ひとつであり、従来の火薬による重火器も好んで使われた・・・という設定があるようです。

そんな設定から生まれたと考えれるにくい演出がありまして、基地を襲撃された連邦側の最新鋭型ジム「ジムコマンド」は、ジオンのハイゴックに手首を撃たれて射撃中の銃が回転し、自分自身を撃ってしまうシーンがあります。これは、なかなか衝撃的でした。

この冒頭の、開発中のガンダムをジオン軍の小隊が強襲するシーンが、大画面ではなおのこと圧巻です。ただ、DVD収録にあたっては明らかに色にじみを起こしているようで、最新のプロジェクターでは、その画質のアラまで克明に再現してしまうので残念ですね。

つづく・・・。

[制作の裏話]

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 全身プロポーションのチェック

部分、部分で攻略していくと、全体をくみ上げた時にバランスが崩れている・・・と言うことは良くある話です。また、進捗状況が把握できないと、制作意欲も減退してくるもの・・・ということで、現時点での全身プロポーションチェックです。

普段何かと豪語している手前、バランスが取れていないとなると、口だけになってしまいますが・・・どんなモンでしょう。腹部の張り出し感や腰回りに、まだ詰めの甘さがあるような気がします。

 さてさて、ここから、バランスを調整していくのが難しいところです。

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[More...]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ頭部&バイザー形状の検討!

メカデザイナー大河原邦夫氏のデザインの特徴としては、独特のプロポーション(頭身)が上げられるでしょう。一般的には、ロボット(人型兵器)の「格好良さ」を演出するには、8頭身美人というか「成人体型」が用いられることが多いと思いますが、大河原氏の場合は違います。

 頭部がやや大きめな少年のような体型のデザインが多く見受けられます。すなわち、ロボットアニメの視聴対象である若年層にも親しみやすく、それでいて、格好良さもきちんと両立しているのです。


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これらは、例えば永野護氏やカトキハジメ氏などの、どちらかというと洗練されたデザインを手がけるデザイナーには見られない特徴です。つまり、大河原氏は、無骨と繊細、洗練と泥臭さ、カワイイと格好いいという相反する要素を絶妙に両立させており、そのことが決して飽きの来ないデザインを生み出していると考えられます。

 しかしながら、近年のガンプラに見られる方向性は、逆の方向を向いていました。それは、大河原デザインを3次元化することの難しさでもあると思います。

 キャラクター模型において何を表現したいのか・・・常にそのことは問い続けるべきである・・・と私は考えます。

 さて、今回は、「頭部」という難しい命題です。ベルゼルガの頭部は、独特の細長いドーム型(レモン型と言いましょうか)と、特徴的なバイザーから成り立っています。

 ポイントは、大きな目と耳、側面から正面に向かって垂れ下がり感があり、かつ、フェイスにぴったり貼り付いたようなラウンド感のあるバイザーということになります。

設定画とキットの素組みを比較すると、問題点がよく分かります。まず頭部は「太め」というか下ぶくれ的で締まりがありません。また、バイザー回転中心部(耳)も小さいし、バイザーそのものも、バカボンパパの腹巻きのように、ずど~んとただ巻いてあるだけのようで抑揚がありません。

 さらに子細に見ていくと、レンズ基部が前後方向に厚みがありすぎ、フェイスにぴったり貼り付くかのような一体感を損ねています。

 無論、キットの出来の良し悪しを云々することが目的ではありませんから、どこに着目し、どう修正なり・主張を加えていくかが課題だと言うことです。

 そうです、しょせんは模型です。しかし、たかが模型だからこそ、どの様な想いを込めていくか・・・こそが模型の存在理由だと思っています。

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☆ 東京・同時多発テロ―日本攻撃計画シミュレーション

林 信吾 (著)

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 日本でもテロは容易に起こりうるし、その対策はお粗末な状況・・・ということで、警鐘をならすという意味では確かに意義はあるのだろうけど・・・。

 なんか、一方的な書き方だなぁ・・・と思って、読み終えてから著者を確認したら、「しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差」の著者だった・・・。

 アマゾン書評でも、ボロクソに酷評されています。まぁ、暇つぶしに読む程度の本でしょうかね~。

[アマゾン書評]

☆ 上松美香 TESORITO

ハープ・・・と思いきや、ハープを原型とする楽器「アルパ」だそうです。

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 最近では、一曲目の ニュー・シネマ・パラダイス - 愛のテーマが、保険会社「ソニー生命」のCMでも流れていますね。

