☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腰部装甲板と太もものフィッティング

腰部装甲板の取り付け基部に軸を設け、前上がり・前下がり方向への回転を可能にしました。

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軸にはゼムクリップの一部を切り取って使用しています。 抜け落ちないように、ポリランナーを埋め込み、軸がポリランナーを貫通するようにしてあります(写真の黒丸二つ)。

 そのことで、腰を落としたファイティングポーズの時にも太ももと干渉せず、上腿に自然に沿うようなラインが形成されます。

 最新のキットでさえ、ただ単に仁王立ちしているだけの「マネキン」スタイルではかっこいいのに、ちょっとポーズをつけると、とたんに破綻するケースが多いのです。

 リアルロボット系モデルに、本当の意味での「躍動感」という命を吹き込むために、キットではなしえないこと、商業ベースのインジェクションモデルの原型師ではなしえないものを目指して、がんばるど~!

☆ YAMAHA DPX-1000

プロジェクターの液晶パネルが故障して早4ヶ月、いい加減そろそろ更新したいと思っています。フルHDモデルには価格的にも、ランニングコスト(ソニーのVW100はなんと600W)的にも手が届きませんので、次はHD素子のDLPモデルを想定しています。

 中古モデル中では、YAMAHAのDPX-1000がなかなか魅力的です。 DMDデバイスは、「HD2」、カラーホイールがRGBRGBの5倍速。・・・内容的には2世代くらい昔になりますが、単板DLPの場合、スペックよりも映像処理技術(ソフト面もハード面も)の方がずっと重要なのです。

 最近はホームシアター用DLPも手頃なモデルが出てきてますが、やはり、定価100万円クラスの製品は造りこみのレベルが違います・・・。

 YAMAHAは短焦点モデルなのも大変魅力。難点は重量でしょうか。

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☆ 松下 TH-AE900の展示

郊外型の大型量販店でも見受けられるようになった、売れ筋の液晶プロジェクターです。  

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現在、ホームシアター用プロジェクターの液晶パネルを作っているのは、エプソンとソニーですが、ソニー以外のメーカーの実売20万円クラスの製品は、エプソンの「D5」パネルを使っています。

 心臓部が同じでありながら、各メーカーとも画像処理や光学系に工夫を凝らしており、メーカーの個性がはっきり出ています。

 写真は、松下電気製「TH-AE900」の展示ブースですが、一番安く入手できる可能性が高く、映像の作り方(絵づくり)が万人向けで、一番人気となっています。

 暗室用テントまで設営して、積極的にPRしている姿勢には頭が下がりますが、プロジェクタータイプのホームシアターが、これほどまでに身近になったのは喜ばしいのでしょうけど、少々、複雑な思いではあります。

 このAE900ですが、レンズの伏屈折を利用し画素間の隙間が目立たないように工夫した「スムーススクリーン技術」や、ハリウッドの映画技術者が監修したという「色の調整」により、なめらかで豊潤な映像を映し出します。

 ただ、自然な絵か?というと、演出過剰とも言えるし、いかにも松下らしいやり方で正直マニア向けのチューンではないなぁ・・・という感じもしますね。

 D5パネル製品群としては、本家エプソンやサンヨー製品も展示されていることが多いようです。これらの中では、実はサンヨーの「Z4」がなかなか良い絵を映し出します。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 腰部装甲板の取付け基部制作

ベルゼルガの腰部装甲板は、キットでは、脇腹から伸びたステー(支柱)に付いています。この部分については、大河原さんの設定画でも隠れている部分でよく分かりません。

 腰をひねることが出来るように関節を設けると、上半身にくっついていますから、装甲板と太ももはずれることになります。

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 そこで、ドック系AT同様、腰の位置に水平の板の部分を作って、そこに、装甲板の取り付け基部を設けます。

 写真の長い金属部分は、外側に出すための物ではなく、腰の内部に深く挿入するための物です。

 また、腰を曲げた時にもフィットするよう、この金属軸を中心に回転するようにもしています。

☆ 谷村有美 / Hear

記事300回目は、お約束の谷村有美!

取り急ぎタイトル & 画像のみUPです。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ 下半身プロポーションチェック

スワンピークラッグは、無事、装着・脱着 & 可動出来るようになりました。足に比べてギリギリのサイズなので、はたして「カンジキ」としての意味があるか疑問ですが・・・笑)

 ここから先の課題としては、腰の装甲をいかに自然にフィットさせるか・・・という点が上げられます。

 上腿は四角柱の形状をしているため、左右に開くと角が干渉して、装甲板がフレアのミニスカートみたいに開いてしまいます。

 そこで、付け根部分が細くなるよう、特に角を落とすなどの整形をする必要があります。

 写真は、まだ整形前です。特に、右足側が開いています。


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こちらの写真は、大まかに整形した後です。まだ、フレアーのミニスカートよろしく、少々開き気味ですね。

 全体のプロポーションをチェックしてみると、力強い後ろ姿になっていることが分かります。

 大河原氏のデザインは、見る方向によって、女性的なスリム感があったり、男性的な力強さが強調されたりします。

 それが最も顕著な事例としては、銀河漂流バイファムのトランファムが上げられます。しかし、これは設計画が破綻しているのではなく、左右に狭く、前後に厚みのある脚部や胴体が、見る方向によって細く見えたり太く見えたりすることが原因です。

 ベルゼルガを含むアーマードトルーパーにも、その傾向が見られますが、そのようなことまで考慮して、全体のプロポーションにも気を配りながらくみ上げていく必要があります。

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☆ 経済論戦―いま何が問われているのか

川北 隆雄 (著) 岩波新書

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我が国の経済状況は好転してきているとはいえ、多くの国民にとっては実感が伴わないだろう。

 いわゆるバブル崩壊後の失われた10年間に、どのようなな経済政策、金融政策が実行されてきたのか.
なぜ長い不況から脱せないまま、巨額の財政赤字を積み上げてきたのか、誰もが疑問に思うことではないだろうか。

 本書は、様々な識者の持論やそれらの論争を取り上げることで、経済問題を網羅している。著者自身の意見というものは多くなく、全体を俯瞰したような内容になっており、やや面白味に欠けるのは残念。

 それにしても経済学というものには、つくづく正解はないらしい。本当に将来に向けての課題解決に役に立っているのか少々疑問ではある。

[アマゾン書評]

☆ かかと専用クリーム

寒さが厳しいと、かかとなどもガサガサになりますね~。そんなときは、一般的に「尿素入りクリーム」がよく使われます。

 代表的な商品には「ケラチナミン」などがあり、「さわんちゃん」さんの記事でも効果が高いとのこと。それでも、冷え性の人などは、ガサガサが手強くなかなか治りにくいようですね。

 そこで、ダメもと・・・と思って100円ショップダイソーで購入した「かかと専用クリーム」(もちろん100円)が、非常に高い効果がありました。

 1週間経たないうちに、みるみるすべすべになっていくではありませんか。何人か体験済ですので、効果は間違いなしでしょう!


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表示成分を見ると、尿素の他、スクワラン、ホホバ油、米胚芽油、アロエ、モモ葉エキス等が入っています。これらが効いているのでしょうか?

 「日本製」と書かれてまして100gで100円。しかも効果が高いと言うことで、100円ショップも侮れないのかも・・・!?。

 でも、100円ショップのシャンプーやリンスは、良くないですよね~。不思議・・・。

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☆ 割り箸を使ったミニやすり

改造すること・・・に「価値」があるのではなく、模型によって何をどう表現していくかということに「意義」があると考えています。

 従って、無改造であっても、塗装で世界観を表現するというのもアリです。

 とはいえ、私の場合は、前々回~前回書いたように、キャラクター模型では、まともなキットなんて存在しないと思っていますから、めった切りするしかないんですけどね・・・。

 そうなると、表面処理作業が飛躍的に増えていきます。特に、入り組んだところや、素材の硬度が異なる接合面では、手持ちで紙ヤスリを「漫然」とかけていると、かけ残しが出来たり、でこぼこになってしまいます。