 上松さんは、このアルバム時点では、まだ二十歳くらいだそうで、笑顔がとっても素敵な奏者です。

 癒し系という言葉は嫌いだけど、まぁ、本当に癒される演奏です。そう言う意味でも、全曲に渡って非常にお買い得感のあるアルバムですね~。

[アマゾン音楽評]

☆ 決められない! 優柔不断の病理学

う~ん、ひたすら冗長な内容だった・・・。

 まぁ、即断即決に見える人が、実は思慮深い判断を避けているに過ぎない場合があるということや、判断とは責任を背負うということ、判断を避けるために狭い世界でしか行動しない人・・・など、参考になる話はあったけど。

 著者は精神科医だが、鹿島アントラーズのファンだそうで、自分自身のファン心理というものを冷静に分析している「くだり」も出てくるんだけど、そもそも精神科医でありながら、スポーツチームに一喜一憂する自分というものに対し、あほらしーとは思わないんかね~。

[アマゾン書評]

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☆ 生ごみバイオガスプラント(横須賀市)

燃せるゴミから生ゴミを分離し、この生ゴミを発酵処理してメタンガスを回収。精製後、ゴミ収集車の燃料(CNG:圧縮天然ガス)を作り出すという、食品リサイクル実証プラントを見てきました。

 場所は、みぃさん在住の横須賀市。

 メタンガス発生装置そのものは、既に実用化されています。

 生ゴミだけを分別回収するのは、現実には無理という前提で考えた場合、課題は、ごちゃごちゃになった燃せるゴミから、いかに効率的に生ゴミを分別できるかという点と、ガスを安定して製造・供給できるかという点がポイントになります。

 3年間の実証では、トラブルもなく貴重なデータが得られたようです。技術的にもコスト的にも大きな問題はないのですが、本格的な導入については、広域処理の関係から、めどが立っていないとか。残念。

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[More...]

☆ 日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ

白川 一郎 (著) 中公新書ラクレ

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 景気が上向きになってきたとは言え、若年者の就労環境は依然厳しい状態が続いているようですが、そもそも、若者の就職問題というのは、先進国ではずっと以前から課題だったようです。

 日本では、バブル崩壊後、終身雇用・年功序列型賃金体系の崩壊や、リストラなどにより、90年代後半から急激に問題視されるようになりました。

 本書では、各国の状況や政策・施策が詳しく紹介されています。

 著者が指摘するように、それぞれ文化的・社会的な背景が異なるため、成功事例だからと行って日本にそのまま施策を導入しても成果を上げられるとは限らないでしょう。

 若者の就労環境について、日本の現況を整理するには、大変参考になる本だと思います。

[アマゾン書評] [関連したBlog] [関連したBlog その2]

☆ 黒レベル及び暗部階調の調整!

今回導入したDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)プロジェクタ-ですが、そもそもDLPは、透過型液晶プロジェクターに比べて真っ黒の再現に優れる反面、暗部階調表現は意外に苦手です。

 真っ黒(漆黒)付近において、黒~灰色の微妙な差を描き分けるには、映像処理ソフト面や、光学的なハード面において技術力が必要となります。

 BENQのPE7700は、暗部階調表現を追求するよりも、ある程度の黒レベル以下は黒くつぶすことで、元気のいいメリハリ調の映像を作り出しています。

 それというのも、黒が真っ黒にならない、いわゆる「黒浮き」が考えられます。原因としては迷光対策等が不十分であることなども考えられますが、この価格でそこまで望むのはちょっと欲張りすぎですね。

 対策としては、何と言っても「ガンマ補正」ということになりますが、残念ながら、7700にはガンマカーブ補正はもちろん、単純なガンマ調整すらありません。

 そこで、信号の送り手であるプレーヤー側で調整します。機種はパイオニアの747Aです。この機種には、ガンマ調整と黒レベルの調整機能があります。

 実は、北米や日本の放送方式であるNTSCですが、真っ白を100、真っ黒を0としたIRE規格でいうと、日本のNTSCは0~100、北米のNTSCは7.5~100という違いがあります。

 747Aには、黒レベルとして、IRE「0」または「7.5」が選択できます。(7700にも項目としてはあるのですが、IRE「0」で固定されており調整できません。)

 これを北米用の7.5にすると、今まで黒くつぶれていた部分に隠れていた微妙な灰色が再現されるようになりました。ガンマ調整よりも効果は顕著です。

 「割れ鍋にとじ蓋」的な調整になりますが、理屈はともかく、このような変則ワザも結果オーライとしておきましょう。

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[More...]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 頭部の取り付け(首関節)の再検討