 そこで、文字通り「重箱の隅をつつく!?」道具として、割り箸を用います。

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 斜めにカットした断面に、両面テープで耐水性の紙ヤスリを貼り付けます。紙ヤスリは、600番を好んで使っています。切削が速い割には粗すぎず、使っているうちにすり減って、1000番同等くらいになってきます。

 表面の仕上げは、どの様な塗装をするかで違ってきますが、車の模型のような鏡面仕上げであれば、1000~1500番くらいで仕上げる必要があります。もっとも、その塗装についても、ビカビカのツヤを出すには、塗装面を研磨するという究極の「水研ぎ」までやる必要があるんですけどね~!

 あ~、地味な作業が続きます・・・苦)

☆ 小字(農村集落)の新年会!

市民生活の基礎単位・・・「自治会」といえば、都市でも田舎で大切な組織だと思いますが、農村集落ならではの事情というものもあります。

 農村集落は、地図には載っていない最小単位の「字、小字:(あざ)もしくは(こあざ)」が一つのまとまりになっています。なお、いくつかの小字が集まって大字になりますが、この大字は地図にも載っているし、郵便番号でも最小単位になっています。

 小字はせいぜい20戸以下くらいから成り立っている場合が多いでしょう。この小字を基礎とする自治組織が「組」であり、組には各戸順送りの班長さん以下、農業などに関するいろんな「役」があります。

 役は、毎年正月の新年会で決められ、4月に交代となります。数年前まで、新年会は班長さん宅で元旦に行われました。準備をする班長宅は大変です。手料理も出さなければならないし・・・。

 大変な負担だと言うことで、バス送迎付きで宴会が出来るところで行うように改められました。第2日曜は成人式が関係してくるし、第3日曜日は「どんど焼き」ということで、自然に第4日曜日が新年会ということになります。

 新年会に先立って、班長さん宅で役員改選が行われました。私は「生産組長」を2年務め終え、今度は、お米の検査を受ける時の「受験理事」になりました。非農家もいるし、他にも役はいろいろありますから、ほとんどの人が何らかの役をやることになります。

 役員改選が終われば、源泉かけながしの湯「那須野ヶ原温泉」で宴会です。
 つづく・・・。

[那須野ヶ原温泉]

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☆ 中古DVD安くなりましたね~。

書籍やゲームソフトも扱っているレンタルビデオ店で、中古DVDの特売がありました。

 メジャーな作品でも500円~2000円ほど・・・ということで、お買い得だと思います。

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 VHSはもちろん、レーザーディスク時代では考えられないことで、それだけ、DVDがパッケージソフトの普及に貢献したと言うことなのでしょう。高画質高音質なのに製造コストは極めて安いですしね。

 でもちょっと複雑な心境ではあります。DVDは高画質か?・・・と問えば、圧縮率(別に表現するとビットレート)によっていかようにも変わってきてしまいます。実際、大画面はもちろん、ブラウン管サイズでもブロックノイズが出てしまうような酷いソフトも結構あるのです。

 かなり、おおざっぱに言えば、高画質で収録可能な時間は、片面一層で60分くらいでしょうか。(もちろん、音声への割り当ても関係してきますが)

 次世代のパッケージメディアが出始めてきているわけでして、DVDが安く買えるのもいいけど、いずれ買い換えるのかと考えると本当に手元に置いておきたいオリジナルのソフトというのはなかなか買えないものです。
 
 早く来い来いブルーレイのソフトというところでしょうか。

大きすぎて見えない地球小さすぎて見えない原子―科学新入門〈上〉

板倉 聖宣 (著) 仮説社

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 なにやら「キャッチー」な今時のタイトル・・・と思いきや、そもそも30年も前に書かれた本が元だそうで、再編集して出版し直すにあたり、編集者の方で、内容から引用した「目を引きそうなタイトル」をつけたのだとか。

 科学・・・というと、どうしても難しくて、早くから嫌いになったり、興味を無くしたりする人が多いのだが、著者は、身近な事象を用いて、科学の面白さ、科学的な思考方法というものを分かりやすく描き、科学教育のあり方を説いている。

 昨今、テレビで見かける「でんじろう先生」にも通じるスタンスであるが、でんじろう先生の場合は、興味を持ってもらうための「ショー」的な要素が強いのに対し、やはりそこは、学習意欲を引き出すための根本的な「問い」から出発する授業を重視している。

 科学に強いと思われる人たち(例えば理系の大学生や、学校の先生)でも、日常見慣れているはずの現象に対して科学的な質問をされた場合に、むしろその科学的な知識が邪魔をして正しい答えが出せないことが多いことなどを引き合いに出しており、

 これは、日本では、先生の教えることにさしたる疑問を持たず、その意図を組んで要領よく暗記していくタイプの、いわゆる「優等生」が優遇されてきた弊害もあるとしている。

 なぜ?どうして?という素朴な疑問こそが科学には重要であり、従来なら「落ちこぼれ」とされた生徒こそが、科学的な目を養う素養があるというのはなるほどそうかもしれない。

 それにしても、そんなに昔から、あるべき「科学教育」の姿を指摘している人がいるのに、詰め込み教育が続いてきたのは残念だ・・・。

[アマゾン書評]

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグの先端(ソリ形状)

スワンピークラッグとは、そもそも河川や湿地での戦闘用の「カンジキ:オーバーブーツ」なわけですが、横に付いた滑車で、湿地帯などを滑走できるよう、そり状に作られています。

 その先端の「そり上がった部分」を作ります。

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 パーツを作り、接合面を斜めにヤスリ掛けしますが、接合面の片方だけを斜めにカットすると、当然、幅が違ってしまい段差が出来ます。

 そこで、接合面の両方を斜めにヤスリ掛けしますが、その角度や表面の平滑性の確保は、言わば熟練のカンの世界ですね。

 もちろん、ゲージ(目安のためにあてがう補助具)等を作成して、精確に工作するのも一つの手法です。

 ヤスリ掛け一つとってみても、基本工作がきちんと出来るようになるには、訓練が必要です。ぺたぺたくっつけるだけでは、プラモデルを作ったことにはなっても、とうてい作品と呼べるような「趣味の模型」を作ったうちには入らないと思っています。

 スケールモデルなどは、そもそも、木を削りだして作る「木型模型:モックアップ」が始まりだし、キット化されていない物は、フルスクラッチビルド(完全自作)が基本ですから、苦労をいとわないのは当たり前でしょ?

 キットの出来の良し悪しを言う前に、自分の技量を高めるべし!
 キットはしょせん原型師の作品に過ぎないんだから・・・。

☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッッグ装着状況!

ようやく、スワンピークラッグ(カンジキ)と支柱、下腿を連結するところまでたどり着きました!

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 可動する証拠として(・・・笑)、右足は支柱を伸ばした状態になっています。
ブルドーザーみたいですね。左足は履いたところです。

 ところで、右足をじっくり見るとやや短足気味に見えます。

 しかしこれは、比較的至近距離の斜め上方から撮影してますので(俯瞰:ふかん)、上腿が長く、下の方に向かってスリムになっているように写っているわけです。

 逆に言えば、これが本来「人型」として正しいプロポーションなのです。実際、大河原氏の設定画でも、俯瞰図では、足先ほど細く小さく描かれています。

 設定画としてよく見かける、下から見上げた「アオリ図」では、遠近法により下腿や足が大きく描かれていますが、それを考慮して立体化しなければならないのに、ほとんどのキットは、スソ広がりに大きめに作られているのです。

 これは、最近のガンプラ(マスターグレード等)でも、最大の問題点であると考えられます。

 本来、すらりと長い足の雰囲気というのは、ポーズの取り方や、カメラワークなどで「演出」すべき問題でしょう。

 模型では、実物よりも丸みを強調したりするなど、雰囲気を出すための「ディフォルメ」が行われますが、それとは根本的に異なる問題なのです。

 ベルゼルガは「カンジキ」を履かせますから、以上のようなことをきちんと考慮しないと、バランスがとれないのです。

☆ NHK―問われる公共放送

松田 浩 (著) 岩波新書 新赤版 (947)