頭部の取り付け基部(首関節) については、既に、真円の台座を胸部ハッチに設けたのですが、接合が上手くできないので、再検討することになりました。

 頭部水平断面は前後に長い楕円形をしているので、首のみ真円になるように削り混む必要があります。

 ちょうどフルフェイスのヘルメットのような形になりました。これで、左右首振り30度くらいは確保できそうです。

 接合は、差し込み式にするかどうか思案中です。

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☆ BENQ PE-7700 天つり設置

日曜(5日)のお昼頃に届きました。今までS端子接続でしたので、コンポーネント接続にするため、RCAピンケーブルを壁内に通し、天井裏から配線します。

 レンズがセンターにないため、これまで使っていた支柱だけではバランス良く吊れません。また、投射距離を確保するため、セットバックします。

 いろいろ思案して、支柱を追加することにしました。

 板は、加工性に富み、歪みが無く仕上がりがきれいで、安価と言うこと無しの集成材「ファルカタ」を使いました。


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ちなみにこちらが、今まで使っていた520J2です。当時の液晶プロジェクターとしてはハイエンド機種でした。


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☆ 雛飾り!

今年も、おひな様を飾る季節となりました。

 当初は、渋~い「木目込み人形」が良いなぁと思ったものです。
「木目込み」は地味ですが、造りこみのレベルは非常に高く、小さくても結構高価です。

 しかし、こうして飾ってみると、さすがに七段飾りは見ごたえがあります。
「能楽鶴亀雛タイプ」になります。

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今年は、娘2人ともお手伝いをしてくれたので、少々ハラハラしながらも、楽しく飾り付けすることが出来ました。

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骨組みに緋毛氈(ひもうせん) を張ったところです。

写真は色補正をしてありますが、実物はもっと赤いですね。

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これが最初に組み立てる骨組みです。かなりの場所をとります。

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☆ さよなら、丸テーブル & VPL-520J2 !

雛飾りを出すのに、普段全く使っていない丸テーブルをリサイクルショップに出すことにしました。 それと共に、10年間使ったプロジェクター「ソニーの520J2」ともお別れです。

 520J2はジャンク扱いですが、それでも値段が付きました。良かった良かった。

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☆ BENQ PE7700 ついに発注!

YAMAHA DPX-1000の中古が入手できなかったので、まだ待つようなのか・・・と思っていましたが・・・。

 AVACのホームページを見たら、以前から気になっていたBENQのプロジェクターの展示品が処分特価・・・(税・送料込みで149,800円)。新品で購入してもかなり割安になってきている(17万6千円)のですが、ここは、底値ねらいで、展示品を購入することにしました。ようするに中古ですが、保証は新品同様扱いとのことです。ランプは新品に交換済み!

7700は、内容的にはシャープのZ2000にとてもよく似た商品コンセプトです。すなわち、心臓部のDMDに「HD2+」を用い、カラーホイールがRGBRGBの5倍速。レンズシフトなしの短焦点レンズ。スケーラー等の映像処理にはあまりコストをかけないことで低価格を実現。

 細かく比較すると、Z2000が最安で20万円を切るかどうか位ですが、PE-7700なら新品でも17万6千円。しかも、HDMI端子を装備しています。Z2000はHDCP対応DVI端子ですので、HDMI←→DVI変換ケーブルを使った場合に、750Pや1125i信号が伝達できない場合があるようです。(DVDレコーダー等については、日立などメーカーサイトでそのことが明記されているようです。)

 Z2000は、Z200やデータ用DLP部品の流用(キャリーオーバー)が多いとのことから、総合的に判断してBENQに決めたというわけです。

 日曜日には届くとのこと。楽しみです!

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☆ 電光掲示板の川柳・・・。

企業広告PRなどを収入源とする広告店の「電光掲示板」ですが、毎月テーマを設けて川柳を募集しています。

 社内審査で1位の「あっぱれ」となると、映画館のペアチケットが賞品として頂ける・・・ということで、昨年12月に2月のテーマを出してみたのですが、残念ながらあっぱれ賞にはなりませんでした・・・。

 とりあえず一つ出しておいて、じっくり考えて賞を狙おうと思っていたのですが、いいアイディア浮かばず・・・。

 毎日通勤途中(徒歩)で必ず目に入ります。誰にも言ってないのですが、ちょっ恥ずかしいですね・・・笑)

 また応募してみようかな・・・。

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☆ お名前書けたよ!

下の子ですが、自分の名前を初めてひらがなで書けました。(写真はその一部、関係ない文字も写っています)

本人はうれしくて、一生懸命練習しています。

せっかくのブログなので、記念に、こういうことも書いておきたいと思います。

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