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 海老沢会長時代の度重なる不祥事を契機に、NHK受信料を払わない人が増えており、NHKの存在意義が改めて問われているわけだが、本書では、そもそもNHKとはどの様な放送局なのか、公共放送のあり方とは?何が問題で、改善方策はあるのか・・・といった論点が分かりやすく描かれている。

 特に、イギリスのBBC放送と対比した解説により、問題点が分かりやすくなっており、NHKの問題は、単なる1放送局の問題ではなく、日本のジャーナリズムのあり方と民主主義に関する大きな課題であることが分かる。

 アマゾン書評でも、著者に賛同する意見がほとんどのようであり、内容的にはなるほど納得できるものとなっている。

 しかし、オーディオビジュアル好きとして一点だけ擁護するとすれば、ハイビジョンの推進、地上波デジタル放送の普及については、もっとスピードを上げて取り組んで欲しいと思う。

 2011年のアナログ停波による受像機買い換えについては、国民に負担を強いるという意見が強く、確かに5年後の停波というのは性急かもしれない。

 しかし、ゴーストのないクリアな映像、高品位な映像にふさわしい番組作りなどを考えれば、デジタルとハイビジョンは切っても切れない関係であり、デジタル化にあたって、イギリスのように、いまさらSD(標準画質:NTSCで言えば、これまでと同じ走査線525本)の多チャンネル放送としたところで、まったく魅力などあろうはずもない。(イギリスはNTSCではなく、PALという違いはあるにせよ。)

 放送関連機器、家電で世界をリードする日本と、そうではないイギリスを単純に比較しても仕方がない。

 HDTV(ハイビジョン)の開発に貢献してきたのは、他でもないNHK放送技術研究所であり、いまや4K2K(走査線2000本)映像も実用化され、家庭用ビデオ撮影機ですら1080i機が出てきているわけだから、地上波といえどもハイビジョンに移行するのは少なくとも日本にとっては自然な流れである。

 放送局側と視聴者のハード的な負担については、メーカーの努力によりリーズナブルな製品を供給すべき問題であって、MUSEハイビジョン(アナログ)時代に始まる高品位放送への流れとデジタル化は、じれったくなるほど遅いと感じるくらいだ。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグ支柱のサフェーサー吹き一歩手前!

溶きパテで表面を整えたのはいいのですが、仮組したら、思ったよりも畳んだ時の角度(V字)がきつく、支柱の元側と先側が重なることによって、カンジキ側の端が外側に開いてしまいます。

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 このまま「カンジキ」に接合すると十分に畳めません。そこで、V字になったときに重なる部分が薄くなるよう、斜めにヤスリ掛けしました。

 金属のヤスリ掛けなので、なかなか骨が折れます。現物あわせで慎重に削りこんでいきます。

 骨折した部分が再度折れそうになるため、時間もかかります。

 ようやく整形出来たので、洗剤で余分なゴミや油分を落とし、表面の状態をチェックします。おおむね良好なので、一部に溶きパテを塗れば、あとはサフェーサーで下地処理が出来そうです。

 いやはや、手間がかかります。まだまだ形になってこないので、今が一番苦しいときですね~。

☆ 三菱LVP-HC3000レポート!(その2)

前回、書き残したことの追記になります。

 DLPの欠点としては、透過型液晶に比べて暗部でのノイズ(誤差拡散ノイズ)が目立つことが上げられ、これによる映像のざらつき感が質感を損なう原因にもなっていました。(私はカラーブレーキングよりも、これが結構気になる。)

 ところが、本機については、mkuboさんのブログで紹介されているとおり、新型のDMDチップとフォーマッタボードにより、絵作りが非常に上手く仕上がっています。

 データ機共通の躯体を用いているため、排気口からの前方への光漏れがあるなど不備も若干ありますが、720P機においては、最有力候補であると思います。驚異的に軽いので、天吊りも楽々。

 雑誌HIVIの投票では2位でしたが、実質的にはZ4との同率1位と考えて良いでしょう。

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☆ どんど焼き

自治会や子供の育成会などで大人気となっており、各地で復活あるいは新規に行われるようになってきた「どんど焼き」です。

例年1月15日頃に行われています。

7m以上はあるでしょうか。竹で組んだやぐらに着火します。

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昨今では、野焼きがなかなか出来ない情勢ですし、昔と違って、子供達も屋外で火を燃やす経験が少なく少なくなりましたから、このような伝統行事や農地の保全・環境美化のための「土手焼き」などは、火に接する絶好の機会だと思います。

 火の恐ろしさ、ありがたみ・・・等々を知るためにも、子供達には必要な経験でしょう。

 今回は、雨の中の強行となり、間近で見ることが出来なかったのが残念です。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグの調整

支柱とカンジキを連結する前に、可動範囲の確認をします。

 支柱が左右に可動するよう前後方向に軸を設けていますから、足を左右に踏ん張ったポーズでもカンジキが履けるのです。

 外側の支柱が伸びているのが確認できます。

 もちろん、もっと角度をつけても対応できます。

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☆ 三菱LVP-HC3000レポート!

ヨドバシ宇都宮店での店頭デモの第一印象があまり良くなかったので、レポートを控えていたのですが、1月13日にパラメーターを確認できたのでチェックしたら、何じゃこれ・・・の設定でした。

ガンマ設定:スポーツ
コントラスト:30(最大)
ブライト:30(最大)
カラー:5(最大)
シャープネス:数値忘れたけど(最大)
ブライトロン何とか(画像にメリハリをつける):ON・・・・って、

 一応、カーテンで囲った暗室でのシュートアウトなんだから、こういう、メリハリ系の素人だまし調整はやめて欲しいところです。

 元の画質が良いためか、リンギングやノイズといった「画質の荒れ」はそれほど出てないけど、これでは、本来の実力が確認できません。

 エプソン製D5パネルを使った、各社の透過型液晶プロジェクターの方が、むしろしっとりとして好感と思いそうになりました。

 で、パラメーターを調整して追い込んでいったらビックリ! さすが、最新型のDLP。
しかもこの値段ですから、画質面では、透過型晶プロジェクターを購入する理由はないでしょう。

 問題は、カラーブレーキングと設置性。カラーブレーキングについては、ホイールはあえて4倍速ということで階調を優先。数倍レベルのホイール回転数では、どんな機種でも、見ようとすれば見えてしまうのがカラーブレーキング。

 確かに三菱側の主張のように割り切る方向でも良いのかも・・・。ほんの1年前ころの910J(型番だったかな?)時代と違って、気になるレベルではありませんでした。ホイール速度以外にも改善された点があるのかも。

 となると、残るは設置性。焦点距離が長すぎるのが最大の問題。家は16:9の110インチスクリーンですから、投射距離がとれません。

 サンヨーのZ4のように、壁掛けして、鏡に反射させればなんとかなるかも・・・でも、ファンノイズを考慮すれば、理想は天つりです・・・。プロジェクターなんてデザインはどうでも良いんだし、う~ん、設置できれば即買いなんだけどな。

[メーカーHP]、[関連したBlog]

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☆ 冬の那須野ヶ原?

観測史上希にみる寒い冬となっており、西日本や北日本の日本海側では大雪となっていますが、写真に見られるように、那須連山が雪雲を完全にブロックしてくれるおかげで、ここ那須野ヶ原は、雪の影響も少なくて済んでいます。

 ユーノスロードスターを乗っていた頃は、冬こそオープンのシーズン!であることを実感していました。北関東の冬は毎日のように晴れている上、暖房を全開にすれば腰から下は露天風呂気分、革ジャンや帽子で防寒すれば、寒風もむしろ爽快でした。

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☆ 冬の那須野ヶ原?

10月末~11月中旬頃に播種された麦は、寒空の元でも、少しずつ育っていきます。

 12~2月の厳寒期は、地上部の生育は極めて遅いのですが、地下部の根は、どんどん伸びていきます。

 北関東の冬は、凍結・乾燥の繰り返しで地表の土は粉々になりがちです。そして、からっ風によって土が舞い上がり、貴重な作土が流出しやすくなります。

 しかし、 麦により田畑が覆われていると、かなり防ぐことが出来ます。

 外国産の麦との価格差が大きく、何らかの補填がなければ、国産の麦は生産者にとっては全く採算がとれる作目ではありません・・・しかし、麦は、ただそこに生えているだけでも、「環境保全」に役に立っているのです。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグ支柱の溶きパテ塗り

アクシデント発生! なんと、曲がりを矯正しようと思って金属部分に力を入れたところ、一箇所折れてしまいました。

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 その部分は、元もと曲がりが強かった部分を直線的になおした部分で、既に金属疲労を起こしていた場所です。十分予想できたはずなのに・・・。

 しか~し、めげていられません。エポキシパテと瞬間接着剤で補強し、十分な強度を確保しました。

 そもそも、金属部分だけでは薄すぎるため、プラ板で厚みを持たせようと思ってましたから、十分リカバリー出来る範囲でした。それにしても一時はどうなるかと・・・。

 下腿との接合部分(可動軸)用に、支柱側にポリキャップを埋め込み、下腿には真鍮線で軸を設けます。

 支柱はパテ盛りをし、大まかにヤスリ掛けした後、細かな段差等は溶きパテを塗って下地処理をします。この後、きれいにヤスリ掛けし、サフェーサーで最終的な塗装下地を作ります・・・道のりは長い!

☆ 冬の那須野ヶ原?

水稲収穫後、落としておいた長わらは、畜産農家がロールにして引き上げます。敷きわらやエサにするためです。その後、わらとの物々交換で、家畜ふん堆肥(牛糞おがくず堆肥)を散布してくれます。

 完熟された堆肥は、汚物感や臭いがほとんど無くなっており、良質な有機質肥料になります。

 田んぼの向こうに見えるのは、左半分が雑木林、右半分が杉林。冬の雑木林は落葉し、日の光が差し込むので、すがすがしい感じがします。本来であれば、落ち葉をさらって落ち葉堆肥を作れば、肥料にもなるし、山がきれいになってかたくりの花やキノコがわんさと生えてくるのですが、今時なかなかそのようなことは出来ません。

 一方、よく手入れされた杉林も、凛として荘厳な感じがありますが、昨今では、手入れをしても採算がとれないため放置されています。

 子供の頃は、里山というと、手入れされていないうっそうとした「杉林」しかイメージになかったので、田舎を象徴する嫌な風景の一つに過ぎなかったのですが、そうではないことが分かったのはずっと後になってからでした。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ ハンダ付け。

前後左右の二つの方向に可動軸を持つ支柱とカンジキの接合部は、小さなスペースに、強度と精密な構造を両立させなければなりません。

 そこで、ハンダ付けで固定します。
 写真は、熱によってポリランナーが溶けないよう、水に沈めて作業をしている状況です。(その心配は杞憂でしたが・・・)

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 なお、ハンダそのものに強い結合力は期待できないので、ハンダを盛る部分の形状に出来るだけ凹凸をつけ、接着面積を確保します。

 実際、盛ったハンダを整形する段階で、ハンダごとポロリととれてしまいました。

 しかし、接合面が広いため、瞬間接着剤が強力に効いてくれます。

 成型後、さらに表面に瞬間接着剤を塗布し、ティッシュペーパー一枚で全体を包み込み、パテで表面を埋めます。

 ハンダ + 瞬間接着剤 + ティッシュペーパーの繊維 + パテの4重重ねで、かなり強固に結合することが出来、極薄の部品に仕上げられました。

 プラスティックでは、ここまでの強度の確保は難しいでしょう。

☆ ノロウィルスにご注意!

新年早々、次女がノロウィルスに感染し、ようやく治ったと思ったら、次はお姉ちゃんが感染。一晩で10回くらいは吐いたでしょうか。

 今日は、医者に連れて行ったり看病するために、仕事を休みました。
 仕事柄、比較的休みは取りやすいとはいうものの、やはり仕事と子育ての両立は大変です。

 結局、合計700mlの点滴を受け、脱水症状等は起こさずに、2日くらいで乗り切りました。

ノロウィルスについて

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☆ 「夜ふかし」の脳科学―子どもの心と体を壊すもの

神山 潤 (著) 中公新書ラクレ

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 人の幸せにとって本当に大切なことって、それほど多くないしシンプルなことだと思う。本書に書かれているように、子供であれば、日中元気に楽しく活動し、夜はバタンキューで寝てしまうという生活こそが望ましい。

 にもかかわらず、やはり日本人には、悪い意味で精神論が根強く残っているのだろう。利便性や品質への要求は強いのに、寝食を軽んじる傾向が強くないだろうか。要するにせっかちなのだ。もっと、おおらかでいいと思うのだが・・・。

 著者は、この睡眠不足による国家的な危機的状況(健康被害)を何とかしたいと切実に思っているようだが、自体はさらに悪い方向に向かっていくだろう。

 日本はもっともっと悪い社会になっていく。落ちるところまで落ちないと、好転しないのではないか。昨今の状況を見ると、格差社会・競争の激化といった方向でしか、回復基調が見いだせないのだから、期待は出来ないが。

 せめて、自分の子供くらいは健やかに育てねば・・・。

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグ少しずつ進展・・・。

最も難しい、支柱とカンジキの接合部ですが、一つまた一つと少しずつ一つ進んできました。

複数個作らなければならない部品は、単純作業の繰り返しである割には、バラツキが出ないよう「精度」が要求されるので、結構ツライ作業になります。

写真の下の方にあるのは、関節部の要となるポリランナーです。

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☆ 三が日から、工作三昧!?

正月三が日は、妻の実家で過ごしました。愛用されている「片手鍋」の取っ手が壊れているとのこと・・・そこで、修理です。

 量販店なら300円くらいで買えるでしょうか。燃えないゴミで出して、新品を買った方が手っ取り早いとは思います。また、省資源、エコライフ・・・なんてことは言いません。

 理由はただ一つ。こういう工作をしている時が一番幸せだから・・・です。

 柄の取り付け基部は内径20?。ネジ止め用の切り欠きがあるので、真円ではありません。20?の丸棒の一部を切り欠いて突っ込めば簡単ですが、それでは握りが細くて使いにくい・・・・。せめて26?くらい欲しい。

 材料費がかかりすぎては本末転倒。しかし、材質が粗悪であってはならない。ホームセンターでの素材選びも費用対効果を考えて・・・・という、悩ましい課題解決からして、工作は面白いんですよ。

 外径24?、長さ900?の良質材の丸棒(材質はケヤキだったかな?)が198円。これをカッターとヤスリで整形し、仕上げに600番の紙ヤスリをかけてできあがり。

 旋盤があるわけじゃないし、全て手作業で最終調整は現物あわせで行いますから、2~3時間くらいはかかりました。その他にも、ドアの戸あたり調整など、何カ所か住居の手入れをしました。

 ま、これでもキャラクターモデラーの端くれですからね~。これらの工作を含め、木工、金属加工、粘土造形等々、全てスキルアップのためになります。あらゆる技法・発想力がキャラクターモデルには必要とされます。スケールモデラーやフィギュア系モデラーには負けませんぜ~!!

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☆ ATH-Q64 ベルゼルガ スワンピークラッグと支柱の接合部分

走行用ホイールの基部も出来上がり、スワンピークラッグが立体的になってきました。

 支柱の接合部ですが、左右可動軸としてゼムクリップの直線部分を6?くらい切り取り、金属用瞬間接着剤でT字型に接着しました。

 この軸を、0.5?プラ板3枚を積層した、軸受けで包みます。

 金属部分は予想以上に強固に接着されているのですが、瞬間接着剤は引っ張り強度は強くても、ひねりには弱い性質があります。

 後で、ハンダ付けして補強しようと思います。

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